ポケットに、あるいは手のひらにすんなり収まるので、つい恒常的に使うようになっている(2ヶ月程)J&M デイヴィッドソン のジップパース。
(購入時)※ブライドルレザーです。
革小物としては自身には珍しいのですがネイビーを選択しました。現在僕にとって"収まりがいい"という要素は、「見栄え」「収納力」、これらを凌駕するようです。
これより以前にしばらく使っていたのが同ブランドのロングウォレット。(一種の『弱点』とも言えるんだけど僕はジップタイプが好きなのです)
なかなか雰囲気があり美的だし、収納力抜群。だが.. 持て余すことこのうえなし。
昼休みにこんなの抱え気味に持っていそいそランチ(磯ランチ?)に出かけるなんてその姿に我ながらどうも合点がいかなかった。他の財布と使い分けながら、数ヶ月雌伏のときを過ごしましたが現在はほぼ仕舞われている状態。主に休日で特にイイカッコしたい際には使っています。
結局、厳選して収納していたカード類も徐々に増え、、こんなにぱんぱん。 そのうち張り裂けそうだ。
社会と接し続ける限り肌身離さぬものだから。答えはそうは見つからない..
嗚呼、吾に而して"手放す"勇気を。
こんばんは。
いつも愛読をさせて頂いております。
この財布ならきっとポウルセンさんに合うと思います。
http://www.arknets.co.jp/modules/arknets_shop/kaimono.php?id=75967&sid=9&bid=501&cid=1281
エイジングさん
はじめまして、コメントありがとうございます。このレスポンスの悪さ、どうぞご容赦を。。
これまで拙ブログをご覧下さっていたとはありがとうございます!
CHAMBORD SELLIER は財布も展開してたんですね、なるほど品が良い。。当面はデイヴィッドソンの財布(大と小)を使い続けますが今後の参考にさせていただきます^^
エイジングさんの書かれているブログも拝見させて頂きますね。今後ともどうぞよろしくお願い致します。情報ありがとうございました^^