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日々のこと、ファッション、好きなもの、そして靴たち..

アリエッティ....じゃなくて

2010年07月22日 | ファッション(靴)
 

 「借りぐらしのアリエッティ」.....この映画も気になりますが。。。

 さて、ジャコメッティについて(まぎらわしくてスミマセン....)。

 画像は、旬(?)のジャコメッティとAlden(オールデン)の#9901です。

 同じ外羽根のプレーントゥですが、並べてみるとやっぱり全然違う顔つきなんですね。

 こうしてみるとジャコメッティは随分内振りのフォルムです。

 その点、#990は非常にオーソドックス。実際僕の足にはバリーラストのほうがしっくりくるという事実。画像からもわかりますが、甲をタイト目にしっかり包み込むフィッティングは甲が低くて空間が空きがちな僕の足には心地よい。

 ジャコメッティは内振りでもいいんですけど、それならもっと土踏まずのフィット感を高めて欲しかったように思います。あ、そうなったら結局モディファイドラストそのものか。。

 あらてめて、オールデンの木型はすごい。素晴らしい。

 ただ靴としての端正さとか「工芸品」としての精巧さでは今のところジャコメッティ。

 全体的に「芯」が固いのがちょっと忍耐を要するとはいえ。

 #990の場合は履き下ろして3回目で「あ、馴染んだ...!」って分かりましたから。

 とにかく気分で履き分けようと思います。

 足はその都度大変でしょうが......


 どちらも素敵な靴です。


 
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日英・新旧カットソー「SUNSPELのVネックカットソー」

2010年07月20日 | ファッション(全般)


 連日更新すごいなあ。。(自賛)

 旅行ボケなのか、、仕事も頑張らないと。

 
 SUNSPEL って1880年創業なんですね。"MADE IN ENGLAND"によわい方はたくさんいらっしゃると思います。僕もそのひとりです。

 大人になってから買い足し買い足しして着続けてきたサンスペルのカットソー。


 


 思いつくと何枚かまとめて買うのですが、ネイヴィーとグレーメランジのVネック(長袖)は定番常用のお気に入りです。

 白V(半袖)は仕事の際、シャツのインナーに。とにかく肌触りは巷間言われているとおり素晴らしい。

 でもシルエットはまだまだ改善の余地はあるのかなという気が致します(もちろん悪くはないですよ)。なんとなく、ほのかに大量生産感が。。。

 僕の体格自体がカットソー1枚だとなにかもの足りないものを感じさせるのもあるんでしょうね。


 ところで「下町の洋服店 k r u n c h」さんのブログ(7月15日)でも提案されている、ノリコイケのカットソー(すみません、、勝手に紹介させていただきます)。
 
 このブランド、前々から気になっていたんですが、ブログ拝見してて、おお、やっぱり良さそう(※krunchさんのところではずっと定番で扱われているそうです)。

 想像ですが、サンスペルと同等かおそらくそれ以上の素材感(肌触り)に、流麗な美しいカッティング。


 これが揃えば、最強カットソー。


 そしてなにより、日本の気鋭ブランドだということ。


 「英国製!」には弱いですが、どうせなら日本人が生み出すものを使いたい。
  
 イギリス人のモノ作りにかけるスピリッツとそれを継承しようとするプライドには、英国好きだけどよく分かってない者なりに敬服してますが、こういう繊細さと質へのコダワリの求められるものをつくらせたらきっと日本人は相当やりますでしょう。

 
 機会があれば、ノリコイケ試して比較してみたいなと思っています。


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なかなか手強いジャコメッティ

2010年07月19日 | ファッション(靴)


 靴を楽しむ連休でした。ちょっとおかしな話ですけれど。

 
 んー!ジャコメッティ、こいつぁなっかなか手強いがぜよ。

 
 やっぱり堅いですね。ソールの返りが。

 「かかと」も芯が硬めなのか油断すると靴擦れしかねないから、素足履き風のソックスよりもうちょっと踵をちゃんと覆うショートソックスを履いてました。

 すぐには馴染まない、けど馴染んだら天国っていう靴だと思います、多分ね。

 
 「悍馬」です。

 古のアレクサンドロスがようやくにして手なずけ乗りこなした名馬「ブケファラス」です。そう思おう。

 
 、、しかし見るからに普通の靴。そこがいいんです。

 
 また次の休みも、、気長に馴染ませます。


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コーディネイトになにかが足りない。

2010年07月19日 | 日常・風景・雑感


 この連休、関東(横浜在住)はスカッと晴れて気持ちいいです。

 暑いけど、珍しく夏も悪くないなーって思いましたよ。
 

 たまに寄る、南青山のカフェ(←気取ってる)に本をもってわざわざ寛ぎに行きました。

 
 前掲APCのボーダーカットソーに黄土色のロールアップしたコットンパンツ、足元はウエストンの茶ローファーで居たら、まーたK(彼女だけど実質ルームシェアリングしてる相手)が、

 「そのカッコならアコーディオンも持った方がいいんじゃない(ププっ)」

 って言うんですねー。

 
 ああ、たしかにコーディネイト的に合いそうです。。


 そういえば、なにかあとひとつもの足りないと思ったてたんよなあー

 
 あ!あと首になんか赤いチーフみたいなの小さく結んだら完璧ね。

 

 ナイスアドヴァイス!


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シワシワシャツ。「ディストリクトのリネン混ストライプシャツ」

2010年07月18日 | ファッション(全般)

 

 この前、関西方面(特に大阪)に行く用事がありましたので、合間を見つけて京都を訪れました。時間が無く、ほんの2時間ほどでしたが。

 ちょっと駅前をぶらついて、またついついセール中の京都の藤井大丸に入り、「暑うおすなー」なんて呟きながら、7thクラブ(ユナイテッドアローズ)でDistrictのオリジナルのシャツを買いました。

 リネン75、コットン25、です。

 淡いブルーの細かいピッチのストライプで、カジュアル用にと思いワンサイズ下げてみました(ちょっとタイト過ぎたかもしれません、、)。


 極めて涼しげで、夏でもロングスリーブのシャツを腕まくりで着たい僕にとってはこういう類いのものは何枚でも欲しい。


 着る前に一度水洗いして、敢えて洗いざらしシワシワ感を出して着てみよう。



 そして、昨日からこのシワシワシャツ着始めたんですけど、K(※今やルームメイトみたいな感じになってきた彼女)がそれ見て、

 「田舎のお婆ちゃんがいつも畑仕事のとき着てたシャツみたい!」

 と言いました。



 ほう、、そういわれてみればそういうシャツにも見えるな。

 そんな牧歌的な光景が目に浮かぶ。


 涼しげで良いモノは、世代、時代、地域の壁を越えるんです。 
 

 でもなぜに、、いつもなにか比喩的に批評しようとするのか。。。



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一話一画主義の限界をみた「フラテッリ・ジャコメッティのブルーチャー(ヴィブラムソール)」

2010年07月17日 | ファッション(靴)


 フラテッリ・ジャコメッティー!!


 ほんとにね、前々から履いてみたいと思ってはいたけど当分先の話に考えてました。

 予算的に、全く、全然、これっぽっちぃも予定になかったんですが、これが、、4割引(定価は約10万円とのこと)で購入できるなんて、、


 しかも今すごく魅かれる漆黒のストイックな面構え。

 鳩目が素敵です。


 だから見逃すことはできませんでした。

 そうするときっとあとで後悔しますからね。。。(まあ買わなくて良かった☆と思うことも多々ありますが)


 靴がお好きなかたなら、単純にデザインを越えた、その奥にある神髄みたいなものに魅かれる気持ち分かって頂けるのではないでしょうか。

 そういう骨太な骨格の内にある「髄」みたいなのを感じさせる靴なんですね(褒め過ぎか)。


 、、僕は本来この地味なブログのコンセプトとして、1つのトピックスにバシッと1枚の画像。。

 つまり「一話一画主義」を貫こうと思っていたんですが、今回は表現力とかいろんな意味で限界を感じる為、いくつかの画像で紹介させていただきます。


 


 


  


 ご覧頂けるとおり、とってもクラシックでプレーンです。

 以上です(重かったら済みません!)。

 ありがとうございました!  


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マリン大人買い「A.P.C.のボーダーカットソー」

2010年07月17日 | ファッション(全般)
 

 なにを今さら、って思われるかもしれませんが(誰に?)僕は大昔からA.P.C.というお店が好きです。高校生のころからちょっと背伸びして(当時は)さかんに買っていました。

 基本的にフランス規格でサイズ感に難はありましたが、アーペーセーならではの素っ気ないカッコよさが当時からありました。

 現在ではサイズ的にも日本人向けに別規格(?)で作られているのか、さらに着やすくなったようです。

 あんまり「大人買い」というのか、同じものを複数買ったりすることはないんですが、これはあまりに良くて2着買ってしまいました(って言っても2着ですけどね、、)。1着買って帰って、別の日にさらにもう1着。

 フレンチで、そしてマリーンなボーダーカットソー。

 あらゆるブランドがボーダー系をプッシュして作ってそうですが、ここは元来生粋のフレンチテイストでさらに雰囲気が良く感じます。

 
 この夏は重宝します、させますよ。

 
 とりあえず1枚で着ても、秋になってカジュアルなジャケットのインにも、パーカのインにも。

 北海道旅行中も着回し効果抜群でした。

 世の中なにしろボーダー全盛ですから。

 今度これとウエストンのローファーを合わせてみましょう。


 、、、良さそう!

 
 わざわざ採り上げるには小品ですが、賢い買い物ができました(の、はずです、、)。



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頭がなくても大丈夫。

2010年07月16日 | 日常・風景・雑感

 突然ですけど、あの、昔は服屋にディスプレイされてる「マネキン」って一応、顔(頭部)がついてましたよね。外国人風の顔のだったり。

 それから顔のペイントやカツラが省かれたような無機質な感じの頭部がついてるのが多くなって(銀河鉄道999に出てくる機械人間の素の姿のシルエットみたいな)。

 そして今現在、大抵お店に置いてあるマネキン(トルソーといったほうがいいかもしれません)って頭部が除かれてるでしょう(もちろん全てではありませんが)。首から上が無い。

 頭部が無くても全然違和感が無い、というよりあの顔がついてないほうがすごく結果論ですがストイックにモデルとしての役割を果たしている。

 的外れは覚悟で書くんですが、「マネキンの頭の部分要らないんじゃないか?」って最初に言い出したひと(マネキンメーカーのひとかわかりませんが)、このひとってすごいと思うんですよ。

 だってひと型なのに頭部取り除いたら妖怪じゃあるまいし、まして首から上が寸断されてるって不吉だろうって最初はみんな思いそうでしょう?

 それを「頭無くても大丈夫!」って最初に思って作ってみたひとはほんとに功績大。
 

 どういう経緯でそうなったのか全く知りませんけど、そんなことを思いました。


 ※画像は札幌大通公園で撮った黒田清隆のマネキン、じゃなくて銅像です。かっこいいですね。
 

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クラフツマンシップの塊を発見

2010年07月16日 | ファッション(靴)

 どうしてもこの靴を試してみたかったんです。

 しかもこの顔つきならなんとかビジネスにも使えるかも。

 革質の良さはそれはもう素晴らしい!僕にでも分かってしまいます。

 数多あるウェルテッド靴の中でも相当「つくり」にこだわったこの靴。

 作ってるのはロングブーツ型の国のたしか山地の方に住んでる兄弟です。

 履き心地は、、正直今の心境なら、甲をしっかり押さえつけてフィッティングさせるオールデンのバリーラストのものが好きですが(いや、ほんとに履き心地が良いのは言ってしまえばクラークスのデザートブーツです)、でもこれもかなり良いです。これがもし馴染んだなら「ベスト」の1足になるかも、という予感が致します。

 デザインはとってもプレーンで、プレーンすぎてインパクトは薄いのですが、飽きさせることを知らなさそう。

 1~2時間まじまじと観察しましたが、寸分の隙もないつくり。「強い」「堅い」。これ以上のムラの無い堅牢さがあるだろうか。

 トリッカーズやオールデン等の堅牢靴とはまた違った「つくり」の強さですね。

 たしか「ハンドソーン」なんですけど、ソールがコマンド風のヴィブラムソールだから、履き心地はまだまだ固いといえば固いです。

 価格は税込みほぼ10万円。

 でもなんと!!セールで半額近くでした(40%OFF)。

 この靴がセールにかかるなんて、、!!

 今年のサマーセールの最大の収穫(ちょっと散財し過ぎました)。

 以上、地味な存在ですが、とっても良い靴、フラテッリ・ジャコメッティについてでした。

 
 ※また機会を設けて全体像を画像で紹介させていただきたいと思っています。

 

 


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COOL BIZ は好きじゃない。「UNITED ARROWS のオリジナルチェック柄シャツ」

2010年07月15日 | ファッション(全般)
 このシャツ、いつも行く原宿のユナイテッドアローズメンズ館で購入したオリジナルのものです。

 スーツ(もちろんジャケパンスタイルでも)のインに絶対これはオシャレっぽいなぁ、なんて思いながら着るタイミングがずっとなく。

 ようやく昨日の朝「これ着よう」と思い立ち、このシャツ1枚(ノータイ)を、トロピカルウールのグレースラックスに合わせて出かけたわけですが(一応僕なりのクールビズ)。

 一日中、なにか違う。

 上半身だけ浮かび上がったかのような気分。

 よく考えたらこのシャツが柄的に目立つので比較的華奢な体型の僕にはシャツ1枚だと浮き立って似合わないんですね。

 シャツの中にひとがちょっと入り込んでるかのような。シャツに主導権を奪われてしまいがちです。

 なんていう柄なんでしょう、、普通に大きめのチェック柄と言うんでしょうか(パープルのチェックです)、こういうのは購入時の目論見通り、ジャケット着て、濃色のソリッドタイでタイドアップして、文字通りこのシャツが「垣間見える」というふうに露出面積を小さくコントロールしてこそオシャレっぽく(?)着こなせるんでしょう(少なくとも僕には)。

 いや、でもきっと体格がどちらかというとガッシリ立派な方はこういうシャツ1枚できてもサマになるんだとも思います。

 なんかアンバランスだなと頭の隅で思いながら、、クールビズはあらためて難しいですね。

 シャツって本来下着も下着。インナーでしょう、あくまで出自は。。(こういうときだけモノの出自に拘る自分も情けない)

 僕は夏だろうがしっかりジャケット着て「タイドアップ」でいい。むしろそのスタイルは潔く堅持したいぐらいですが、周囲が日本の夏の風物詩、一斉クールビズだと、、、んん、自分もそうなってしまう。。。

 職場の女性に、このシャツ浮いてるでしょう?って余裕の自虐を込めた冗談っぽく聞いたら「え、似合ってますよ」って。

 まあ、自分で気にし過ぎなんだろうなと(自意識過剰)。

 でもこの女性、そういえばどんなことでも適当に褒めるんでした(前もそんなことあったな、、)。誰に対しても。

 まあそれはいいとして、早く涼しくなってクールビズは終りにしてもらいたいです。

 難しいから。

 それとやっぱりシャツ1枚なら僕にはボタンダウンが無難なようです。

 


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夏でも黒靴 「Alden モディファイドラストVチップ(ブラック)」

2010年07月14日 | ファッション(靴)

 しばらく前のことですが「Mのブツ欲日記」のオールデン企画に掲載していただいた黒のコードヴァンVチップ(モディファイド)です。

 同モデルのバーガンディ(#8)も持ってますが、やはり黒の方が長く使っていることもあり、写真で撮るとこの黒艶がなかなか良かったので、こちらを投稿させていただきました。

 梅雨のこの時季、コードヴァンものはなかなか履く勇気がでませんね。しかも僕の場合平日は仕事靴なので、週末だけとなると晴天の率が悪い。

 最近仕事靴の主力として履いているのは、アレンエドモンズの「パークアヴェニュー」、チーニーの「セミブローグ」、チャーチの「ディプロマット」あたりです(※全部黒)。

 たまに茶の靴も仕事で用いますが、ここ最近どうも黒靴に回帰しています。

 カジュアル靴も比較的そんな傾向です。

 夏でも黒靴。

 Aidenもあらためてブラックはいいなあと思い、載せてみました(Mさん企画に投稿の際に撮影した画像ですが)。

 早く梅雨明けしてもらって、思う存分オールデンも履きたいものです(本日は現在晴天ながら、午後から雨の恐れあり)。

 今日は事情があり、遅めの出勤ですー。


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今思いついた5人のウェルドレッサー(?)

2010年07月13日 | その他のもの
 ウェルドレッサーなんてどこか眉唾な言葉で、定義自体が難しいわけですが、僕が特にファッションの、ある側面に於いて敬意に近い念をいだいているのが以下の方々。いや、もうそのように世間的に相当認知されている方々(一部除く)です。

 ・松本隆氏(作詞家)
  
 ・栗野宏文氏(ユナイテッドアローズの偉い方)

 ・クリストフ・ルメール氏(デザイナー)

 ・石川俊介氏(MARKAデザイナー)

 ・近所に住むおじさん(既に仕事はリタイアして数年といったところの方)

 ということで今思いついた方を5人書き並べてみました。単純に着ているものが上質でオシャレということのみならず、品格とかそういうものが纏っているもの身につけているもの、そしてその人柄、作品(仕事上の)と一体となっている。そのような雰囲気。

 稀に見かけます「歩く理性・品性・知性」みたいな人物。

 きっとまた考えてみればもっともっと世の中には有名無名問わずいらっしゃるわけで。

 そういう方々の存在を知ることで、年を重ねるにあたっての参考にしたいものです。

 ※画像は、今回僕が考えるウェルドレッサー5傑を挙げさせていただいたので、最近お気に入りの靴の5傑を載せました。


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手ぶらがやっぱりカッコいい 「GREGORY(グレゴリー)のウェストバッグ」

2010年07月13日 | ファッション(全般)
 
 話題になったヒット商品のひとつですが、以前バロンさんのブログの記事を読んで以来特に、ダニエル&ボブのPIPPOショルダーというミニショルダーバッグがずっと欲しくて気になっています。

 最近渋谷や札幌のトゥモローランド店頭でも見ていたのですが、良いデザインのものがまたリリースされていますね。

 でもここしばらくそこそこ出費がかさみ、いくらモノが良くオシャレとはいえ、あくまで休日用のミニショルダーに5万円~というのは厳しい。

 しかも今月はK(同居人的彼女)の誕生日があり、その分もそれなりに日頃の感謝を込めて考えておかねばならない。

 僕の場合の彼女への感謝というのは、僕の独自の行動を、ある程度黙認してくれていることへの感謝というところですが。

 それはいいとして、シンプルに考えると、男の「いでたち」というのはなるべく何も荷物等持っていない姿にこそ「整然とした」「潔い」「余裕のある」雰囲気が表現されるのではないかと思うのです。

 ピッポショルダーのみならず、近年のクラッチバッグ(ドキュメントケース)の復権はいかにも「荷物持ってます!」的な従来の姿からの脱却を指向するスタイルでもあるんでしょう(あ、違うかもしれません)。

 凹凸が少なくなるべくシンプルなシルエットというのはやはり多くの方にとってきっと望ましい姿ですよね(無論、仕事時等必要な荷物があるときは然るべき適切なしっかりした鞄が必要なのです)。

あと、どこかで買物したあと、どこぞのブランドの紙袋下げている姿って自分で結構嫌だったりしませんか?(こればっかりはしょうがないですが、、)

 休日ぐらい鞄持たずに、と思っても、携帯電話、鍵、本、手帳、フリスク、魚肉ソーセージとか、持ってないとその日一日が成立しないものもあるので、やはりなるべくコンパクトに「荷物ほとんどありません」感を出せるピッポショルダーはあらためて素晴らしい。

 身体にフィットしてるからシルエットを守ることができる。

 嗚呼欲しいな、、

 でもダニエル&ボブは今は買えないからこれを使います。

 僕は何事も気づきが遅いんですが、これすごく便利ですね。よく考えたら使ってるひとは多いですね。感覚的には手ぶら同然に過ごせます。

 GREGORY(グレゴリー)のテールメイト(テールランナー?)。名前どちらかよく分かりませんが、これを襷掛けして使うことにします。

 色は褪せたオレンジで、ブランドエンブレムもクラシックな雰囲気のものです。

 ラグジュアリー感ゼロで大人のクラシコスタイルにはほど遠いものの、夏の休日はポロシャツとショーツとかが結局多いので当面はこれにしておきます。

 いや、近々、個人的に欲しかった別の大物を手に入れようかと計画(お店に取り置き)しているので、、

 また紹介させていただきます。

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北海道旅行おわり。

2010年07月12日 | 日常・風景・雑感

 というわけで、もう帰って来ていて、仕事にいそしんでいるわけですが、一応北海道のきれいで雄大な風景をもう1枚。

 また夏が終わって休みとれたら行きます。

 実は真冬の北海道(もしくは真冬のドイツ)が一番好きなので。

 
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URBAN OUTDOORの必需品「THE NORTH FACE ハードシェルジャケット」

2010年07月12日 | ファッション(全般)

 道南、石狩など豊かな自然を体感し、ますます将来北海道に暮らしたい思いは募るばかりです。

 夕方から夜になるとさすが北の地。少し寒い。

 これを持って来ていて正解でした。”THE NORTH FACE”(ノースフェイス)のシェルジャケット(※SCOOP JKTというそうです)です(防水透湿コーティング)。

 これはすごくお気に入りなのです。大人こそこういうの着るべきです。

 やっぱりアウトドアものは、ビタミンカラーというのか、パンチのあるカラーがいいですね。

 「ミレー」あたりも好きですが、「ナナミカ」との連携でもおなじみのこのノースフェイスのは負けず劣らずファッション性が高い。

 シルエットも素晴らしく綺麗で、アウトドア専門ブランドですからやはりスペック的にも満足いくものです(詳しく語れる蘊蓄はありませんが)。

 この赤シェルジャケットに、インナーはA.P.C.のボーダーカットソー、ボトムスはベージュのチノショーツ(District)で、足元は濃茶トリッカーズ。

 北海道の少し肌寒い時間帯のアーバンアウトドアな装いはこれが今回の僕の鉄板でした。

 まあ札幌市内を行き交う人々のカッコはみんな普通に東京はじめ内地と変わらない感じの夏スタイルですけどね。僕にはそれだとちょっと涼し過ぎるように感じてしまいます。

 さて、、いよいよもう帰らなければなりません。。。(夕方の飛行機)

 北海道ありがとう。また仕事がんばろうーーー


 ~10数時間経過~


 そして現在職場の昼休み。昨日までの気楽さが嘘のように仕事復帰している、これが現実です。。。

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