きっかけは大まかに「僧帽弁閉鎖不全症」というのだそうです。先日母親が救急で病院に運ばれました。当初は風邪かな?程度、本人も父もそういう鈍い感覚だったらしいのですが。。元々心臓の不調については若い頃から自覚はあったそうで。つまり病院に行くのが遅かったことから今回結果的に重症で、肺に大量の水が溜まり搬送当初は「命に別状は"ある"」状態でしたが、、こればかりは本当に医師の適切な処置のおかげです。現在容態は漸く安定してきています。当然しばらく入院は続きそうで、父、姉、親戚含め、(彼女K様もまさに献身、、とても協力してくれています)僕自身も仕事終わりなど時間を見つけて見舞いに訪れる日々が当面。
最初医師の説明を受けて最悪のことを想起せざるを得ずショックは大きかったし、現状も万全というにはまだ状況を見守る必要がありますが、とはいえそろそろ自身の日常も少しだけ落ち着かせたものにしようと。
…此の種のブログにはあまり相応しくない意味での私事から失礼。一時深刻な事態でしたが今後はまた気をとりなおして!本当にトリナオスつもりです。
先ずなにより、、コメントを下さっていた皆さんに心よりお詫びを。今回のアクシデントによる面にとどまらず、最近ブログの「管理」が全く出来ておらず、軽浮にして自己の心構えの問題でしょう。。またこのように対応が遅れてしまっていることについて本当に申し訳ございません。
前記事にコメント下さった内容と関連して、新たに、というよりあらためて課題?テーマ?、、「考える」きっかけも頂きました。 ありがとうございます。
そういうこと(なに..)も見つめ直し考えるべきかもしれません。 念の入った内容ではありませんが、ひとまずこの辺で。