my static spiral

日々のこと、ファッション、好きなもの、そして靴たち..

自転車探し

2010年05月31日 | その他のもの

 穏やかな日曜日でした。

 いろいろ考えないといけないこともあるんですが(主に仕事のことで)、取りあえず放り出して別のことを考え出しました。

 一時期盛り上がったものの、これってのに絞り込めず、保留したままになってた自転車探しについてなんですが。

 この雑誌を本屋で見つけて、面白そうなので買って見てるうちにまた自転車探し熱が再燃しかけてます。

 初心者にはとても参考になりますよ。ほんと自転車ライフって健康に良いし、オシャレだし、一応エコだろうし。

 生活の色んな面が活性化されそうで。

 スタイルはドロップハンドルで、近所は坂道が多いのでギアが充実してて、デザインは極めてシンプルで。

 予算的には10万以内(出来れば\8万から\9万あたり)。

 別にすごいスピード出して走りたいわけではないから、ロードバイクのなかでも「ツーリングバイク」というカテゴリーのものが最適かもしれません。

 「ルイガノ」「FUJI」「スペシャライズド」「ビアンキ」「ライトウェイ」「ランドナー」「サーリー」「コルナゴ」

 どこも魅力的なのが目白押しです(ほんとこういう本格的な自転車って選び出すの難しいですね)。

 本格的な夏が来る前にそろそろ決めてしまいましょうー。

 そして、夏になったら海沿いを鎌倉あたりまでツーリング! 


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U太郎(仮)、エイジング。

2010年05月30日 | ファッション(靴)

 最近靴のことばかり多過ぎですが、この成長具合をどうか見てもらいたくて、、また靴話で。

 いろいろ履いてきましたが、ここ数年のなかで、もっとも気に入ってしまったのがこの靴です。

 三陽山長のUチップ。名付けて「U太郎」。

 入手した当初(こちら)に比べてさらに良い雰囲気になりましたよ。

 なんだかわかりませんが、今履きたい靴の象徴みたいな存在で。

 すごくマイナー感があってさらに良い。

 「ゴルフ」を参考に(というよりほぼ模倣して)作られた(ソールはレザーにすることでかろうじてデザイン面での差別化を計った)、その中途半端な経緯が奥ゆかしい。

 廃盤になった売れ残りを手に入れた、偶然性(?)というか、一期一会的な出会い方がまたうれしいんですね。

 それと、素晴らしい接客で、最適なフィッティングのものを手に出来た、靴を買って最終的に満足するには、そういうプロセスも後々とても重要ですから、その点でも完璧でした。

 愛着を持って大切に履くと、靴はますます良い表情になっていきます。


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あれ、、革質が。。。

2010年05月27日 | ファッション(靴)

 仕事靴の主力として履いているアレンエドモンズのパークアヴェニュー(4年目ぐらいでしょうか)。

 週の半分は酷使しているのでアッパーをきれいに磨いて、インソックも清掃してみました。

 なんだか年々輝きを増しているので不思議です。

 所謂、廃社員、、(なんだこの変換)、、いや、ハイシャインしているつもりは特にないんですが、ちょっとクリームとワックスで磨いただけでやたら輝くんです。

 革のきめが細かいってことですよね、、アレンエドモンズってそんなに良い革使ってたのかな。。。

 使っているうちにふと、「あれ、これってこんなに良いモノだったんだ、、」と気が付かされるって、うれしいことです。

 これこそ長くモノを使ってくうえでの醍醐味なんですね。

 
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空色ポロ「ラコステのポロシャツ(スカイブルー)」

2010年05月24日 | ファッション(全般)

 暑くなるとやっぱりポロシャツ。

 僕はなんとなく襟のあるものが落ち着くので、これからの季節、私服だとポロシャツ頻度がすごいです。

 ラコポロは敢えて言うまでもない、みんなの大定番ですね。

 かなりのカラーヴァリエーション揃えてる方も多いかと思います。

 僕もそろそろ暑くなってきたのでいくつか買い足してみました。

 こちらはきれいなスカイブルーで、この色はよくわかりませんけど昨季あたりからリリースされてる感じでしょうか。

 僕は実は素材感的にはフレッドペリーのポロシャツの方がしっかりしていて好きなのですが、ラコポロにはやっぱり代わるものなき普遍性や安心感があります。
 
 着こなしのベースとして最良のバランスでシンプルさを維持してくれる。

 正直、季節と服装の関係から考えると、僕は秋冬のほうがやはり好きですが、夏はラコポロと共に乗り切りたいと思います。

 この色を含めて今年は3色追加する予定です。

 
 
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ヒロシ、エイジング。

2010年05月23日 | ファッション(靴)

 非常に気に入って、休日にはなるべく履いていた「ヒロシツボウチ」(表革)。

 都心に遊びに出るときも、みなとみらいに散策に出るときも、近所のスーパーにいくときも。

 良い感じに少し年季が入り、そろそろ味が出てきました。

 やわらかい為、傷が入りやすく、またメインテナンスの影響や効果も表れやすい革なので、しっかりと手をかけ、大切にしないといけません。

 この靴はおそらく年取っても「かわいい」ままでしょう。

 ひとも靴も可愛げはとても大事ですね。 
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空が広い。

2010年05月23日 | 日常・風景・雑感

 家から少し歩き、丘を越えるとこんなに広い空が!

 お住まいの場所によってはこういう空は珍しくもないかもしれませんが、とても新鮮で爽快な気分になりました。

 ここに引っ越して来てわずか数年ですが、とても好きな街です。

 家の周りはほのかに森のような澄んだ香りがするんです。

 今の時季はほんとに過ごしやすくて快適な季節ですね。

 で、しばらくしたら、梅雨か、、、靴好きにはなんとも辛い季節となります、、
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スエードをまとったヒロシ「ヒロシツボウチのスエードパンチドキャップトゥ」

2010年05月23日 | ファッション(靴)
 
 足下に重厚な存在感を発揮する靴を、と求めるなら、つくりといい、革の凄味といい、オールデンの#990はその極致の代表的な1足というべきです。

 しかし夏に向けて、重苦しさを少しでも排除したいとき、さらに、適度に今日的な時代性も取り入れたいとき。

 この靴はちょうど良さそうです。HIROSHI TSUBOUCHI(ヒロシツボウチ)のスエードパンチドキャップトゥ(ネイヴィー)です。

 再興のブリックソールが今日的。

 ここのラストは僕の足にぴったりです。シューレースを締めなくてもそのまま歩いていけそうなぐらい。

 スニーカーとドレスシューズの程よい中間で、ぱっと見たところ、んー、、ややスニーカー寄りです(無論、つくりはとてもしっかりしていて高い信頼性を感じますよ)。

 価格は3万円台半ばと良心的です。

 オリジナルのシューレースがホワイトなのは、ちょっと面白みに欠けますね。だからスニーカーっぽいチープさが加わって逆に良いという面はありますけれど。
 シューレースはいろいろ換えて楽しんでみようと思います。ソールに合わせてレンガ色でもいいでしょうし。

 「靴をもっと楽しみましょう」という根源的な提案をこのブランドはしてくれているように感じます。どうにもこうにもそこはかとなく共感を感じてしまい、ツボウチさんは2足目になりました(1足目はこちら)。

 今後、僕の中で春靴の新定番になりそうな気が。。。

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今月の2nd

2010年05月21日 | その他のもの

今月の「2nd」面白い。

Districtの栗野氏、言うことも洗練されてるんですよね。

言うまでもないですが「ウェルドレッサー」ってまさにこのお方のこと。

マーカの石川さんの記事も「さすが」と感心、敬服いたしました。

今月号の表紙からしてすごく良いですよね。

モノの味わいを大切にしている数少ない雑誌のひとつでしょうから、今後も期待しています。
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オールデンとはなにか「Alden #990 プレーントゥ」

2010年05月19日 | ファッション(靴)

 いかん、、、、突発性Aldenシンドロームだ。

 思いついてから速かったです。入手しました、説明不要の#990です。

 ちょっと傷、色ムラがあったり新品でも個体差が激しいオールデンの靴ですが、これはきれい。

 でも、なんなんだろうこの魅力は。難しいけどやっぱりコードヴァンだからかな、それと素晴らしいラスト。

 とにかく特別な靴なんですよね、オーラとか。

 「かっこいい」? いや、ちょっと違う。

 「美しい」? それもちょっと違う。

 「かわいい」? 別にかわいくもない。

 「華がある」? ありません、と断言すると怒られるけど、華は違う。

 「凄みがある」? ああ、これはあるな。

 「本格的」? そうですそうです。

 「頼もしい」? はい、そんな感じです。

 しかしまあ、もし素材がカーフであるなら、評判の「ユケテン」あたりのほうがコストパフォーマンスはよっぽど優れているような気もします。。

 靴の本質は、足を守り歩行を助ける道具として優れている、か。

 その点ドレスコンフォート(?)のバリーラストですが、ほんと履きやすいし、歩きやすい。

 重たくどっしりとした革靴(ヒールの面積が広い!)なのに、履いてみればなんとなくスニーカー的な履き心地とでも言うべきか。

 だけど、これ、現代のスーツにはちょっと合わないでしょう。。(お店のひとはよくオンにもオフにも合いますって言いますが)

 だから僕はあくまでカジュアルに使います。

 それと実用的な利点があるんです。

 これ履いてると電車に乗って立っていても、吊り革あんまり持たなくて済みます。ヒールがどっしり、面積が広いから。揺れても身体が傾かないんですね。

 この価格で「良い買い物した!」と素直にはまだ言えないけど、10年後にもしそう思えたなら良しとしましょう。

 でもほんと、オールデンの魅力ってなんなんだろう。

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初カントリー「トリッカーズのカントリーブーツ」

2010年05月18日 | ファッション(靴)

 大好きでいくつか所有しているトリッカーズのなかでも、やはり特に思い入れ深いのが、大学時代に初めて購入しました、こちらのカントリーブーツです。色はエイコンアンティーク。

 大切にし過ぎて、当時からメインテナンスもばっちり。

 現在もきれいなままで、まだまだ革に本格的な味は出ていません。

 これでも一応大体10年選手ぐらいなんですが(味が無い)。

 最近は棚に飾られ、オブジェのようになっていました。

 滑りやすい普通のレザーソールなので、ダイナイトソールに換えたくてオールソールのタイミングを計っているんですが、まだまだ先になりそうです。

 それで、久しぶりにこの「初カントリー」に頑張ってもらおうと(酷使してやろうと)思い立ちました。

 この前の日曜日は好天に恵まれ、絶好の散策日和でしたので、カントリーブーツを履いて、地元を徒歩で色々巡ってみました。住んでいるのは横浜ですが、海からは少し遠い丘陵地帯。たくさんの新興住宅地など開発が進んではいるものの、まだまだ自然に恵まれ、緑豊かです。

 いつもの行動エリアを離れて遠出すると意外にのどかな田園風景が広がっていたりで、暖かい日差しと緑の香りを満喫できました。

 靴が好きだから、歩くのが好きなのか、、歩くのが好きだから、靴が好きなのか、、、

 田舎道を歩く、カントリーブーツの起源といいましょうか、本来の用途にふさわしい使い方ができてちょっといい気分でした。

 散々歩いた挙げ句、家に帰ると早速せっせとメンテナンス。

 せっかく良い感じにホコリまみれになってたカントリーがまたピカピカきれいになってしまいました。

 しかし、ここのブーツって、ほんといつ見ても絵になりますねー


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ときにはドレス靴「クロケット&ジョーンズ CONWAY」

2010年05月15日 | ファッション(靴)
 こちらで紹介させていただいている靴たち。自身の好みが反映されて、どちらかというと無骨で素朴な靴が中心になっています(カッコつけてない系の靴)。

 チャーチだったり、トリッカーズだったり。アレンエドモンズだとか。

 しかし、やっぱりたまにはちょっと大人の艶やかな靴も履きたくなるときも、ほんのたま~~~にですがあります。

 僕は哀しいことに本格靴、既製靴のハイエンド「エドワードグリーン」の靴を1足も持っていなくて(実際履いてみたい気持ちはあふれんばかりですが、絶対欲しくなってハマってしまって財政状態が悪化するのがわかっているので試着すら自制してます、、)。

 あの「カドガン」なんていっとき相当憧れて購入を迷って、夢にまで登場しました(どんな夢、、)。

 それはともかく、僕に分相応ということで、プライヴェートでややドレッシーな服装がしたいときに履いているのがクロケット&ジョーンズのCONWAY(コンウェイ)です。

 スマートなプレーントゥにメダリオンが配されて、純粋にお洒落の為の靴って捉え方です。本来なら選ばなさそうなデザインですが今ではなかなか気に入ってます。ハンドグレードなのでやはり革質は結構良いようです。ラストは詳しくわかりませんが評判のやつみたい。

 たまに取り出して、少し非日常なシーンに合わせて履く靴にしています(クリスマスや所謂イベントごとなど)。

 笑われるかもしれませんが、僕、クラシックのコンサートとか定期的に行く習性がありまして(全然詳しくはないのですがね)、あの雰囲気が好きでサントリーホールでやってる公演はときどき聴きにいってるんですが、そういう機会には「コンウェイ」のようなドレスシューズを履いていきます。

 でもサントリーホールでしょっちゅうやっているような演奏会だと、変に気張った格好は逆におかしいので適当にキチッとしていながらサバけた服装がちょうど良いです。

 とにかくそういうシーンに合わせて着こなしにこだわりながら微調整するのもファッションの楽しみですね。

 それでまあ、演奏を楽しんで、あの土地柄ポルシェにでも乗って颯爽と帰路につければある意味完璧なんですが、ゴトゴト電車に揺られて帰るのがちょっと悲しい。

 
 一緒に行く相手をなかなか変えられないのも、、んー、、ちょっと悲しい。。(これは冗談です。。)

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気合は足下から「Church's ディプロマット」

2010年05月13日 | ファッション(靴)

素晴らしいお天気で気持ち良いですね。

移動中の電車で更新してみます。

GW前からなんとなくたるんでたんですが、ちょっとビシッと気合入れたいな、と。

気合の入れどころが間違っていますが、僕は足下から。

念願のChurch's(チャーチ)の名品、名外交官、ディプロマット!

買ってしまいました。

家の電子レンジ壊れたし、PCも買い換えたいし、、と考えながら靴買ってました。

でも久しぶりです。社会人にとってのこれ以上ない真摯な実用性を発揮してくれそうな仕事用の靴を買ったのは。

最近オフ用の靴ばっかりでしたからな。

最高の道具に足下を力強く固められて、気合入ります!

ありがとう、173ラスト。

早速今日からこれはいてがんばってます。でも眠くて眠くて。。
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こんなふうに合わせます。

2010年05月12日 | ファッション(全般)

 おはようございます。

 二子玉川のBEAMSで買った、なんとかっていうイタリアブランドの水色チェックシャツにDRAKES(ドレイクス)のネイビーソリッドタイ。

 この合わせ、特にどうってことないかもしれないけど最近すごく気に入ってます。

 ピッティウォモって感じですか。

 ボトムがホワイトパンツで、足下スエードローファーだったらね。。

 僕は普通に仕事なので、なんてことないネイビースーツに、特にどうってこともない黒のセミブローグです。
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再来。。。「オールデンのVチップ・モディファイドラスト」

2010年05月11日 | ファッション(靴)
 すみません、もうひとつ。

 有名なAldenのVチップ(バーガンディ)ですけど、以前買ってからあまり履いてませんでした。

 たしかにこれ履いて服屋さんにいくと、ショップスタッフさんたちが反応して褒めて下さることがわりと多かったんですが、僕自身それほどオールデンの魅力に目覚めていたわけではないんですよね。

 基本的に英国らしい英国靴が好きなので、オールデンはちょっと違う。

 モディファイドラストなんてモノとしてはすごく面白いし、たしかに履いてて気持ちいいけど、どこか日本でのオールデンの扱いには、あくまでファッションの為の王道靴って感じをうけてしまっていて(僕がBeginという雑誌があまり好きではないからかもしれませんが)、「ピエールフルニエ絶賛」「業界人御用達」っていうのに幾分ひっかかりまして。

 それでよくわからないまましばらくしまったままになってたんですが、、なんだか最近オールデンが履きたくて仕方ありません。

 単純に、これたしかに今の時代の服に合う!

 例えば、きれいめのショーツに合わせた日にはあなた、、、、最高ですよ。

 楽しくなります。

 オールデンの魅力について、まだまだ僕自身独自の解説やアナライズなんて出来ないんですが。

 この靴に合わせるとファッションが何割増しかで楽しくなります。

 不思議、、、、。

 やばいな、多分、、、「9901」も買い足してしまいます。

 
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FRENCH LINEN「UNITED ARROWSのリネンジャケット」

2010年05月11日 | ファッション(全般)
 勢いがあるときは連続更新です。

 まあ、、そんなに言う程の大物は紹介させてはいただけないんですが。。。

 原宿のユナイテッドアローズメンズ館で見つけまして、お手頃でしたので購入してみました、オリジナルのフレンチリネン素材のジャケットです(ネイビー)。

 打ち込みの良い上質なフレンチリネンを使用していて、、たしかに手に取った素材感が、ちょっと上品。

 リネン特有のシャリ感って、品質的にいまいちなものだと頼りない感じがしますが、これは価格のわりには、相当良い。

 長く上品なシャリ感を維持してくれそうです。

 買ってみてちょっと思ったのは、同じタイプのブラウンでも良かったかな、と。春夏用の紺ジャケットはいくつか既にありますから、暖かい季節の着こなしに洒脱感の出るブラウンジャケットにすべきだったかなと。

 まだきっとブラウンも残ってるだろうし、色揃えてみようかな。。


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