Mes favoris et musique

靴、シャツ、音楽。私に付き添う愛するモノ・コトについて。

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BONAVENTURA

2017年01月12日 | 革製品(靴以外)
次回以降の新婚旅行に関するエントリーに詳しく書く予定ですが、実は旅行の最終日にiPhoneを落として画面が割れるというアクシデントがありました。

帰国後に修理の手配をしたのですが、正月明けはどこも忙しく予約がいっぱいで、かといって仕事始めまでにスマホがないと業務に支障を来す為、あちこち電話をしてようやく1枠のみ空いていた豊橋市のカメラのキタムラまで走らなければならなくなりました。

また同じような目に遭わぬよう、これまで裸で使っていたiPhone7のカバーを探すことに。iPhoneカバーも今では色々と高品質なものが多くなっているのですね、しばらく悩みましたが、私はボナヴェンチュラのケースを選ぶことにしました。







iPhoneケースとは思えぬ高級感のある梱包にまず驚き。





BONAVENTURA





このケースの売りは何といってもこの革。ドイツ製の牛革で、エルメスのトゴを使っているということです。もっちりと柔らかな上質なシボ革。手に優しくて、つい用もないのに触っていたくなります。







せっかくのトゴ、発色の美しい革ですので、レッドは難しいにしてもライトブラウンあたりにしようかと悩みましたが、結局はブラックを選びました。iPhoneもジェットブラックですので、相性を考えて。





装着するとこのような感じ。カードホルダー付きですが、革の特性上あまり入れると伸びてしまいそうなので、基本的には使わないつもり。裏地には人工スエードが使われています。銘柄は分かりませんが、最近はアルカンターラやエクセーヌなど質感の高い人工スエードがciseiのバッグなどファッション方面でも注目されていますから、違和感はありません。






フラッシュを邪魔しないように大きくカットされた裏面。せっかくのジェットブラックのツヤが隠れてしまうのが少し残念に思っていましたが、トーンonトーンでチラリと覗くカラーが一層映えます。






カーボン製の枠。「落とした時にここが割れた」というレビューをいくつか拝見しましたので、気をつけねばなりませんが、そもそもiPhoneを守る為に着けているので身代わりにケースが割れてしまうのはある程度仕方がない気もしています。保証等、なかなか手厚いブランドのようですから、もしそのような事態になった際は問い合わせてみたいと思います。

ちなみにここにもうっすらとブランド名が・・・見えますでしょうか。






革マニアには嬉しいBONAVENTURA。これまで歴代のiPhoneで購入してきたどのケースよりも満足感が高いです。きっとこれからも継続されていくブランドでしょうから、使っていって調子が良ければ機種変更してからもリピートしていくかもしれません。





iPhoneケースというより一つのレザープロダクトとして。ついでにしっかり画面割れ、防いでいただきますよう・・・よろしくお願いします。

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2016.12.23(追記あり)

2017年01月10日 | 日常
結婚式、新婚旅行も終わり、ようやく落ち着きつつあるので、ぼちぼち振り返りをしていきたいと思います。


まずは、結婚式。2016.12.23に挙式・披露宴・二次会をすることが出来ました。ご列席頂きました皆さまには改めまして御礼申し上げます。




準備は本当に大変で、夫婦ともに「もう嫌だ、やめたい」なんてマリッジブルー状態に陥っていましたが、当日は心の底から、楽しく、幸せな1日になりました。最近流行りの地味婚にすればよかったと考えたこともありましたが、やはり親族に加え、たくさんの大切な友人たちに見守られる中での結婚式は格別でした。



当日の朝は早起きして、式と二次会で履く二足のBoleroを磨きました。




まず、挙式・披露宴にはこの日の為に誂えたWedding Oxfordを。渡邊さんからプレゼントして頂いたリボンのシューレースを通したスペシャル仕様です。




靴に関しては、靴好きかつカメラ好きな友人が若干名来てくれていたので、いい写真がたくさんあります。









ジョルジオアルマーニのダブルブレステッド、そしてラグランスリーブのタキシードをサルトで直した特別な一着。シャツはドリスヴァンノッテン、サスペンダーはアルバートサーストンにしました。





横からのアングルだと服のシルエットの美しさが際立ちます。モーニングカットに直した裾も。




一方の妻。サプライズということで、この日初めて彼女のドレス姿を見ました。

無駄のないシンプルなデザインながら品良く可愛らしい、私が思う妻のイメージにもピタリとはまるホワイトドレス。チャペルで対面した時は言いようのない感動を覚えました。









妻こだわりのかすみ草


この日は元々雨の予報でしたが、祈りが届いたのか天気も味方してくれました。おかげでこの式場特有のガーデンテラスで皆さんとゆっくり記念写真やブーケプルズなどを行うことができました。





大勢の方に囲まれながら滞りなく挙式。続いて披露宴・・・の前に、会場に飾ってあった備品の一部をご紹介。





まずはご来場いただいた皆様が指でスタンプしていただいたウェディングツリー。これは式前日に妻が描いたものです。




ウェルカムボードの絵も妻の作品。二人の特徴を捉えた似顔絵、絵が上手いというのは羨ましいものだと、感心してしまいます。




妻が毎年記念日にプレゼントしてくれるシャッフルプリントボードもせっかくなので全て飾りました。






全てのアイテムを非常にセンス良く飾って頂き、式場スタッフの皆様には感謝してもしきれません。


さて、披露宴会場に移りましょう。




私たちらしさが出たのはやはり楽器の演奏でしょうか。友人3人に協力してもらって、ダブルリード(オーボエ・ファゴット)の五重奏。

全く練習が出来なかったため演奏は酷いものでしたが、いい思い出になりました。





お色直し後は私はシャツと蝶ネクタイを変えました。妻もネイビーのカラードレスに。このドレスが色白の妻にとってもよく似合って、個人的には白いドレス以上に好みで「可愛い!」を連呼していました。







そして、Instagramでは経過をご紹介していましたが、妻へのサプライズプレゼントである手縫いのレザーテディベア。




11月上旬に名古屋で薄い革を買い付け、準備を進めていたのですが、一緒に住んでいるのでなかなか作業ははかどらず。休日に実家に戻って作っていました。

今回は師匠の友人はいなかったので全て一人での作業・・・結婚式に向けて他にも準備することがたくさんあったので大変でしたが、頑張りました。










腕や足などの部分は裏返して縫って後で「かんし」と呼ばれる専用の道具を使ってひっくり返します。









綿は結構パンパンに詰めないと数年経った頃にくたびれてきてしまうようなので、これも箸の反対側を使ってぎゅうぎゅうに押し込みました。







綿を詰めるとそれなりに形になったように見えます。






と、ここで一つ問題が・・・結婚式前最後の日曜日の夜、最終工程を終えるために他の用事と偽って家を出ようとしたのですが、タイミング悪く些細なことで大喧嘩に。結局一度出発したもののすぐに家に戻って、無事仲直りは出来たのですがテディベア作りは進まず。
どう考えてもこの日以降で結婚式までに作る時間もなく、もはやこれまでか・・・と諦めかけていました。





しかし、前日に荷物を取りに実家に行ってみると、東京から妹が結婚式のために予定より早く帰省していました。妹はニットデザイナーの仕事をしていて、少し前に革細工も始めていたので、藁にもすがる思いで残りのパーツの組み立てを依頼・・・本当は自分で全てやりたかったのですが、強力な助っ人の力を借りて何とか当日までに完成。

事前に手配していた、以前プロポーズの時に販売員Oさんに教えてもらって利用していた花屋さん経由で届けてもらった花束と、率直な思いを綴った手紙と共に式中にプレゼントすることが出来ました。

この後、妻から妻の両親への手紙、そして私の父のスピーチや締めの挨拶を持って披露宴は閉幕。








披露宴が終わってからは妻と二人で控え室にて、改めてコース料理をいただき、二次会までの間仮眠しました。同じ式場の、別の部屋で二次会をすることにしていましたので会場の設営や備品の移動などもすべて式場任せ。これから結婚式をされる方には絶対オススメです。二次会の幹事の方にも負担をかけずに済みますし、とにかく楽。

(二次会ではブーツに履き替え)



二次会はFumiya Hiranoのビスポークブレザーを。ゲストの方と写っている写真が多い為、あまりこちらで紹介出来ませんが、妻を中心になかなか豪華な景品を準備してありましたので大変盛り上がりました。何より披露宴とは違い、友人中心のゲストに囲まれ、ワイワイ楽しく過ごすことができました。





披露宴では控えていたお酒もグイグイと進み・・・久しぶりに会うオーケストラ仲間や同級生たちとの会話も弾みます。




妻は二次会の衣装が最も気に入ったそうです。ホワイトドレスに、披露宴のお色直し後に持って出たリングブーケにかすみ草を加えて二次会用にアレンジしたものを。




クリスマスイブイブということで、二次会の景品にはクリスマスツリーも・・・当たった友人もちょうど本当に欲しかったそうで、その場で開封して組み立てていました。






結婚式の写真につきましては、プロの方に撮っていただいた写真で良いものがたくさんありそうですので、データが届き次第また追加で紹介させていただきます。


いろんな方々に支えていただきながら、おかげさまで本当に幸せな1日でした。これからも妻と力を合わせて、ずっと仲良く暮らしていきたいと思います。今後とも私たち二人を温かく見守ってくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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新年のご挨拶

2017年01月02日 | 日常
新年明けましておめでとう御座います。昨年もたくさんの方のお支えがあってこのブログも続けることができています、本当にありがとうございます。


私は12月23日に結婚式、翌日からイタリアへ新婚旅行、そして年の瀬に帰国して以来、なかなかパソコンに向かう時間が取れませんが充実した日々を過ごしています。

結婚式の様子や、イタリア旅行記、そして現地で得た珠玉のアイテムなど、こちらでご紹介したい話題がたくさんございますので、少しずつですが順を追って綴っていけたらと思っています。




今年はこのブログを開設して5周年を迎える節目の年になります。お読みいただいている方々とまた新しい交流や出会いが生まれますように、そして2017年が皆様にとって素晴らしい一年になりますように。


本年もよろしくお願い申し上げます。

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イタリアにはダウンで・・・

2016年12月19日 | 服(シャツ以外)

結婚式の準備をしながら、式の翌日朝早くにはイタリアへ向けて出発しなければなりませんからそちらも準備も・・・仕事も例年より一週間早く片付けなくてはなりませんから、非常に忙しいです。


(リングボーイのクラークスを磨く)



妻が振替で一日休みが合ったため、いろいろと一緒に準備をしました。この日のコーディネートは妻が・・・ドリスヴァンノッテンのジャケットにマーガレットハウエルのタートルネック、大江洋服店のコモノリプロダクツコラボ、ボレロのジョッパーブーツ。

このニットには割にカチッとしたパンツしか合わせてこなかったのですが、このデニムに非常にマッチしました。





イタリアには私はマーガレットハウエルのスクールマックコートを着ていくつもりでいましたが、妻によると冬のイタリアは非常に寒いらしく、「そのコートではしのげない」と忠告されたため、今日は二人でダウンジャケットを探しに。


アウトレットに行き、古着屋をまわり・・・結構いろんなお店で探しましたが、予算との折り合いが合わなかったり質感がいまいちだったり・・・ほぼ諦めて「やっぱりコートの中に着込んで行くよ」と話している最中に最後に入ったアダムエロペで発見してしまいました。





ADAM ET ROPE






ショップオリジナルのダウンジャケットにも関わらず、申し分ない機能性。






パタゴニアのサプライヤーであるアライド社製、700フィルパワーのダウンを採用。









デサントのオルテラインにも使われているTORAYの機能素材であるダーミザクス。縫い目が無いため、ダウンが飛び出してくることもありません。






ファスナーは全て止水処理済みで、天候の読めない長旅に最適。内ポケットも多く、全てにファスナーが付いていますのでイタリアでも安心です。









着てみてもすっきりとしたシルエットです。妻に撮ってもらいました。





ちなみにこの後、妻も目星をつけていたという黒のダウンジャケットを購入。






妻の方のものはフードが脱着式になっていて、いろいろな着こなしが出来そうです。






この日はコーディネートからアイテム探しまで妻が大活躍。私が一人で見ていたらパルコにも入らなければ、その中でアダムエロペに足を踏み入れることもなかったでしょう。たまにはパートナーに任せると、新しい発見があって良いですね。


というわけで、イタリアには夫婦揃って黒のダウンジャケットで行ってまいります。

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RETRO 1951

2016年12月13日 | 小物

追加した仕事道具のご紹介。




なかなか洒落たパッケージ、中身は少し短めの、シルバーのボールペンです。





業務で複写の用紙に記入することが多く、水性やゲルインキのペンだと二枚目以降字がかすみ、各所に迷惑をかけることがあったため、百均の油性ボールペンを使っていたのですが、これはサイズ感・デザイン共に気に入って。





常に一本は持ち歩いていないと困るので、あまり大きいものですと胸ポケットの中で存在感がありすぎるし、短いものだとボディが細いものが多くこれというものがありませんでしたが、良いものを選ぶことができました。




頭の先を回すと芯が出てきます。誤作動(気付かずに芯が出ててシャツを汚すとか)も少ないでしょう。





年賀状に添える一言も・・・気分が上がる筆記用具でいきましょう。








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(この色は私の・・・)
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