Mes favoris et musique

靴、シャツ、音楽。私に付き添う愛するモノ・コトについて。

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マエストロとオールデン

2016年09月27日 | 革製品(靴以外)
最近MacBookAirを持ち歩くようになってから、復権を果たしているルボナーマエストロ。

手入れいらずのソフトスノーカーフですが、どこへでも連れて歩いて細かいところが擦れてきていたので、部分的にメンテナンスしました。







コーナーはもちろん、全体を念入りにブラッシング。余計にクリームを足すことはしませんでしたが、ブラシにわずかに残ったクリームでこの革には十分です。










購入時と比べるとずっと小慣れてきました。










手に入れてから2年と少し、これからも。





バーガンディのクリームを出したついでにオールデンも磨きました。

仕事で使われて、疲れ気味。




妻から去年の誕生日にもらったタピールのメンテナンス道具入れ。




クリームを入れてしばらく置く。






出来上がりました。靴が綺麗だと気持ちがいいですね。明日晴れたら履いていこう。

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ハレの日の衣装【後編】

2016年09月26日 | 小物
さて、結婚式用の3点セットですが、予算も限られた中ですのでアウトレットに探しに行きました。


ポートメッセ名古屋近辺で友人と昼食をとっている時に、そういえばここからならすぐだなとジャズドリーム長島まで急に思い立って一人で。




Instagram上でアドバイス頂いたのはトゥモローランドオリジナルのウィングカラーシャツや、エリザベスパーカーのカフリンクスでした。ブレイシーズに関してはバングルを買い付けてくれた友人に相談したところ、トムブラウン製の物を推してもらったのですが残念ながら新品・中古ともに思ったようなものが見つからず・・・アウトレットにウィングカラーシャツなんてまさかないだろうと思いつつ、時間があったので暇つぶし程度の気持ちで向かいました。



そうしたらもう、すべて事が良いように運び・・・ご覧の通りです。






まず最初に、ブレイシーズ発見。




事前調査の時に一番の有名どころで種類が豊富だったアルバートサーストンです。




言わずと知れた英国の有名ブランドです。Webでもたくさん売っていたのですが、種類が多いのと質感が実際に見ないと判りかねましたので躊躇していたのですが、ストラスブルゴに豊富にありました。店内に置いてあったものは3種類ほどでしたが、馴染みの店員さんに聞いてみたら裏から他に6種類ほど出して来てくれました。その中でダントツで心惹かれたのがこちら。

実際に足を使っての買い物していると「これだ!」って強く感じる瞬間があります。このブレイシーズもまさにそう。


タキシードにはボタンで装着しますが、他のパンツに合わせるときはボタンがなければクリップで着けることが出来ます。





ブレイシーズなんてタキシードを着てしまえば全く他人には見えませんが、これも大事なイベントに臨む自分を奮い立たせるのに重要な要素です。気に入ったものに出会えてよかった。ちなみに約14,000円の定価から40パーセントオフで購入できました。


続いて、ウィングカラーシャツとカフリンクスですが、これらはトゥモローランドで発見。

元々Instagramで薦めてもらっていたショップオリジナルのものが置いてあれば・・・と思ったのですが、それはありませんでした。代わりにもっと素晴らしいシャツが・・・






DRIES VAN NOTENです。このブランドには最近なぜか縁があります。





こちらもデザイン・生地ともに申し分ありません。しかも定価が59,400円のところを半額で。トゥモローオリジナルのものが確か23,000円程度でしたから、ほとんど変わらないプライスで好きなブランドのシャツが手に入って感無量です。

そして同じトゥモローランドで、例によって裏にあるものも全部出してもらって選んだカフリンクスがこちら。



イタリアのBELFIOREのものです。シルバーとブラックオニキス製。








シャツに合わせてみたら非常に良くて・・・これもいい出会いでした。




このカフリンクスについてはなんと5,000円で! 去年の春夏シーズンのものらしいですが、定価が本当か嘘か34,560円でしたから、ずいぶんお得に買えました。もちろんデザイン、質感優先で選びましたが、ここまで破格だと嬉しくなってしまいます。





そしてなんとこの日は先着で3,000円分のお買い物券がもらえるイベントが実施されていたため、これも併用して使わせてもらいました。(トゥモローで2点を買った後にチケットをもらってストラスブルゴで使用)



ということで、予算が無い中でも大満足の衣装を揃えることが出来ました。これで衣装の心配は無くなりましたから、引き続き式の内容についても妻と協力して練っていきたいと思います。


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ハレの日の衣装【前編】

2016年09月26日 | 小物
平均して月に一回程度ある月曜日の祝日は妻も私も休みですので、ここぞとばかりに結婚式の準備を進めています。





写真や映像、進行についての打ち合わせはもちろん、私が打ち合わせしていて最も楽しい衣装についても。


妻の着るドレスは、私自身もどんなものを着るのか当日見るまで内緒ということで分かりませんが、白いドレス、カラードレスともに決まったようです。

(妻が連れて帰ってきた新たな入居者)




一方、私のタキシードについては実は一悶着ありました。




当初、式場提携先のアトリエで特別にオーダーして作ってもらう予定でいましたが、アトリエ側の内々の事情(経営陣の交代?)で式場側と話が合わなくなってきました。


私の方は「連絡、結構遅いな」くらいにしか思っておりませんでしたが、結構式場の担当者とアトリエ側とで揉めていたようです。そして式場の担当者から私の方に連絡が来た時には、結局オーダーの価格が最初の打ち合わせで予定していた2~3倍ほどまで膨れ上がっていました。


提携先のアトリエ以外で私の好きな方にビスポークをお願いしても十分お釣りが来るくらいの価格になってしまっていたので、これは無いなと。


そしてレンタルの既製品の中から色々見て探して、ようやく「これなら」という納得の一着を見つけました。ジョルジオアルマーニのタキシードです。これを、通常ではレンタルのみのところを駄々をこねて購入することにしました。袖の長さが少し気になるのでお直しに出す場合のことも考えて。


さすが名門ブランドだけあってデザイン良し、生地も極上の逸品。Webで検索していたら上下とベストで60万円以上する代物でしたので、破格で購入出来て結果的には良かったです。提携先のアトリエでのオーダーではデザインはともかく、生地はここまでのものを仕入れるのは至難の業でしょうから。(衣装について諸々アトリエの対応で残念なことが続いたので、式場側が追加で大幅に値引きをしてくれて結果的にレンタルとほとんど変わらない値段になりました)





これだけ引っ張っておいて、妻から「式が終わるまで掲載NG」を言い渡されておりますのでご紹介できないのが残念です・・・ゲストの方の中にこのブログを読んでくださっている方も何人かいらっしゃるので、タキシードだけは当日まで掲載しないようにします。


その代わりと言っては何ですが、このタキシードに合わせるウィングカラーシャツとブレイシーズ(サスペンダー)、そしてカフリンクスをご紹介します。この3点に尽きましては私はほとんど無知に等しい状態でしたので、Instagram上で一部の方にオススメを教えていただきました、ありがとうございました。


少し長くなってしまったので、後編に続きます。
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ホワイトリリーとスクールマックコート

2016年09月13日 | 服(シャツ以外)
久しぶりにゆっくり1日フリーな時間が取れたので名古屋に行ってきました。






月曜日は買い物や不慣れな料理をするために、休みといえどもどうしても時間的に制限がありますが(料理も掃除も楽しいからそれはそれで有意義ではあります)、時間を気にせずに名古屋駅近辺を歩き回るのも良い気分転換になります。






時計をプレゼントにもらったのでアクセサリーなども一緒に入る時計ケースを探すことが目的の一つでしたが、なかなか思ったようなものがありませんでした。


その代わりに、以前から妻が欲しいと言っていた無印のアロマディフューザーとshiroのアロマオイルを買ってきました。










shiroのホワイトリリーという香りがまさにツボのようで、ハンドクリームなども妻はここのものを使っていますが、アロマディフューザーもどのみち近いうちに買いに行くと言っていたので名古屋に行ったついでに。確かになんとも言えず良い香りです。








無印のアロマディフューザーはこれより一回り大きいサイズとの2サイズ展開ですが、思いがけず天井の照明器具と形がマッチしたのでこちらにしてよかったです。







ソファに寝転んで香りを楽しみながらまどろんでいるのも実に心地よく・・・ちょうどこのルボナーのような表情で。






もう一つ、こちらはあらかじめ予約会で決めてあった服の入荷連絡がありましたので、お迎えに行ってまいりました。







MARGARET HOWELL、Fox Brothers地のスクールマックコートです。










特徴はまずこの、ロング丈。





細かいことは気にせずに、疑いようもないくらい上質なニットのセーターに信頼の置ける革靴を履いて出かけたらさぞ気持ちよかろうと・・・こういうコートは一歩進めばキザに振り、一歩下がればガチガチのミリタリーになる危険と隣り合わせですが、マーガレットハウエルらしい絶妙な加減でバランスが整えられています。







端整な顔立ち。





さすがFoxの生地だけあって、表情が豊かです。重くなりすぎないが弾力のある生地感。







ベルトは後ろで縛ってもいいし、ポケットに突っ込んでおいても。気分で使い分けたい。






男のコートに大事なのは背中だと思っています。豊かなドレープ。ダーツのおかげで身動きも取りやすいでしょうが、背面の表情作りにも一役買っています。









スーツの上にも着られるようなサイズですから、がっぽりと羽織ってところ構わず着ていきたい。新婚旅行先のイタリアにも。






着られるようになるまでしばし・・・おやすみ。

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Mission Completed

2016年09月12日 | 日常
昨日は私の誕生日でした。二人の家で迎える初めての誕生日ですが、私は通常通り仕事があった為、家に帰ってきたのは21時頃。





ちょうどその日は、一ヶ月ほど前に購入していたレザーソファの搬入日だった為、帰ってきたらまずソファのチェック。









座面の革は展示品で見たものよりもしっとりと柔らかく、背面のクッションが心地よく腰を支えてくれて、大満足です。






そして晩ご飯。この日の為に特別に上等な黒毛和牛を用意してくれていました。コーンスープも一から作ってくれた濃厚なもので、とっても美味しかったです。ビールとチューハイで乾杯。





(ダイニングテーブルから眺める隣の部屋のソファがまた良いのです)




ほろ酔い気分でごちそうさまをして、食器を片付ける。お互い引っ越しでバタバタしていたし、今年は手作りディナーが誕生日プレゼントかな、と思っていたら「そこにある白い紙を読んで」と言われ、よく見るとカウンターに確かに紙があることに気づく。




仕掛けられたことのない演出に単純な私は興奮気味に冷蔵庫をオープン、すると次の指令を見つけます。





毎日使う物というと次は・・・ドライヤーなどが閉まってある洗面所へ。さっきシャワーを浴びた後に開けた時には気づかなかったのですが、奥の方をよく見ると!!




中身は毎年誕生日に作ってくれるフォトブックでした。




妻はこういう手作りモノのセンスが抜群に良く、中身も愛情の詰まった嬉しい内容になっていたためここで既に大満足。ありがとうを連呼していると「ちゃんと中をよく見て」と言われ、しっかり覗くとまだミッションが続いていました。






大事に磨いているものと言えば間違いなく靴です。靴棚も帰ってきた時に開けたけど何もなかったような・・・?と思ったら、マーガレットハウエルオールデンの奥あたりに隠されていました。





見るものならば今度はテレビ。ようやくプレゼントにありつける!


これか!



紙袋を開けると入っていたのは無印のパンツが2枚。確かに嬉しいし柄もかわいい・・・けど何か違和感。パンツ。嬉しいけど・・・?





で、裏返すと黒いパンツの方のパッケージ裏に最後の紙が!






また一気に興奮して妻用のクローゼットを開けると・・・あったあったありました、今度こそいかにも本物のプレゼント然としています!





何でしょう、パッと見では私は全く見当がつきませんでした。




その中身は・・・





何と、knotの時計ではありませんか!





ずいぶん前まだ彼女だった時に、仕事でもバリバリ活躍してくれているIWCのアクアタイマーのことを話していて、確かに格好良いし気に入っているんだけど何分分厚くて重いものだから1日着けていると案外疲れる、knotってとこの時計がJapan madeで質も高そうだし普段用にはあのくらいが可愛くて良い、なんて話をしたことがそういえばありました。






それをしっかり覚えてくれていた妻は、名古屋ではまだなかなか珍しいknotを色々と探し回ってくれたようで、数ある仕様の中からこの文字盤とベルトをチョイスしてくれました。白い文字盤にシルバーのケース、サイズはパッと見で38mmくらいでしょうか、アクアタイマーに見慣れているとこのくらいの小ぶりなサイズはすごく新鮮に感じます。潔いクリーンなデザイン。





ベルトは光沢のあるブラウン。文字盤と相まってさらに優しげなイメージに。妻が「自分用に買うならこの合わせ」と思って決めてくれたようです。







まだ固いこのベルトも気に入って多用しているうちすぐに馴染んでしまうでしょう。念願の軽くて薄い時計、それも一番大切な人が選んでくれたものだから気に入らないわけがありません。





まじまじと時計を見ていると最後にケーキが登場。26歳になりましたので、その分のロウソクに火をつけて。






思い返してみれば付き合ってからいつも誕生日はレストランなどで過ごしていたため、歳の数のロウソクを見るのは結構久しぶり。小さい頃、祖母の家で家族揃って誕生日パーティをしていた頃を思い出しなんだか温かい気持ちになりました。





そしてケーキはケーキでこれがまた美味しい。引っ越したところからそう遠くないところにある、妻オススメのケーキ屋さんのモンブランのホールケーキで、濃厚なマロンに秋を感じました。





というわけで、少し長くなってしまいましたが今年の誕生日も妻が盛大にお祝いしてくれました。本当に自分は幸せ者だなーとしみじみ。心からありがとう。


私も負けないように次の妻の誕生日まで、作戦を練りたいと思います。

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