my static spiral

日々のこと、ファッション、好きなもの、そして靴たち..

時計は回る

2011年10月31日 | ファッション(時計)






 ここしばらく仕事の際の時計ともなると。。。。




 
 

 セイコーチタニウムか。





 

 オメガ・スピマスプロか。





 

 ユンハンス・クロノスコープか。





 

 ミューレM12




 こういうどこか素朴な顔ぶれのローテーション。



 「スピマスプロ」はもうなくてはならぬ絶対的存在。



 「セイコーチタン」と「M12」もあらためてすごく使い勝手のよい時計だと感じます。




 IWCや無論パネライは、なんとなく休日の楽しみに。




 もひとつ仕事で使えるシンプルで定番的なものが増えてもいいかな、などと。。。




 
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Barbour by TOKITO : BEACON HERITAGE RANGE

2011年10月30日 | ファッション(全般)




 !!


 おおぉお



 用事で実家に立ち寄った際、まさかという感じで発見してしまったのです。




 ん?玄関に大きな紙袋が置いてある。。。



 !バ!ブ!


 


 バブアーではないか、バブーアーではないのか!バーブァーなのだろう!これは!



 



 聞くと、親父の、、、Barbour。。。。持ってたのね。。




 バブアーにまで手を出していたとは、、、バブの入った風呂に呑気に浸かっているだけではなかったのか。




 しかも by TOKITO の…リミテッドエディション。


  


 気になっていなかったといったら嘘になる BEACON HERITAGE RANGE(ビーコンへリテージレンジ)。



 SPORTING WAX QUILT JKT というそうです(調べました)。



 セージグリーンのオイルドコットン。


 


 ガンパッチ、エルボーパッチが渋い。


 


 ウェストシェイプがされていて、親父によると買ってはみたもののお腹のあたりが若干きついらしい。



 ふーん。


 
 どうせまだまだオンタイムで着れるものではない為「ちょっと観察したいのでよければ少しだけ貸して下さい」と頼むと「ああ」というので借りてきました。


 
 


 僕が着てみるとなかなかぴったりなのがちょと悔しい。。。。

 (正直あまり似合ってはいませんが)




 

 英国軍のデッドストックのレザーグローブを合わせてみたり…(自分のじゃないが)



 やっぱりデニムに合うなあ。。。。



 わかりやすい画像、ネット上で見つけたのでお借りします(申し訳ありません)。

 
 



 
 




 

 関係ないけどこのひとバブアーのジャケットよくお似合いですな。

 
 



 、、、独特に質実寡黙な雰囲気。

 
 


 永く愛されてきた理由が少し解った気が致しました(はったり)。






 



 

 そうですね、トリッカーズはもちろん。




 

 チャーチのグラフトン




 

 同じくチェットウィンド




 合わせてみたくなりますね!


 勢い余って英連邦に加盟してしまいそう。




  



 なんだかんだ言って、でも親父のですから。


 っていうか、こんなにかさばるのに、わざわざ借りてくる必要があっただろうか。


 はい、もちろん返します。


 親父がそのまま忘れたら……

 
 ...きっとちゃんと返します。





 ということで今回は親父のバブアー紹介、という反則技に挑戦してみました。


 
 




 



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土曜日の足元。

2011年10月30日 | ファッション(靴)




 昨日は所用で遠出していました。



 楽な服装で、と思い、カット&ソー+ダークブルーのVニット。細身のスウェット型パンツに足元はすごく馴染んで履きやすいコードヴァンウィングチップ



 まだまだ暖かく、これぐらいがちょうどよい(念のため軽い羽織り系が一枚あってもいいですね)。



 軽装でも足元に重量感のある革靴はなんとなく外せません。。。



 一時は戦列から脱落していたこのラルフローレンのウィングチップが秋の深まりと共にまた活躍を始めました。






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bulky をどうぞ。

2011年10月28日 | ファッション(全般)




 時代は "バルキー" 。

 
 なんでもかんでも "ざっくり" いきたいですね。


 (いや、それもまた困る)





 ショップの貯まっていたポイントを有効利用して、またも BARENA(バレナ)です。


 

 
 WOOL のニットピーコート。キャメルというか、ベージュです。


 


 前回のジャケットとはまた違う、より肉厚大ぶりであたたかみのある一着。


 






 体のラインにきっちりそっていながらローゲージ編みで絶妙にゆるやかノンストレス。


 




 まだまだこれを着るに相応しい気候ではありませんが、すごく良い。大変バレナらしく「素朴」「上品」」、、、雰囲気たっぷりです。




 


 裏地の細かい縫製とかは結構大雑把なんですよ。


 でもそこもなぜか許せる。


 ただ、ポイントを使ってお得になったとはいえそもそも定価7万円弱はちょっと高いかな。






 

 先日買ってみました例の雑誌のスタイリングにもバレナが(似ていますが別の製品です)。
 



 
 足元はどんなふうがよかろう(ボトムスによりますが)。



 洗練と隙のない全身像を渇望するなら(無理)、、無論ウェストンの「ジョッパーズブーツ」でもいいでしょうし。

 





 力の抜けた上品さを思うなら「クラシックローファー」(登場機会多いな)。

 





 そうだ、ゆるさの底に力感を加えたいならバーカーブラックの「スカルブローグ」(グランサム)。。。。

 





 または、なぜか季節外れ(?)の「トップサイダー」。足元にまた別の「ゆるさ」を楽しめます。

  

 意外とこれが面白く。 





 

 上までとめると、美川憲一の普段着のような楽しみ方ができそうです。






 



 気に入ったものがたくさん見つかって、、10月は飛ばしすぎました。飛んでいきそうです。











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ウールソックス

2011年10月27日 | ファッション(全般)





 そろそろいくつか冬用のソックスを。



 良い色合いのを見つけました。




 帰宅後、ちょっとお試し。



 ぇ、、、。



 靴がはいらぬ。




 大抵の手持ちの靴ってタイト目ジャストのがほとんどですから。



 結構厚手のアンティパストのウールソックスだとギチギチでした。




 なるほど、学んだ。





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ジャーマントレーナー、白くあれかし。

2011年10月26日 | ファッション(靴)




 自身の永世定番。



 ジャーマントレーナー(3代目?)。



 スニーカーとしてはとっても大切に大切に、折りをみて履いています。


 

 
 とはいえ人も靴も清廉潔白でありつづけることは難しい。



 あれー、くすんできたなー。


 白熊だってなかなか白さを維持出来ないものですし。連中もすぐ黄ばみます。




 どうでもいいのですが昨日25日は聖クリスピンの「靴の日」。


 そこで特に思い入れ強い一足をあらためてとりあげてみました(ってスニーカーかい...)。 

 
 
 



 ここまで魅了されたスニーカーは他にありません。



 大切にします。 





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style 6

2011年10月24日 | ファッション(全般)




 あれ、ついまた雑誌を購入してしまいました。



 LAST....




 末尾のほうのスタイリングがなかなか好印象。

  

   

 

 こんな感じ。

 
 ゆるやかで上品。リラックスした様子。なんとなく好きな雰囲気です。


 足元はオールデン?#990かな。





 
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眉目秀麗

2011年10月22日 | ファッション(靴)




 こんばんは。


 申し訳ありません、なんだか引っ張ってしまったかのようですが、、、10月25日というのが、靴の聖人「聖クリスピンの日」ということでエントリーをなるべくその日に近づけようと思っていたんです。


 はい、それは冗談。






 オヤ気づけばブーツの季節ですね!!


 
 ということで、ここ。


 




 以前のエントリー、断片的な画像でしたが靴をお好きな方にとってはきっとしゃらくさくも一目瞭然だったのではありますまいか。



 、、、J.M.WESTONです。カッテシマイました。


 
  



 ウェストンに惚れ込みつつあります。。。。



 
 さりとて今シーズンは随分脚光を浴びていますよね、ボトムスも含めて「ジョッパーズ」。


 自身縁遠いスタイルの靴でしたが、立体感のあるジョッパーズシルエットのパンツを履くことが多くなって自然とそっち方面に気持ちが動き始め、、、


 同系統(乗馬系?)でサイドエラスティック(サイドゴア)のブーツにも少し魅かれていました。


 しかしどうせなら全く未経験のものに挑戦してみようと、ジョッパーブーツに照準を(ジョドファー?どっち…)。

 


 ジョッパブーツというと、連想されるのは泣く子ももっと泣く「タニノ・クリスチー」でしょうか。

 さすが盛名謳われる「エドワード・グリーン」にも極上のジョッパーブーツがありますね。 Gresham(グレシャム)でしたか、文句なく素晴らしい。いいな。。。


 どちらも非常に高価!


 やっぱり予算が、、、とか思い悩んでいるようで実際はこのモデルに関しては最初からほぼ決め打ちだったのです。迷いはありませんでした。




 ウェストンのクラシックライン #722 に決めていました(これも高価には違いありません…)。
 

 


「永く履くならここの靴」と今は信じるようにしています。


 


 
 

 
 随分昔から変わらぬフォルム。 

 
 




 






 

 木型はおそらく「44」(?)というもの。これはほんのりとセミスクエアトウ。





 


 選べるウィズは少なくとも国内では「D」か「E」の2型のみとのことです。細幅足の僕はやはり「D」にしました。





  

 ベルト部分のホールはそもそもひとつしかあけられていません。これに関してはくるぶし部のフィッティングを確認して適宜新たな穴を穿つということになります(僕は特に調整の必要を感じず、デフォルトで)。ベルト(ストラップ)がギュッとタイトに締まる状態よりは少しだけ「あそび」があるぐらいが運動性、耐久性の面を考慮してもちょうどよいようです。

 ポールジョイント、アーチ部併せて非常にフィット感を高めたつくりになっています。そもそも第一義的にストラップの力でアンクルを固定するという思想にはたっていないようです。


 


 構造上、脱き履きは大変面倒!手持ちの靴で断トツ(履き口狭い)。かっこよさに免じて、その点だけ我慢。。。


 履く際アッパーの革がギュゥーってなり、傷みはせぬかと心配になりますがそもそもそういうものだそうです。


 巷間様々に語られるようですが革質のこと。昔を知らないので感覚的に比較のしようもないものの、クオリティは現行品も素晴らしいとしか言い様がなく充分満足です。


 


 乾拭きだけでピカピカになってくれます。




 

 とおった鼻筋。いいね、流麗な顔立ち…(妬)。


 この際立ったセンタークリースはウェストンのジョッパーに特徴的と言えるようです(多分)。




 ちなみにウエストンの「ゴルフ」「ローファー180」とのカラー比較。


 


 やっぱり全部似ていました(ローファーは色を乗せて少し濃くしています)。んー、「ゴルフ」はスウェードのものにすればよかったかも。
 

 

 


 並べてみると随分違いがあるようにみてとれますが純正クリームはこの色で構わないそうです。





 どんな服装に合わせようか。楽しそう。。。

 難しく考えることもないように思いますが、例えばマッキントッシュの「ウェーヴァリー」やラヴェンハムにあるような、ブリット全面なキルティングジャケットなんてまさしくぴったりでしょうね。

 ボトムスはやっぱりトラッド感アフルルものを。フランネルやツイードなどのウールもので(オーソドックスなデニムやチノーズにも違和感なく合うんですよね)。


 なんとなく無理矢理でも「馬」とか「騎乗階級?」に繋がる、そんな上品な装いをイメージしたくなります(そんなに馬馬思うこともないんですが)。


 基本的に徒歩だとしても。





 購入してから少し経ちましたがいまのところ棚の上に鎮座したままです。

 
 そのとなりには大昔祖母に貰ったマトリョーシカが置いてあります。


 またそのとなりには昔祖母から譲り受けた北海道の木彫りの熊が置いてあります。 




 それより美しいな、このブーツは。


 


 この週末こそ、、、きっとこれを履いて出馬したい! 
 



 あ、天気悪そうですね…..



 



 雨天決行か...磨いて我慢しておくべきか。




 
 履き心地、気づいたことなどまた報告させていただきたく思います。



 ありがとうございました。
 










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BARENA のバランス

2011年10月15日 | ファッション(全般)





 前回エントリーで触れました、「W」の全容についてはまた次回以降のエントリーで、、、、。





 インコテックスへのデザイン提供で鳴らす(?)マッシモ・ピゴッツォ氏が手がけるヴェネツィアの BARENA(バレナ)。


 
 



 Formentera(フォルメンテーラ)という、分厚く伸縮性に富んだニット素材を用いたリラックス感溢れるウールジャケットです。



  



 肩、襟部芯無しの軽い仕立て。


 極端な「絞り」を施さない一見単純なフォルムながら着てみると思いのほか立体的。


 素朴さのなかに今日的な洗練が程よく組み込まれています。


 醸し出されるそのバランス感覚、、、、大好きになりました。
 
 


 


 これも持ち味。こなれた雰囲気のカットオフ仕様。




 



 無造作に襟を立てて着ると「らしさ」が。


 
 ブルゾン感覚でも。カーディガン感覚でも。


 
 






 ブランドHPにある2011F/Wのルックがこれまた質朴(きっと低予算)でありながらなかなか印象的だったため一部こちらに掲載させていただきます(無断転載...褒められたことではありませんね....) 



 


 
 



 


 




 あたたかみと表情の感じられる素材感にツボをおさえた秀逸なパターン制作が生む着心地はとにかく素晴らしい。


 


 











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3連靴

2011年10月11日 | ファッション(靴)


 
 こんばんは。




 秋。


 過ごしやすい季節です。このちょうどよい季節はとっても短いのでなるべく外に出かけて満喫したいものです。



 



 個人的には惜しくも2連休だったのですが、3連休を託された靴の顔ぶれ。。。(最近黒靴率が高かったのですが今回は全て茶系に)


 




 

 休日出勤を余儀なくされた土曜日は J.M.ウェストンのゴルフ。フィット感に全く問題はないものの、いまのところ甚だ風格に欠く。







 

 日曜日はチャーチの重量級王者、グラフトンを。まだ素足履き。。。





 
 

 月曜日(体育の日)は、この秋初めてマウンテンブーツ「山ちゃん」(まだそう呼ぶか)をデニムに合わせました。


 





 ところで雨に強いという WESTON の GOLF ですが、まだ雨天時に履いていません。履く気満々なのですが、意外と天候に恵まれません(逆の意味で)。 



 


 
 そのうちぜひ力を発揮してもらいたい。






 話は変わりますがこの10月(から11月)っていうのは例年もっとも集中的にお買い物をしてしまう、楽しく危うい時期でして。。。。


 

 こんなものを.....







 



 ダブリュー....



 (ここまで写っているとバレバレですよね。。。)




 愚かながらまだしきりに眺めて感心している段階で。



 自分で作ったわけじゃないのに、これはかなりの自信作(?)。


 


 きっちり消化しきれていない為後日アップさせていただきます。



 ありがとうございました。












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ウーノ。

2011年10月09日 | ファッション(全般)




 ちょっと仕事がバタバタ帰宅時間も極端に遅く、、、ブログを放置気味にしてしまいました。。。。



 さらに土曜日は無念の休日出勤で3連休とはならず。



 いずれにしろ体育の日があって助かりました。



 えーと、秋冬のジャケパンスタイルに活用してきたインコテックスのウールトラウザース(ネイビー)が随分劣化してきたので先日ビームスfで PT01(ゼロウーノ)のパンツを購入してみました。


 グレー系は濃淡各種大体最低限は揃っている様に思うので、やはり意外に使えるネイビーのものを。


 サキソニー(?)って感じの素材感です。


 最近レングスを比較的短め(完全ノークッションぐらい)にとることが多かったのですが、今回はおとなしくしっかりハーフクッション程度はとるように致しました。



 



 現在までイタリアメーカーのドレスパンツはインコテックスか G.T.A ぐらいしか経験がなかったのですが、試着してみたインコテックスのなんとかってモデル( J35 ではなく)が妙にヒタヒタ細く感じましたので、スタッフさんのおすすめもあり PT01 を試してみました。



 細身であることは間違いないのですが、今回購入したモデルはイメージしていたよりバランスの良いシルエットで納得の買物となりました。



 



 従来ダブルのカフは4.5センチ幅にしてきましたが今回はなんとなくこじんまり4センチ幅に。



 ブーツに合わせたりもするでしょうし。



 オンにもオフにも活用しようと思います。






 いつも思うのですが仕付け糸って外すの面倒ですね。






 
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エース候補

2011年10月04日 | ファッション(全般)





 

 何年ぶりでしょう、、デニムを買いました。





 、、、ここで。

 




 結局 nonnative 。



 


 
 履き心地が、、、、もう文句なく。 試着して「あ、これだ」と。


 やっぱりこの部分が決め手となりました。



 






 候補の最右翼だった KITSUNE(メゾンキツネ)も試着する機会がありまして(今期はたしか3型)。


 価格は3万円半ば。


 素材はとても良さそうでしたが、特に惹かれたバリバリのリジッドタイプ(ごく普通のストレート)はちょっとこれから自然に馴染ませていくのが面倒に感じましたのでお見送り。


 いずれにせよジーンズにかけられるお金は僕の中では2万円台が精一杯で。。。。


 


 今回購入したノンネイティブのデニムはやわらかワンウォッシュにほのかなテーパードシルエット。



 僕は通常30インチのものを履きますが、このサイズ「1」(最も小さいサイズは『0』)がぴったりです。



 膝から裾にかけて結構細いのですが、腰回りのヴォリュームとわたり幅には自然なゆとりをもたせています。


 
 履き心地の良さに大きく寄与する程よい深さの股上。

 






 

 膝裏にとられた特徴的なダーツ。





  

 やはりセルヴィッヂ。




 なべこぱんさんに教えて頂いた「リゾルト」や「カトー or AAA」も試してみる気でいたのに、、、、短絡的に早々と決めてしまいました(早まったか...)。 




 とにかくこの秋冬は例年になくデニムをしっかり履こうと思います。




 もう10月ですから、この機会に合わせてオールデンのタンカーブーツ。 

  




 そして同じくチャッカブーツ。

  
 

 





 なんてことのないものですが、#505 をちょっと押しのけて当面エースの座に君臨しそうです。

 
 











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