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日々のこと、ファッション、好きなもの、そして靴たち..

GOLF debut !

2011年06月30日 | ファッション(靴)



 
 こんばんは。




 ちょっとさかのぼらせてください。



 



 先週末、横浜はまあまあ良い天気でした。




 天気がどうというわけではないんですけど、ウエストンの「ゴルフ」を履きおろしました。


 
 



 まずは気兼ねなく休日のカジュアルなシーンから。




 昔からほぼ形を変えずあるものなんでしょうけれど、現代の服装(?)をしっかりブラッシュアップしてくれる気がします。



 



 ふーん、、、こんな飾り気のない顔つきで。




 履き心地。 それはもう、、見事な、いや、立派な靴です。




 かかとにほんのすこしだけ余分な空間があるかな、、(ウェストンのシュートゥリーのせいじゃなかろうか.....)。



 



 GOLF .....これを自儘に履きたかった。うれしい。。。








 




 いや、出かけたのはただ冷麺を食べに出ただけなんです(しかも車....)。




 次回からはしっかり歩いてみます。




 冷麺はあまり美味くはありませんでしたが、最後までとても気分が良かった。












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グリーンギンガム。

2011年06月30日 | ファッション(全般)





 いっときの気分。




 どんどん緑色導入で参りたいと思います。


 

 Scye(サイ)のグリーンギンガムB.Dシャツ

 


 




 一応リネンのタイ(ネイヴィーソリッド)もカバンに入れて。




 足元にはオールデン。黒のVチップ(アルゴンキン!)を。




 別にネイビー合わせじゃなくても構わないんですが、さすがになんとなく。。。 




 たまにはこんなのもいいな。




 
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ストール三様

2011年06月28日 | ファッション(全般)





 まだぎりぎり6月にも関わらずです。


 この蒸し暑さ(そういえば過ごしやすい日もあったな)。


 え、まだ7月8月9月が控えてるんですか!すごいですね!!



 (ちなみに今回あくまで関東地方のことを書いていますので、地方によってそれぞれです)





 ということで「巻き物」。


 正直巻くことによって涼しくなるわけもおそらく....なくて。


 単に Teeシャツ1枚とかカットソーだけじゃ面白みがない、と感じるならそこが使いどころでしょう。


 薄手のシャツやポロシャツ(勿論ラコステ&フレッドペリー)中心だった夏場の服装が、最近なんでもないグレー系のカットソーや普通な感じのTシャツなどにシフトしています。


 そんなとき、季節感のあるストール(リネン、シルク、ヴィスコースとか?)をなんとなく巻きたくなってしまう。


 リネンシャツにハラリとリネンストールも相変わらず良いですねー。


 でも巻いてると結局やはり暑い。無駄に喉が渇きます。


 

 (イメージ図) 




 だからバッグになおしてしまう。


 それでちょっと洋服屋に入るとあちこち要所要所でキレイなストールがディスプレイされている。


 それでついつい巻いてみて、、、ほう良いな。



 で、気軽に購入。



 バッグの中の退役ストールはなんなのか。


 あ、たしかに妙に冷房ガンガンなお店に居てると1枚巻き物あってまあよかったかな、と「稀」に。


 ということで盛夏にも活躍間違いなし(ほんとうか)なストールたち。




 世の中ストールとなるとイタリア物が多い。。。


 これらもそうです。


 Altea あたりは特に手頃で好きですが。



 



 ブルー基調にすごく薄いリネンもの。「ペイズリー柄」でいいのでしょうか。これは極度に緩く織られていて、薄くサラサラで巻いていて不快感はありません。



 

 (何度か使っていて引っ掻けたり既にボロけています)



 織りが緩いのでいずれバラバラになる日が来るのかな。。。

 




 
 それと。

 
 
 


 もうひとつのこちらはくすんだグリーン(褪せみどり)でコットンとヴィスコースですごく滑らかで、「ヌットリ」しています。



 



 つけてて爽やかな感触はありませんがパッと見たところ雰囲気は良い。



 色は表現されにくいですね。最近「緑色」が好きなもので。



 巻いたらこんな様相です。



 



 この巻き方は極めて普通で、こんなふうにひらひら巻いている女性がたくさんいますが、これ以上凝った巻き方すると僕には暑くてカナワンノデス。


 





 たとえば、、、



 
 


 この巻き方(これはエピス)。。オシャレ風ですけれど、正直暑ぃ。。。



 



 でもなにか巻きたい。



 だからゆるく。



 ネクタイっぽく、くぐらせるとか。。。もちろんゆる~く巻くのも上手に巻ければオシャレですね(僕は上手く雰囲気が出せません....)。



 あくまでこの季節、かなりファッション要素の強いプラスαなアイテムだと思いますので、個人的には極力抑制的な用い方を。






 









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独逸でため息まじりのひとから買ったサンダルのこと。

2011年06月28日 | ファッション(靴)




 ドイツにいた頃購入したサンダルのこと。


 あのいかにも中欧的で陰鬱な(...?)、寂れた系の「蚤の市」みたいな小規模なフリーマーケットで購入したのです。


 於カールスルーエ。


 値段もほとんど覚えていませんが(まあまあそれなりに)。



 



 その売り主は「一応ほぼ未使用だ」と、ドイツ人にしては珍しくどこか含みを持たせた曖昧な表現をしていましたが、きっとそうなんでしょう。



 ほんのり汚れ気味でしたが、昔からの盟邦の国民なので僕は信じることにしたのです。


 
 

 

 結構好きな感じのデザイン。革もすごく肉厚。



  



 えーと、分厚いソールには、、、エスパーニャ。。。なんだ、スペインのブランドか。デザインが気に入ったのでそれは特に気にしませんでした。


 ちなみによくわかりませんがこの CARTUJANO 。約2分程の間に調べてみましたところ意外にもエルメスのファクトリーだったらしく、一時期日本のショップでも購入できたらしい(現在も?)、、、とのことです。


 

 「スペイン」、漢字で書くと「西班牙」。...なんか恐い。




 ただそんなことよりなにより、、面白いぐらいにサイズが大きい。



 でもそのドイツ男(当時30代半ばぐらい、少しやさぐれている)は、「それぐらいが合ってる」「どこが不満なんだ...」って一部ドイツ人に時々ありがちなため息まじりのボソボソしゃべり。


 「お前の身長ならそのサイズでいいじゃないか...」(ため息と共に)とか、もう無茶苦茶なリコメンド☆


 だって履いても足の指先があんまり(ちょろっとだけ)見えないんですね。


 


 しかもレザーのストラップもゆるい。



 「...どうする?」とため息まじりに聞かれ....



 他にもいくつか面白い革製品、革靴が並んでいて目移りしそうだったのですが、、、
 


 デザイン、雰囲気に惹かれていたので、、んん、、、なんとかなりそうか、、と思い。



 ....Ich nehme das.



 ため息まじりに購入しました。



 



 結局ストラップには無理矢理新しい穴をうがって。


 なんとか履いて、夏のヴァカンスシーズンにはあちこちドイツ南部中心にスイス方面へ小旅行に出かけたりしました(あっちの夏は最高)。




 ちなみに余談ですが僕の知人のドイツ人夫婦の奥さんの方は、ドイツ南部の某都市に自宅を持って、スイス国内の職場で働くため(この国給料が良い!)スイスにもセカンドハウスを持っていました(週末はドイツの家で夫婦で過ごす)。うらやましい。




 あ、サンダルのこと。


 やはり大きいのです。


 ただただ足が疲れました(一応スニーカーも念の為持っていっていましたが)。




 単にサイズが良くなかった訳ですけど、そんな経緯でサンダルというものから心が離れていったのです。

 

 ドイツだったらビルケンシュトックを買おうよ、という話ですね。




 なんだかんだ想い出の一足なので大切に保管はしてあります。



 しかしエルメス系か。。。なんか良いモノに見えてきた。。。


 
 

 




 
 
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green, green, green.【 ニューバランス M576 】

2011年06月26日 | ファッション(靴)





 ああ、郵便受けを開ければ、熱気とともにいろんなショップの DM がどさっと(僕とKのふたりぶん)。


 プレセールにVIPセール、、、。



 (想像ですが)僕が現在ほしいものはあれもこれもほぼセール対象外のものばかりであり、正直あまり期待を感じません。


 「欲しいものがあるからセールで買う」、「必要なものがあるからセールに合わせて買う」というより、、、、


 「せっかくセールで安くなっているから何かを買う」という、お得なのかなんなのかよくわからない。それは賢明なのか悩むところ。 


 この時季(春夏物)のセールに関して成功体験がないからというのもあるでしょう。。。
 


 むしろセールでひとがごったがえし、数少ないめぼしいものが一掃される前にひととおり刺さるモノの「検断」を終えておきたい気分です。


 早めにちょこちょこ見て回って。。。


 で、セール本番は辛いので、、忌避(どうせセール除外なので)。




 都内某所の閑静な A.P.C. (アーペーセー)店舗。


 セール目前の時期だったからか、店内は閑散。



 


 
 そこでこれを。



 



 お馴染みの ニューバランス576 MADE IN UK ですが。



 以前この赤の#576を購入し、使っていて。


 






 ......今回もひとめぼれ。



 



 この色はどうしたって買ってしまいます。



 



 この色。このスウェード。


 
 



 モスグリーン?ライムグリーン?



 とにかく好きです。



 スニーカーは別腹(?)ということで躊躇なく。



 サイズは「9」です。




 A.P.C. で購入したわけですが、別注等ではなく今期からの NB の新色なんだそうです。この発色!いいセンス。


 


 (嬉し過ぎて家に帰るまで待てず帰路途中の公園で開梱...)



 ほっこりするよなお馴染みのヴォリューム感。


 
  



 こんなふうに グリーン on グリーン でも面白い。



 



 さらに褪せ緑(あせみどり)のストールも合わせたりしてみます。



 いつの時代も、革靴で疲れた後の足休めに欠かせない存在。


 


 この夏は風合い系グリーンに魅かれて仕方ありません。




 セールでお得!とか何ら関係ない話で恐縮なのですが、このスニーカーは大大満足の買物となりました。


 


 そして緑は美しい。



   


 しかし、ブログでただこんな垂れ流したような話、、、。今までもそうですがこれでよしとは到底思えず、迷いは拭えません。

 
 ファッションメインのブログという範疇であっても、自身なればこその確固たるメルクマールを最低限示せていると果たして言えるか。


 淡々となるべく率直に、、かろうじてそれだけ。



 失礼、迷いがこぼれました。


 今回もご覧いただきありがとうございました。





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革の必然

2011年06月24日 | ファッション(時計)



 おはようございます。


 汗をかくようになるとやはり思いますね。


 革ベルトの時計は。。。



 でもどうしてもつけたい IWC MARK16


 (この写真はいいな...なぜか実物より良く見えます...)


 ブレス仕様のほうを選んでおけばよかったか、と今更少し後悔しています。


 SSブレス単体で買うと恐ろしい金額(買う気なし)。


 いずれにしろ腕時計はなるべくレザーベルト派ですので、、、ベトつきと劣化は致し方なしか。。。


 この時期は使った後、裏面を少し拭うだけでもかなり気分が違いますね。


 でも面倒ですね。


 

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オールデンファンが集う日

2011年06月22日 | ファッション(靴)





 あつぁ、、暑、ぃ、くない、暑くない!、、、「暑い」っていうと余計蒸し蒸ししますね。



 こんばんは。


 
 3月、東日本大震災の影響もあり順延となっていた新宿伊勢丹メンズ館での「『<オールデン>の魅力を語り合う会』コラボ『Mのブツ欲日記』」が今回あらためて開催されることになったとのことです。

 

 企画実現にご尽力下さった関係者の皆様に心から敬意を表したいと思います。



 日程は7月18日(月・休日)、14時から16時にかけて。

 伊勢丹新宿本館7階バンケットルームに於いて催されるということです。



 



 なぜか僕もパネラーというかトークゲスト(?っていうと大袈裟....)みたいな形でお声をかけていただいているのですが、、非常にありがたくも恐れ多く、なぜよりによって僕なのかいまだに不思議であります。

 とにかく、アバウト&的外れなことばかり言うか、深い話になるとすると、、単に「言い淀む」、、であろうこと請け合いですが、なるべく水をさすことなく進行の邪魔にならないように。




 会場にお越しになるオールデンファンの参加者の皆さんはやはり Alden(オールデン)の靴を履いてのご来場ということになるんだと思われますが、まあ杞憂なんですが天候はどうなんでしょう。


 


 きっとコードヴァン靴を履かれる方が多いでしょうし。もう梅雨は明けているころなのかな。


 万が一当日大雨だとさすがに困りますね、、そうなるといっそのこと大雨をくぐり抜けたコードヴァン靴のアフターメインテナンス等様々な再生法の実地検分、検証の場とするのも一興かもしれません(失礼、好き勝手に言ってるだけです...)。


 
 


 
 、、、僕はなにを履いていけばいいんだろうか。



 そもそも「靴主題」でどこかに会同するなんて初めての経験で(そりゃそうか)。



 今ならうっかり間違えて ウエストンの「ゴルフ」あたりを履いていきかねないんですが気をつけたいと思います。 





 皆さんほがらかに平等に楽しめる平和な集まりになるといいですね。




 
 











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無造作良品

2011年06月22日 | その他のもの

 

 



 無印良品のシュートゥリーは使えます。使えるはずです。。




 税込2500円。




 




 「25~28センチ対応」っていうのが大雑把過ぎてこだわり派の方の叱声を浴びそうです。

 


 




 しかも作りは愛すべき雑さ加減で左右がどちらかちょっと判別しにくいものも(個体差)。


 

 バネの反発力も荒々しい。



 



 あと、ポールジョイント部に当たる幅が結構大きめ広めですので、使うとしたらこのあたり大味なポッテリ系の靴が相応しいように思われます。



 繊細で精緻なつくりの靴にはなるべく用いないことをお勧め致します。ぜひ無造作な雰囲気が魅力の靴に。



 たとえば、件の山長 U太郎(仮)とか画像にありますトリッカーズのモンキーブーツとか。ぴったりです。



 
 

 
 廉価なものですし、自分で削って用途に合わせて改良すればよいのではないかと、、、それもひとつですね。



 ただ付属のサンドペーパーは番手的に「削り疲れる」ばかりで成果が感じられにくいのでもっとガリゴリいけるものを調達されたほうがよろしいかもしれません。




 




 用いる靴を選ぶ頑固で素敵なシュートゥリー。ご家庭にひとついかがでしょうか(踵に当たる部分は充分及第点)。



 左右がどちらか見極めるところから始めて下さい。かならずヒントは隠されているはず。











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突き抜けている。

2011年06月21日 | 日常・風景・雑感





 しばらく前に発表されたらしい大阪府警のポスター。


 この言い草には非難の声も少なくないかと思われるが。



 より面白く。より目立つ。



 たしかにこれを作れる、というかこの「警察官募集ポスター」を採用できるのはおそらく大阪府警だけであって、鳥取県警にはまずムリではないかと思います。

 意外と愛知県警あたりはやるかもしれない。群馬県警はないだろう。


 

 なにやらもう突き抜けているように感じます。


 それを言うか、と。


 うけるかどうか、発表前のドキドキ。。。製作者の心臓の鼓動もどこからか聴こえてきそう。



 いや、、ちょっと面白かったもので。


 

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オマージュ..... 【 J.M.ウェストン GOLF OXFORD 】

2011年06月12日 | ファッション(靴)







 、、、これは、詰まってますね、、、、と。


 "通"ぶって呟いたら、声がうわずっていたか、あるいはこもっていたのでお店の方に 「はい?」 と。


 聞き返されました。



 ぜひみなさんもお店で靴を手にして呟いてみて下さい。


 「ほう、なかなか詰まってますな...」


 店員さんの反応はきっと打てば響くとはならないでしょう。。。



 



 ついに世界の名靴にも数えられる "ジャーナリストシューズ" を紹介させていただくことになりました。



 



 J.M.ウェストンの GOLF (ゴルフ)です。

 
 著しいと言われる内外価格差へのジレンマと内心闘いながら最終的には購入していました。
 



 以前もちらっと触れたのですが、僕にとって J.M.WESTON というのはどこよりも価値の高い優れた靴を作っている、長く憧れ続けた靴メーカーでした。


 父親が何足か大切に愛用していて、多分そういう影響が強かったんでしょう(親父が特に気に入っていたのはたしかロジェ?とかいうUチップで、似たようなのが何足かあったような...)。




 自力での入門はつい最近「クラシックローファー」からでしたが、「ゴルフ」への憧憬の念もやはり醒めやらず。 


 
 



 それにしてもまたそれなりに大きな買物となりました。。。。
 

 参考までに、、、靴本体が約94000円。純正シュートゥリーが約12000円。
 

 、、、ぐは。





 サイズは「7D」にしました。

 7ハーフのCウィズをまず勧められたのですが、ゴルフのイメージからすると少しスマート過ぎるように感じ、ウエストンでは一応標準的とされる(?)Dウィズに。

 

 
 




 




 結局フィッティングに関してはこの判断で正解だったように思っています。 


 左足の方がどうしても若干緩め(右に比して結構小さいから)なのは今後の対策を考える必要があるかも。



 
 三陽山長 U太郎(仮)との差別化をはかる為(重要な問題ではありませんが)、そして経年とともに自分の色を出したく、カラーはライトブラウン( TAN RUSSIAN )。



 イメージではブラックも良かったんですけど。





 えーこれが愛用の U太郎(仮)。。。(特にお気に入りです)。


 


 まあ、、似てるなあ。


 オマージュか。。。


 しかし使われている革には大きな違いが見てとれます。山長のは少し磨くだけでピカピカ。シワが入りやすく良くも悪くも表情豊か。

 
 一方このゴルフはモチッと上質さは感じられますが、敢えて無表情に静まりかえり、ムスッとした表情。



 そしてあらためてフォルムについてですが、思いのほかスマート。酷似していると考えていた U太郎(仮)よりも実際はるかにほっそりとした印象(ウィズの関係もあるとはいえ)。


 


 無駄なヴォリューム感はなく、極めて抑制的。

 
 ただ、手にしたとき「ズシッ」と、、、この「詰まってます感」はやはり格別なものを感じました。




 
 梅雨時とかあまり関係なく年間を通してよく売れているらしいですよ。


 
 この時期、雨天対策にと頻繁に取り沙汰されるこのゴルフ。一説に、用いられている皮革にフッ素加工が施されているというのがありますが、これに関しては実際は事実とは異なる部分らしい。



 少なくとも僕が話を伺った限りでは「通常のカーフです」とのこと。



 ただ、カーフでも艶やかなもの、マットな質感のもの、外的影響を受けやすい繊細なもの、影響を受けにくいもの、様々だと思います(仕上げの違いも関係するでしょうか)。


 その点でゴルフにはマットな質感の耐性に優れたカーフ、つまり悪天候対策について相応の効果が期待出来そうな皮革が(意図的に?)用いられているのは間違いなさそうです。


 


 そして言うまでもなく優れもののラバーソール装備ですから、やはり心強い。 






 (結構本文長くなってる、、、どうする、、、収拾つけるタイミングが見つからない、、このままじゃ思ってもないこと無理矢理書きそう、、、、、まいいか)





  今この靴を目の当たりにして思うことは、まずデザインを第一に楽しむものではなかろう、ということです。



 



 新品で眺めていてもそんなに面白い靴じゃなさそうです。



 購入時、この靴の魅力を感得するとすればなにより実用に則した意味での高い「期待感」に尽きるのではないかと。
 


 様々なシーンでその順応性、耐久性の優秀さを実感してこそ。


 
 使い込まれ足元を効果的に支え続けたその後に初めてこの靴の美しさが際立つ。
 





 非常にカジュアルな面持ちの一足ですが、合わせについては食わず嫌いをせず、時々ジャケパン等にも合わせてみようと考えています。



 頭の先から足先まで計算され尽くしたスタイルばかりが理想ではなく、ときに敢えて少しアンバランスで無造作なスタイルをも我がものにできる、形からキメキメではなく、、単純素朴で機能性追求のアイテムがどこか一部にキラッ光彩を放っているような、、そんな大人の装いが理想。



 微塵も媚びるところを感じさせない「ゴルフ」はそんな足元にぴったりな気がします。



 



 純粋な機能性に新たな美質を見出し表現するには、使いこなす者の力量にもよるでしょうから、ちょっとハードルが高いかもしれません。。。




 理想とするが、僕にはどうしても手の届かない、そんな高く広い世界があるんです(なんのことかね...)。





 おっと、気がつけば押しつけがましい個人的見解ばかり(!)、、、あれこれ偉そうに書いてしまいました、、、

 



 そしていつもながら似たような写真がムダに多い。





 貴重な時間を失礼!最後までご覧頂きありがとうございました。






 
 








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RALPH LAUREN

2011年06月10日 | ファッション(靴)


 
 こんばんは。
 

 自分自身でも意外なほど、重要な靴にこれまで触れていなかったことに気づきました。


 これは、んーと、、、4年前か、いやもっと5年か6年前ぐらいでしょうか。


 思えば近年出番がなかったものの非常に気に入ってよく履いた一足です。




 




 RALPH LAUREN




 



 
 しばらく前に表参道のあの大きなラルフローレンのお店に入ってぼんやり商品を眺めていたら、なんとも美しく、雰囲気のある外羽根のフルブローグ(ウィングチップ)靴があちこちのトルソーの足元や什器の上にディスプレイされていることにあらためて気づきました。


 それで思い出したのです。


 あ、そういえば、、、これ持ってる、と(というか一時期履き倒していました)。


 
 僕はラルフローレンで買物って滅多にすることはなく、たまにポロシャツぐらい。



 この靴はたしか某デパート内の店舗で購入したのですが、コードヴァンということもありなかなかの価格のもので、、でもその当時からチャーチという源流から出ずるクラシックなブローグシューズの魅力に抗えない体質になっていた僕はもうこの重厚な佇まいに惚れ込んでしまい。。。(グラフトンといい勝負)



 ラルフローレンのお店で手に取られてご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、およそ10万円。


 でも気に入った靴となると感覚が麻痺してしまうので。



 
 


 素材はおなじみホーウィン社のシェルコードヴァン(だったと思います)で、OEM生産を請け負ったのは英国の「クロケット&ジョーンズ」です。


 現在のラルフの高価格帯の靴も C&J 製なのかはわかりませんが。

 
 このコードヴァンの色ですが表記上は「ダークブラウン」。


 オールデンでいうところの「ラヴェッロ」という色にやや近いのかなという気もしますがよくわかりません。

 
 頑丈この上ないダブルレザーソールで(トリプルかと思うぐらい分厚いのです)。 


 久々にレザーソールの良さを実感。




 アメリカントラディショナリズムや、スポーツ感のあるスタイルの足元に重厚正統な英国の香り、をというコンセプト。


 シューストリングスはパラレル(実際シングルですが)にしています(紐はかなり弱ってヘロヘロです)。


 
 惜しむらくはなぜかこの靴、途中からシュートゥリーを一切使わなくなってしまい(コードヴァン靴らしく深いシワが早く入って欲しい、と...)。



 



 おかげでずいぶんブサイク気味な、いびつな面構えになってしまいました。

 
 久しぶりに磨くと少しみられるようにはなりましたが。




 足を入れると大袈裟ですが懐かしい感触。



 自然に笑ってしまうような、、この靴の内部は僕の足型そのものの空間を維持していました。



 梅雨さえ終わればまた出番が増えそうです。


 
 



 今回は意外に思い入れ深かったことを忘れていた一足について。












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john masters organics

2011年06月08日 | その他のもの





 使い始めてそれほど経っていません。


 でも既にとても気に入ってしまいました。


 使い切ったらおそらくリピート。


 
 ふたつともヘアケア(スタイリング)用品です。



  
 最近欠かさず更新チェックさせていただいている、TAROさんのブログ MoBlog で紹介されていまして(雰囲気があってとても素敵なブログです)、「これは使ってみたい!!」と早速反応して購入してしまいました。

 

 どちらもヘアワックスであることに違いはありませんが、一応それぞれ特長があるようで、、迷った末どちらも良さそうだった為、試しにふたつ購入。



 梅雨時で湿度も高くなるとどうしても髪型が思い通りにいかないことが多くなりがちです。



 このふたつはそれぞれキープ力(?)などの効果、そしてやはり香りにも違いがあって、なんとなく朝の時間的余裕、あるいは天候とかに合わせて使い分けています、、、というより、もう合わせて使ったりしています。



 



 ひらべったいケースの「トリートメントグロスワックス」のほうはシアバターの香りでそれがちょっと、、、、。


 
 



 そこで、もう一方の「ヘアテクスチャライザー」が爽やかなバーボンバニラ系の香りということもあり合わせて(手のひら上で混ぜて)使っています。

 

 一部情報ですが、使った後、手を洗わずそのままハンドクリームとしてすり込んでもいい、とか。。。


 でもなんとなくやはり洗っていますけど。




 なかなかの評判らしきジョンマスターズオーガニックス。



 でも恥ずかしながら全然知りませんでした!



 



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魔法のソールなのか 【 Alden(オールデン)スウェードペニーローファー 】

2011年06月06日 | ファッション(靴)




 いまここに至って思うのは、靴の「返り」と足への負担の、言うまでもない相関関係。



 J.M.ウェストン(WESTON)のローファーを履きはじめて、特にそのことを痛感致しました(今はすごく馴染んでいてありがたいことです)。



 靴が、まだ足とその運動に馴染まず「返り」が不充分だとローファー、スリッポンは時に凶器と化す場合が。

 
 「かかと」がかわいそうなことに。

 
 よっぽどその靴が文句なくフィットしているか、あるいは面の皮、じゃなくかかとの皮が厚ければ大丈夫でしょうか。





 僕はもともとかなりかかとが小さめですので、スリッポン系は歩きながら踵だけ浮いて動いてしまいがちです。


 でもソールの返りさえよければ、これは特に足への負担とならないし、そもそも踵がズレにくくなります。



 で、そのことなんですが。


 

  
 



 




 この Alden (オールデン)のローファーはソールがすごくフレックスです。最初からもう柔軟柔軟。




 んー....これだから、ほんとにオールデンのものづくりはつっこみどころ満載のくせにバカにできない....(ヒソヒソ)




  



 「ヴァンラスト」ですから実は少しゆったり目の木型なのに(ウィズの細い僕の足で)このラストの特長を活かす為敢えて少しゆったりめのフィッティングでも全く歩行に問題ありませんでした(現時点で外出に2回使用)。



 快適そのものです。



 同じローファーでもウェストンのクラシックローファーとはまた違う履き味で、楽しみ方も全く別ものですね。



 夏に向けてもう一足だけ...!別素材でローファーを楽しみたく。。。。



 同ブランドのスエードのタッセルローファーも捨て難かったのですが、ちょっとサイズ欠けで。。。。あと三陽山長のスエードタッセルも候補となりましたが、結局素材の色がイメージよりも濃い為、却下させていただき、結果この至極普通なペニーローファー。




 

 
 色は薄めで。ベージュです。






  


 フレックスソール(?)でぐにゃ~と。






 


 かなりしっかりオイルを染み込ませてあって、一応ウォーターロック効果が、、、。


 

 「ローファー」の語源に則して、気楽に履ける一足となってくれそうです(軟らかいからついシューホーンを使わずに....)。





  



 これはまた夏のデニムにすさまじく合いますし(足白いな...)。





 



 このソールの工夫ひとつで大袈裟ですけれど、、一瞬魔法かと思いました。




 ふー、びっくりした。
 




 


 



 さて、もうちょっとしたら帰ろう。







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流転の旗手 【 Helmut Lang ストレートデニム 】

2011年06月04日 | ファッション(全般)




 
 Helmut Lang のデニムについてすこし。


 およそ6年以上(もっとかな)履いています。


 ヘルムートラングっていうと「ミニマリズムの旗手」。


 醸し出される世界観に憧れて(?)昔時々購入していました。



 



 しかし現在もちゃんと使い続けているものはこのデニムやバッグなどわずかなものです。


 この1本だけは本当にお気に入り。


 でも一見特に高級感なんてものはありません。黙々と無個性を志向している様子。



  



 はっきりしないのですが、このデニムはプラダグループ傘下にあったラングで創始者でウィーン出身のヘルムートラング本人がクリエイティヴディレクターを勤めた最終盤期から、後継のコロヴォス夫妻がそのデザインを引き継ぐ頃にかけての微妙な時期のものです。 
 



 




 ちなみに現在の「ヘルムートラング」はもはや日本のブランドと言ってもいいかと思います。


 ファッションの世界では珍しいことではないのでしょうが、まさに "流転のラング" 。


 プラダグループによる買収、その7年後のブランド売却後、日本の大手アパレルグループ傘下のグループ企業に運営され、現在のクリエイティヴディレクター(メンズライン)も日本人。


 それはそれで決して悪い要素ではありませんが、間違いなくラング本人によって創造された時代の、特別な光芒を放ったミニマリズムの世界とは別物です。


 現ラングのクリエイションはもはや「追憶」に留まるものではなく。

 その系譜は実質断たれ、別のブランドとして生まれ変わったのだ、と。



 このお気に入りのデニムですが、安心感のある股上の深さ、フロントはボタンフライ、写真ではちょっと表現し難い独特にアーシー(?)なブルー。

 ボタンやリベットをはじめそれぞれのパーツには一切装飾のかけらもない。

 勝手に「ラングっぽい」ということにしています。


 何度も何度も洗ってきているわけですが、それほど表情の変化は顕著ではないですね。少しは全体に薄くなった印象ですが。


 ステッチも同色で抑制的な雰囲気。


 


 シルエットはスタンダードなストレートで極めて中庸。大人が履くデニムに相応しいと思えるシンプルな造形。


 最近裾の長さだけは少し短く直しました。これまでは結構長めにクッションをつけて履いていましたが、ここは今日的にほぼノークッションで。


 裾幅は約19センチで使いやすく感じます。



 画像を見ていただくだけでも、このデニムの永く愛されるべき中庸さ、控えめな佇まいの美質を感得していただけるのではないかと、、こればかりは少し自信を持っています。



 あまりジーンズ系は頻繁には履きませんし、深い理解があるわけでもないのですが、、、まず永く気に入って使っていて特別な愛着を感じる1本ということで、今回とりあげさせていただきました。




 









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西のふるつわもの 【 Allen Edmonds Strand 】

2011年06月02日 | ファッション(靴)

 



 この靴はスーツに合わせる機会も多いです。 


 アレンエドモンズの Strand (ストランド)。


 

 
 最初のアレンエドモンズが名靴「パークアヴェニュー」で、その一年後ぐらいに購入したものです。



 非常に濃いダークブラウンで足下の落ち着きを失わず、手持ちの茶系靴のなかでは比較的ビジネスシーンに取り入れやすいように感じています。



 



 



 この艶やかで深いブラウンがネイビースーツに合いますわい。


 もうクールビズまっしぐらですが。


 もちろん堅苦しくないシーンを選んで。





 短めのノーズに大ぶりな穴飾り。


 


 革質は従来油分が多く、繊細とは異なりますが外部からの影響を受けにくい耐性充分なもの。


 


 ですから雨の日であっても正直ためらいはなく用いてきました。


 これまで幾度悪条件のもとで酷使したかわかりませんが、目下のところ特に影響はなさそう。


 


 底材が頑強でこの靴はハーフラバーすら張っていません(雨で躊躇なく履くなら張った方がよさそう...)。


 つま先が削れて見苦しかったのでそこはラバーでリペアし(トップリフトも交換)、これからのシーズンも変わりなく活躍してもらう予定。


 





 アメリカ靴であれば、正直オールデンより強い信頼性とシンパシーを感じるのがこの「アレンエドモンズ」。


 


 僕の中では、大西洋を挟んで「東のチャーチ」「西のアレン」というところです。


 誇り高く強い靴。それでいて「特別な」価格帯ではなく、今までもこれからも、おそらく我々の目線の高さにあり続ける。


 これらの共通項(....ん、チャーチは国内価格まあ高いですが)。




 




 明日はパークアヴェニューを履きます。きっと。









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