オールデンよ永遠なれ 【 Alden コードヴァン#8タンカーブーツ 】

　こんにちは、少し久しぶりにオールデンの話です。


　またかよ！って怒らないようにお願い致します。


　この前の記事はわけがわからず失礼しました。実体はこれです。


　（そういえばいつかの記事で「最後のオールデン」と謳いあげた心境はいずこ。。）




　今回こそリーサルウェポン！（多分！）


　とりあえず「永遠なれ」って言っておきます！




　



　Alden（オールデン）の”タンカーブーツ”......


　
　この季節に分厚いコードヴァン#8


　問答無用、講釈無用のものだと思いますので、全般的に写真任せでいいでしょうか。


　あ、ちなみにミリタリーラストは小さめです。


　僕は普段バリーラスト「7ハーフ」ですが、これは「8」です（それでも結構タイト）。


　あまりに履きやすかったので、お店のひとに言って会計後そのまま履いて帰ろうかと思いました。



　ほぼ新品時（購入後すぐ、試着のみ）


　



　
　




　


　そして、履いてみたくてかなり期待していたのが「プランテーションクレープソール」。


　





　以下は着用数回した後（４、5回程）


　




　




　
　


　左右の履き皺の格差！こんなに違うんですね。足型？歩き方？







　



　もう少し色が抜けて「バーガンディ」な雰囲気が強くなるのが楽しみです。




　




　こんな新しい状態だと胸が熱くなるような渋い雰囲気にはまだまだ。。。



　些細なことなんですが...「靴カテゴリー」のエントリーがちょうど上手い具合にタンカーで100回目になりました。

style 4

　今日は一日ごろごろしていまして。


　寝転びながらすぐ手の届く範囲のフローリングの溝にたまったゴミを爪楊枝みたいなのでかき出した程度で何ひとつ生産的なことをしませんでした。

　
　たまにはこういう日も。。。


　
　ついこの前買った「バンドオブアウトサイダーズ」のチェックシャツ。（※長くてお店のひとに伝えにくい）


　シャツ自体の趣は異なりますがこのルックのような感じで、奇をてらってない範囲でちょい工夫して使おうかなと考えます。


　まあ柔らかい素材感の主張のないカーディガンなら相性がいいと思います。



　もういっそのこと、この外国の方と似た髪型にして眼鏡もかけようか。



　.....そうしたらウッディアレンの出来損ないみたいなのが誕生しそうなのでやめておきます。迅速な判断。

「逆光」

　このブログをご覧になってくださっている方のなかには、「このブログ書いてるひと、あれだけ『無節操』なペースで靴どんどん買ってたのに最近全然だな」って思われてる方もモシカシタラ....いらっしゃるかもしれません。。。


　.....少し前に買っていました。


　冒頭の画像です。


　季節感とは、、、逆行になります。写真逆光ですし。


　このタイトルの感じ、あの凄い前髪ファサーっとした京都大学在学時に芥川賞受賞した、、衒学趣味と叩かれた、、えー、調べてみます、、、あ、平野啓一郎。ってひとの本のタイトルみたいではありませんか。いや、他の作家であったかも。まあいいです。



　この靴についてはやっぱりそれなりに憧れていたからこそ（フリイ＆イイズィの影響も？）、書きたいことがたくさんあるのですが、なかなか明文化し辛いものですね。


　ではまたよく考えてからこの場を借りてアップさせていただきます。

　
　（なんか偉そうに不鮮明なプロローグ記事みたいですみません。。。）

SEIKO、チタン、日本製、クオーツ、和風顔

　意外と、こういうすごく普通で取り立てて自らの特徴を主張していない（一般論としてノーバリューな）時計が気に入っているのも事実です。


　これはお馴染み SEIKO （セイコー）の、、、（またモデル名がわからない）、、チタンのやつ、、、そう！愛称「チタンのやつ」です。


　クオーツですし、なぜかそういう意味で一番精確な仕事をしてくれて、それでも自己主張控えめです。



　


　
　仕事のときには事実よくつけていますし、もう何年目でしょうか、普通のセイコーの（クオーツで）もなんとなく必要で、パッと見つけて購入し、でも手に入れた時もそんなにテンションは揚がらなかった、でも実は現在すごく仲良くなっている、という一本であります（ワンセンテンス長過ぎですね）。



　こういう時計も使っているうちなかなかの味わいを感じます。


　道具というのは面白いですね。







　

ショーツの仲間たち 【 BAND OF OUTSIDERS マドラスB.Dシャツ 】

　今回は、いや、、今回も単に「これ買いました」的エントリーでしかありません。


　ちょっと自分でもこのスタイルに関しては疑問なのですが........

　
　どうにかならぬものか。


　まあ仕方ないです、、、とりあえずは、、、



　今期バンドオブアウトサイダーズのB.Dシャツ。


　


　一昨年から年に一着ずつ購入しています（これが3枚目）。　

　やや細身の体型のひとにはとても良いシャツです。


　約26000円というのは、うーんって話ですがまあ年に1枚ずつなら。


　これまで購入したのはいずれもしっかりしたオックスフォード生地の定番のもの。

　この春夏のは一瞬リネンシャツ？と思うような柔らかくなめらかなすごく着やすいコットン地。


　


　ありそうでない、なかなか見事なマドラスチェック。

　

　やっぱりこのシャツから何を考えるかというと、普通にベージュなどのショーツ（あるいはクロップドパンツ）に合わせたくて。

　こんなシャツ、ショーツ（半ズボン）に当たり前にすごく合いそうですよね！（ほぼそれ以外の思いつきが無い哀しさ）。このシャツでフルレングスのデニム合わせをする機会はあまりなさそうな気が。




　購入するときお店の方がしみじみと


　「ほんっとに、、、良いシャツです」

　
　と仰っていたのが昨日のことのように想い出されます（実際昨日のことです）。




　

ベルトで刷新

　これからしばらくすると、もしかしたら夏だというのに（”もしか”じゃなくそれは間違いない）。


　IWC MARK16（マーク16）のレザーベルト（アリゲーターでしたっけ...）を、、、



　



　



　レザーベルトに交換しました。黒レザーから茶レザーへ。



　ナイロンベルトとかそういう選択肢もあるんですが、前から一度ベーシックなブラウンのベルトに換えてみたかったので。


　


　よくある「モレラート」（イタリア製）のものでたしか4000円弱ぐらいでした。カーフの型押しかな。




　やっぱり想像通りでした。


　


　自讃気味で恐縮なんですが、ブラウンに合わせるのもかなり格好良く見えます（やっぱり型押しが正解）。


　往年の”フリーガー”って雰囲気がこれも濃厚に。


　


　尾錠もIWC純正のをもちろん流用。



　ブラウンベルトに換えたので当面スーツに合わせる機会は減るかも。
　


　スーツの際は「ミューレM12」か「スピードマスター」率が元々高かったので（あとセイコーとか）特に問題ありません。


　


　




　ところでまた、現実的に欲しい時計がちらほらと脳裏を.....


　危ない危ない。。。。




　

ちょっとカスタム（2）

　ウィリアム王子は果たして”ハンサム”なのか、、、何も言うまい（そもそも僕にはそのこと言及の資格なし）。



　ただ、肩幅はすごい！！



　肩幅のことは置いておいて、いつも履いてる靴にちょっとだけ工夫をこらしてみました。



　何度も出てきます、この「地味ジャコメッティ」。


　
　


　
　個人的にはこの究極の無愛想さが魅力だと思っています。　




　実はこの靴、僕が生まれて初めてエスカレーターの端に靴ひもを引きちぎられた記念の一足でもあります。


　下らぬアクシデントなんですが、焦りますね、あれって。後ろから来る人々が気の毒そうに横目で眺めながらよけて通って行くのですが、こちらはあんまり焦ってる風にみられたくないから唇の端に無理矢理少しゆとりのあるシニカルな笑みを浮かべて、靴ひも挟まれたのはもう通算10回目ぐらいで慣れてるさ的な風情を装うわけです。


　そして、気合いで引き抜いたらシューレース先端がなくなっていました。



　ぁー、、、これです。


　



　ということもあり、この際シューレースをオリジナルな感じのものに交換しよう、と思いたちました。



　早速ユナイテッドアローズでこれを購入。


　


　実はこのブログによく遊びにきて下さる ji-zieさん（ji-zieさんのブログはこちら）がオールデンのコードヴァンチャッカブーツのシューレースをきれいな色のものに交換されているのを拝見して、、、ちょっと真似したくなったというのもありまして（勝手にすみません！）。



　僕も春らしいラベンダー色にしてみました（購入したもう一本はネイヴィーです）。この製品、丸紐と平紐の2種類があります。色はたくさん選び放題です。

　これも「チラベンダー」です。



　



　



　
　


　こういうちょっと色が加えられた一足が選択肢としてあっても面白いなと思いました。なにしろ元々 Alden の#9901とスタイル的にはよく似ていますので。

　



　ということで何を申し上げたかったかというと、ウィリアム王子の肩幅はすごいという話でした。


　ありがとうございました。


　


　




　









　

　
　

ハンチング無情

　これは Borsalino （ボルサリーノ）のハンチングです。

　
　薄いベージュでこの季節に使いやすいですね。


　以前プレゼントで頂戴しました。


　プレゼントで帽子。。。。


　すさまじく嬉しかったんですけど、似合いません。



　本当に声を大にして申し上げたい。


　帽子だけは（多分靴も？）実際自分で試しにかぶってみないと似合うものって手に入れられませんー！



　こんなに、ベーシックなデザインのハンチングなのに。


　そもそもハンチングが似合う顔ではないのかな。

　
　でも好きなんですね、憧れるんです、気軽にポンとハンチング使いこなしている御仁。


　だから、たまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーに、



　かぶっています。


　どうですか、こんな爽やかなストールを巻いたら合いそうですよね。


　






　似合わないのに気に入っているハンチング。あぁ無情。




　



　

ちょっとカスタム（1）

　




　これって”カスタム”っていうのか不明ながらある調整を試みました。


　このトリッカーズ、REPELLO SUEDE のバートン（ブラック）。


　


　他よりフィッティングが甘いことに気づきました。


　羽根も完全に閉じますし。


　もの足りません。



　そこで。


　これです。


　
　



　靴関連の便利グッズをたくさん開発している「ペダック」の....なんですか、アーチサポーター！（今命名）。



　意図的にAlden（オールデン）のモディファイドラスのように土踏まずを内部で支える為のクッション材。



　こんなふうに内側土踏まずあたりにうまく滑り込ませます。　

　
　


　一応シールで貼って固定出来るようにはなっていますが、固定しなくてもなんとか問題なさそうです（使い回せる.....）。


　（※タイト目なフィッティングの靴に装着して無理矢理履きますと、靴の変形を招く恐れがありますのでご注意を！）



　それでですね、、、口で言うだけではどうしようもないんですが、すごく履き心地改善されました。


　素晴らしいです。


　ゆるめの靴の履き心地を改善する為に「タンパッド」なども用いられる場合がよくありますが、むしろこの土踏まずの余分な空間を消す方法こそがとても効果的ではないかと思います。



　すごく安定感が出ますし、なによりまさに「モディファイド」。。。履いててアーチで支えられる感覚が気持ちいいのです。


　
　手持ちの靴のフィッティングについてお悩みの方、比較的廉価なものですので一度このペダック製品をぜひお試しになってみて下さい。
　

海の底の雲の上

　先日あるひとと道を歩いていると、「え、あれ！なんかUFOとかじゃないですか！！？」と言われて撮った写真がこれです。



　



　どうやったらこれをUFOと瞬間的にであったとしても思うのか不思議でした。丁寧に車輪まで出して着陸態勢ですし。






　あれこれと時計に興味を持って調べているうちに、この1本こそ造形的にも背景的にも、僕の理想の最終形というべきものを知り、かなり長い目（おそらく....5年から10年計画？）でひとつの目標と設定しています。




　ご存知の方も多いかと思います。フランスの名門 BLANCPAIN （ブランパン）の復刻 ”FIFTY FATHOMS” (フィフティファゾムズ）。


　　


　伝説のダイバーズというに相応しい時計。


　要約して解説すると、、、


　フランス国防省の特別な依頼のもとに老舗時計メーカー「ブランパン社」が1953年に発表したのが「フィフティファゾムス」。

　2007年にオリジナルモデルをベースにして、ケースサイズを45mmへとサイズアップ。

　元来、50ファゾムス(91.5m)の防水性能を300mへと強化。

　オリジナルの雰囲気を手堅く継承した硬骨無比な一本、です。



　



　これまで基本的にいずれ現実的に手に入れるであろうという観測が成り立つ範囲の「欲しいもの」に関しては右欄のカテゴリーにあります、シリーズ「これは欲しい」で時々アップしているのですが、この「フィフティファゾムズ」に関しては現在具体的な購入計画は立てられていません。。。
　

　大体相場的に100万越え（あるいは前後）。

　これは僕にはとっては時計としてはまさに充分に“雲上"の範疇です。

　いつか手に入れられたらいいな、と。

　一度お店で実物を見せて貰いました、中古のものでたしか90万円近くでしたか、、。


　お借りした（申し訳ありません....）これらの画像だけではあの特別な魅力ってお伝えし難いと思います。


　なんか実物を手に持った瞬間「シンっ..」としてました。

　いや、ちょと違う、、、

　「ヅィンっ....」か。

　あ、「ズォムっ....」かな。



　単純に「高級そうですな～」とは違うなにか。。（さあ...）

　あの小さな金属体から漂う海の底のような静けさ....（適当）。


　はい、結局意味がわかりませんね。



　



　腕時計に100万越え.....

　今の僕の感覚的には。。。厳しいです。

　（と言ってる時点で僕は無資格者なのでしょうー）
　


　10年以内にまたあの「ズォム...」を味わえたら幸せだろうなーと思います。

　いえ、そんなことは決して幸せに値しないのだとも思います。

ずぼん！

　暖かいですね、でも足先だけ寒かったりします。

　そよ風がここちよい。でも足先だけ寒かったりします。



　ところで、一時期にくらべて昨今比較的太めシルエットのボトムがいろんな着こなしの中で見直されるようになってきました。


　大人が美脚シルエットの名の下に”ピタピタパンツ”ばかりでもなぁ、と。。。　少し。



　僕も早速そんなこころもちです。



　シャープなボトムスももちろん好ましいし、とは言え時々はゆる～いシルエットも楽しんでみようと。


　ということで、こんなに極端にぶっといフォルムのパンツを。



　　



　ユナイテッドアローズオリジナルですが、とにかくズドンって感じのものです。


　自然に体に沿ったシャツや上着に合わせて着てみると、意外にナチュラルにコジャレタ雰囲気がでます。


　はい、リラックス感ですよね。


　ほんの少しだけ（一応大人ですから...）ややコシバキで。。。


　
　あれ、なんか左右の股下の長さが違うように見えますが、、多分置き方のズレの問題です。



　太い！これ以上さらに太くなると、剣道部時代の「袴」を思い出しそう。


　太いけど、履くときれいに重力に沿って落ち着いたラインになるのがいいところ。


　ポイントは股下長さをハーフクッションからノークッションあたりでコンパクトに。引きずるような長さにしないこと。

　
　裾が靴を完全に覆い、地面につくぐらいだと、とたんに品がなく感じられます。　


　足元は....こういう靴に合わせる予定。



　



　上半身はやはりスッキリシルエットの着こなしで。


　

　とにかく履いててストレスなく楽そうです。



　これぞ「ズボン！」って呼ぶに相応しい。「ズボンヌ！」でもいいかも。



　しかしね、、最近の自身の服装の傾向にはなかった太さですので、、、まだちゃんと履いていません。

　

定番のもの（7）scye のB.Dシャツ

　
　”サイ”に急接近。

　
　僭越なんですけれど、ここのシャツもそろそろマイ定番に加えさせて頂こうと思っています。

　
　OX のボタンダウンシャツ（こちら）を前回買ってその良さに目覚めて。



　はっきり言って細かい「つくり」の頑張り具合は説明されてもよく分からないんですが、たしかに着てて他よりやっぱり「良い！」って思えるのは確かなので。



　


　
　Scye BASICS 今期春夏の定番B.Dシャツはなんともいえぬ渋淡（シブアワ）なグレーにしました。



　



　インアウトどちらでもバランスの良い着丈。タイト過ぎないところも使いやすく。


　

　「良いシャツは背中を見れば分かる」の格言。



　見てみます。



　



　へー。そう。



　



　ほうほう。　




　あと、いろいろ「つくり」に凄いこだわりがあるらしいんですがお馴染みのこちらのブログでご確認下さい（※僕には説明できません）。




　ありがとうございました。


　

　







　

願わくばヘッドフォン

　この前 MISMO の大きめバッグを買いました。



　大きいガボッと入るカバンが欲しかった理由のひとつの欠片のようなもの。



　僕は断然ヘッドフォン派で、しかも頭部を挟み込む圧力が結構しっかり強い、頭のサイズに合うものを（できれば...）常備しておきたくて。


　さすがに仕事の日は移動中音楽聴くのはイアフォンで我慢することが多いのですが（耳の穴が小さくて上手くフィットしないジレンマ...）、ガボッと入るカバンがあればヘッドフォンも持ち歩けたりします。

　この KOSS のヘッドフォン、すごく高価というほどのものではないですし、結構重く大きいんですが、頭に合うし（音漏れ無し）、だんだん音が良くなってきている気がするので気に入って使っています（ヘッドフォンもう何度買い替えたか...嗚呼）。


　それにみたところわりとかっこいい（だからって外で使うのは話が別ですな）。


　コードがこの昔の古い電話機の受話器のコードみたいにグルグルなっているのが好きです。コードを引っ掛けて内部で断裂ってありがちですが、これだと引っ掛けたときも負担が少ないので。


　ヘッドフォン本体のつまみでヴォリューム調節できるのもやっぱり便利。



　でもネクタイ締めて、頭にこれつけてたら「微笑ましい」とかではなく、やっぱりちょっと変です。


　空港の管制塔にでもいればマッチするでしょうが。


　良いイアフォンもそのうち探します。。。。




　

春到来。

　
　こんばんは、春ですか。春ですね。



　シート敷いての宴とかではないものの、お花見がてら散策してきました。



　足元にも春感が。



　



　といってもただのウエストン「クラシックローファー」素足履き....。


　履いてて味が出てきたのも含めて、ほんの少しだけブラウンを濃くしてみました。


　いつもなら素足履き風ソックスを一枚履くんですが今回はそれほど長時間の外出でもないので本当の素足で。。。


　どれほど馴染んだのかいよいよ本当の勝負。




　、、、なんとかダメージなく、まあまあ快適に過ごせました（靴擦れしないよう変な力が足の裏にかかっていましたが）。


　とにかく、これでひと安心。





　






　あと、ふらっと立ち寄ったお店でこれを。



　


　
　気に入った「オーチヴァル」２着目。

　実はオーチヴァルのヴァスクシャツを着ての外出だったんですが、前から新たに欲しかったボーダーパターンのものをお店で発見。サイズもあり即購入しました。


　


　エクリュ（オフホワイト）とブルーとグレーです。


　これなんとなく便利なんですね（ナイスプライスで）、自分の体にも合っていますし。



　



　蜂。



　



　レザーのジャケットに合わせて（今日も同じ合わせ...）、爽やかに。


　
　と、そんな一日。


　
　（すみません、それだけです....）



　今期は個人的に色々と動きのあるシーズンになりそうで、考え事ばかりしています。




　

デイト

　だいぶ前からデイト表示（カレンダー機能）が壊れていたハミルトンのGMT。


　漸く修理し正常になって復活しました。


　この時計もなかなかいい。


　相変わらずワールドタイム機能についてはよく分かりません。