バウハウス最後の巨匠、マックス・ビル。
って相変わらず僕にはなんのことかよくわかっていませんが。
そのマックス・ビル様がデザインした、このユンハンス「クロノスコープ」からもその神髄の欠片のようなものが分かりやすいかたちで看取できるそうです。
ぅぁー４時位置近辺にキズが。。。
いえ、キズのことではなく、この数字の「4」。
このデフォルメされた 4 が当時デザイン史上革新的だったらしい（？）。
そういわれてみると、なるほどそうか。
本来書きなぐったように崩れた 4 を見事に完成されたデザインとして成立させている。
ふーん。それはそうとそのことよりキズが気になります.....（アクリル風防なのでなんとかなると思います）。
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やっぱこの時計…かっこいい…本当、僕は時計に無頓着で、まったく腕時計しないんですけど、これは本当にドストライクなんですよね。。
４のデザイン…言われないと気付かないくらいの自然な佇まいです。「なるほど、時計もやはり奥深い」
と、ポウルセンさんのブログを見ると勉強になります！
キズも味ってことで…（←この辺がやっぱり時計に無頓着ですね）
エッスーさん ご無沙汰していました！コメントありがとうございます。
サンエーパールは有名みたいですね～。
多分キズはもっともっとつくでしょうから、さすがに見苦しくなるまではもうちょっと様子をみてみようと思います（気になるんですけどね...）。
ご助言ありがとうございますー！
なべこぱんさん、いつもコメントありがとうございます！
ユンハンスはたしかに周囲からの評判がとても良いです。
個人的に感じる問題点としては装着したときの妙な「軽さ」でしょうか、、、。
それがクラシックな雰囲気で良いとも言えるんでしょうけど。。
そうですね、キズも味です、この時計の場合はできればきれいなまま使いたかったんですが、ヘビロテ過ぎて。。。
先日Ｍさんトコの私の逸品でボクの靴が掲載されているのでそちらもぜひ！
こんにちはー。
そうでしたか～、はい、またぜひ！
あ、Mさんのブログの企画、なるほど、力作でしたね！
ん～僕もちょっと応募してみたくなりました（笑）
なにか素材があれば。。。