NHKで『The Empty Hearse 空の霊柩車』が放送されました!
そういう訳になるのか、とか思いながら吹き替え版を楽しみました。
傷心のジョン、せつないモリ―、相変わらずなシャーロック。よかったです。
『シャーロック』の顔になって、ジョンとともに外で待つ記者たちの前に姿を現すラストシーン。
やっぱり好きだな、この二人組。
あと2回、土曜の夜が楽しい!
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前回載せられなかった素敵GIFアートと表情集です。
ネタバレ含んでいます。2話以降内容知りたくない方はご注意くださいね。
Love Actuallyは大好きな映画のひとつ。(コリン様~)
そしてこちらは・・・^^
Love Obviously (出典:reichenbatch)
CRIME IN PROGRESS
PLEASE DISTURB
(^^)(^^)(^^)
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床をスライディングするカワウソくんから・・・
(出典:cabinpressure)
このシーン連想しちゃう人がいました。(笑)
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『シャーロック』のシーンからコマーシャルを制作するなら・・・?(出典:annyskod)
分かるのと、何となく分かるのと、さっぱり分からないのとあるけど
見てるだけで楽しい。
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同じように首を傾げるシーンはシリーズ(1)と(3)から。
Tilting Head (出典:incurablylazy)
よく思い付いてさがしますよねー。
半ば呆れ、半ば感心。
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ホームズ物語主要登場人物比較:
グラナダ・ジェレミー、ワーナー・RDJ、BBC・ベネディクトの順に並べてキャラクター達を比較。
(出典:freshlense)
S.ホームズ
ワトスン
モリアーティ
アドラー
レストラード
M.モースタン
M.ホームズ
ハドスン夫人
こうして見るとBBCアンドリュー・モリアーティが際立って若い!
初めてBBCモリアーティを観た時、違うー!って受け入れられなかったもの。今はシックリきてますが。
モリアーティというとグラナダの眉間にしわのモリアーティがイメージそのものでした。
レストラードはルパートが群を抜いてます^^ね。渋くて、ちょっとくたびれ気味の哀愁が漂ってるところがいい。
女優陣はグラナダに正統派美女が揃ってるなって思う。他の話の依頼人たちも綺麗な人多かったし。
マイクロフトはゲイティス以外は原作のイメージそのままのでっぷり型。
ダイエット成功させてる設定のBBCマイクロフトだけはヒョロリ痩せ型。
現代のインテリ層はダイエット志向で自己管理も厳しいのだ。
ワーナー映画のハドスンさんは若過ぎないですか?
全体的にグラナダの出演者たちの平均年齢は、他のふたつより20くらい上をいってしまってるみたい?
などなど好き勝手言ってみました。失礼しましたー。
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シリーズ(3)『空の霊柩車』からです。
シャーロックとジョン、お互いルームメイトのいない椅子を見つめるシーン。
無言の表情の方が、多くを語るものです。
(出典:obsessedwith)
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シャーロックというキャラクターを、色々な言葉を使って表すと:
(出典:221boyfriend)
そしてもうひとつ、忘れてならないのは:
PSYCHOPATH
Oh, Oh, Oh コレクション
(出典:motherofdemons)
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ライバル心むき出しのsh & mh 。子供みたいに張り合う兄弟。
だけど心は通じ合っているみたい。 (出典:tonysassy)
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ただ大好き、というだけの理由で載せときたい^^
1-1ソーホーのレストランシーン
で・・・今週末は『The Sign Of Three』。
『His Last Vow』が続いたら、もうW杯ブラジル大会が始まる。
忙しくも楽しい日々が始まります!!!
シャーロックS3、終わっちゃいましたね(サビシイ)
e1は、社員旅行のため録画で鑑賞しました。
京都に行ってきましたよ。人の多さと暑さに倒れそうでして(笑)
S3、ベネディクトカンバーバッチの美しさがきわだってましたね~。
なんとなく笑ってしまうシーンも多くて、e1の髭をナプキンでフキフキしたあと、ちょうど髭の形に真っ赤になっているのが気になって気になって(笑)。
何度もそのシーンを撮ったのでしょうか?アハハ。
今までのシリーズとは違う感じではありましたが、私は楽しんで見てました。
さぁ、また見なくちゃいけませんね~(笑)
そうなんですよね。何回か見ていると『こんな展開イヤだ』と思っていても、やっぱり好きなんです。
想像の翼を広げながら、何度も見てしまうんですね。
魅力的な登場人物達とそれを演じる俳優たちの力に依るところが大きいのかな。
エピソード(3)はいまひとつスッキリしなくて、
『I don't understand.』って書いてあるジョンのTシャツを買ってきて、着たい気分です^^。
別れのシーンもあっさりしてましたね。
ジョンは『どうせ君はまたすぐに戻ってくるんだろう。子育てしながら待ってるよ。』くらいにしか考えてないみたいで(^^)。
シリーズ毎に重たい別れがあるのでは視聴者もその重さに慣れてしまうので、今回あんな風だったのかな。
何にしても、シリーズ続くようなので、シャーロック・ジョンのコンビが観られるだけでありがたいです。
何を今さら『好きです、シャーロック』宣言しているんでしょう(笑)
京都へ社員旅行で行かれたの?いいですね~!新緑の京都もきれいでしょうね。
いつ行っても観光客がいっぱい、なのかな。修学旅行のシーズンでもあるし。
『シャーロック』あっと言う間に終わってしまいましたね。
次回シリーズまでまた長くて楽しい日々が続くのでしょう。(鍛錬により、待つのが苦じゃなくなりました^^。)
ストーリーはさておき、『シャーロック』は主役二人の魅力に負うところが大きいなーと私は思ってます。
もちろん脚本、映像、音楽をひっくるめた芸術作品だし、周りを固めるキャラクター達もみんな好きだけど、やっぱりあの二人です。
しばらく観ていなかったけれど、NHKの放送を観たらまたシリーズ(1)から観直す永遠のループが始まりそうな予感^^。