楽しい日々

ホームページを作ることが 与えてくれた楽しみや 主婦の日々の思わぬ出来事を 聞いて聞いて!  

可能な生活水準

2019-04-10 23:15:57 | 日本文化
大量の食糧が消費され 地球上は人であふれ
継続可能な生活をどうするといいのか 予測できない時代にはいった気がしているのは
妄想婆ばだけでしょうか。

遺伝子に影響のある物質も出回る時代に どこまで管理して 大量消費のはどめは どうするのか
疑問をもつひともいなければ 話題にのぼることすらありません。

スマホのメールでも 希望してもいないのに どんどん送られてきて
夜中にひとりで ぱかぱか光ってます。
メーカーが送る量に規制もなければ ただでさえ多くの人が長時間使っているわけですから 
消費電力もばかにならないはずです。

何をどこまでどうやって維持管理するのか なんとなく使っているうちに
ごみ問題のように 収拾がつかなくなりはしないかと 思うほどです。

AIを使ってのんきに自動運転を目指してる場合ではなく
電気そんなに使って 多くの人口維持できるの。
今生きていられれば それでよしではなく 
どうやって人類が生きてゆくべきなのか 選択の基にできるデーターを
示さないといけないのではないのかしらね。

可能なかぎり 将来にわたって美しい地球でいてほしいですよ。
プラスチィックにかわる容器のほうが良いのか
まだまだ使い続けられるのかさえ 聞いた子余もないです。 
豚コレラの発生で 豚をものすごい数殺処分しても 市場に豚が途絶えない
こんな食の在り方が 将来にわたっても良い選択なのか とか

日常生活の いろんな選択肢を継続という視点で 試算してみたいものです。


セラミックの可能性

2019-04-10 00:03:00 | あったらいいな
先日 魚を飼うための水浄化セラミックを
一つ購入し 排水口に置いてみました。
どうやら いつまでもつか疑問ですが 毎日黒カビを落としていた状況から
三日に一度くらいで ちょっと洗えば済む感じです。
殺菌ではなく 善玉菌運営です。
排水口から出るのが 納豆菌ばかりでは 困るかもしれませんがね。

さらに キャンプ用の素焼きの目皿を お風呂の排水口に置いてみています。
これは 菌放出しません。
いまのところ まだ寒いせいなのか カビの発生が抑えられています。
むかし 土管を排水口に使っていましたが 黒カビが生えたいなかったような気がしています。
割れてしまう土管を復活などできませんが 弾性があって 丈夫で素焼きのような性質をもった物質ができれば 排水する間にゆるく浄化できると 上水もしやすいかもしれません。
フライパンのセラミックから想像すると もっと地球に貢献するセラミックが
見つかるといいですね。

おしりを洗うトイレもいいですが 電気を使うばかりではなく
トイレの電灯くらい発電できるトイレが欲しいかもしれません。

またしても 妄想婆ば出現です。