楽しい日々

ホームページを作ることが 与えてくれた楽しみや 主婦の日々の思わぬ出来事を 聞いて聞いて!  

端切れ屋さんで

2020-04-22 05:33:09 | 日本文化
昨年 端切れ布屋さんで 何の気なしに購入した ウイルス対策の布
主人の仕事がら 何かの役に立つかもしれないと 購入しました。
端切れ布屋さんですから 詳しい詳細はタグになっておらず 確かなものかどうかも
わかりません。
でも 医療用ユニフォームとかに 使われていると思いました。

こんな仕様の生地で医療用のユニフォームは作られているとは思うのですが
感染者を引き受けてくれるホテルのシーツとか 
感染者の寝間着とか ニーズにこたえるべく 総動員しても いいかもしれません。

光触媒の造花をつくっているところもありますが
布マスクの上にかぶる布にしたり 帽子にしたりしてもよいかもしれません。

企業編成を組んで リーダー企業を先頭に 今困っている居酒屋さんの人材も含めて やれることをどんどん推進する時期では ないでしょうか。
そうすると オリンピックにも拍車がかかる。
今の現状を なんとか打開してくれる 会社に 日本をしょってもらえると いいですね。

但し ウイルス対応の布のサイトで どうもあやしいサイトもあるようなので
詐欺にきをつけなければなりません。

 

ウイルス対策お掃除とか 動物への感染

2020-04-21 03:51:21 | 日本文化
コロナウイルスが トラに感染したとなると 動物にも気を使ってあげないといけないですよね。動物の検査は どうするんだろう。
家庭の掃除ですが アルコールを頻繁に使って呼吸器を痛めても 残念です。

熱くなる蒸気で拭く掃除の仕方を頻繁にできる手軽な掃除機が ほしいかもしれません。安全基準が難しいでしょうが 熱いおしぼりを作るものを 家電店で売るとか どうかしら。回転して 熱をかけて拭うような 隅も対応したり 特に高い壁とかも掃除しやすいものも いいなあ。
ホテルは床が絨毯の部屋が多いけれど エアコンも頻繁に掃除できないとなると
濃厚ウイルスになりはしないかしら そう考えると ニーズはあると思う。

車とかプレハブとか 移動することができて 動かす人や世話をする人の空間を分けて 夏にも対応できるエアコンが掃除しやすくて 床とか壁に自動熱処理ロボットとか働かせてはどうかしら。
家でも車でも 排気をする装置を床に設けて 車ならエンジンで熱処理して外に排気するとか どうかしらね。
医療機関のひとが 忙しくなれば 重症化しても体位変換などしてもらえないから ベットは自動で体位変換出来て ずり落ちないように 紙バンとかで覆ってあるのが ベットも欲しいよ。身長や体形にあったベットが選べなくて 毎日体位変換してきたので 気になります。

 なにより 技術者の知恵を総動員して 簡易な人工呼吸器を作ることを 急ぎたいよね。面倒をかけずに 患者さんの世話ができる装置が 増えてるから仕上げられると助かるよね。
病人の隔離も フィルター技術で 呼気が重症患者の居場所を 出るときには ウイルスが出ないとか きっとできるでしょう。

換気換気というけれど 少しでも濃密なウイルス排出をしないほうが いいかもしれないです。

主婦でも あったらいいな妄想は とまらないんだから 仕事をいかして ウイルス対策を逆手にとって 経済も頑張ってくれるはずです。

 

気象と動物たち

2020-04-20 05:19:01 | 日本文化
春 前線がかかったり 春の嵐が通り過ぎたりしたものですが
昨日 一気に黒い雲が移動してきて 雹まじりの大雨が襲いました。
ほんの数分でしたから助かりましたが これが1時間続けば 洪水でした。
現に東海道線は危険と判断していた個所もあるほどです。

鳥たちも 虫たちも いつになく過ごしやすそうですが
気象の変化を読み取っているのかもしれません。
今 起きてきていることに 目をそらせてはならない気がしています。
なぜなら 全世界で電気 ガソリンの使用が 少なくなっているはずだからです。

主婦の妄想 おバカじゃないの とも 思いますが。
地球温暖化阻止の必要性を 証明すべき時は 今しかないはずです。

コロナウイルスとともに チャックすべきは 体の変化もしかりですが
世界的におきつつある 気象の変化も メディアが世界で協力して 
観察すべきだと 感じています。

コロナウイルスで

2020-04-19 23:31:47 | 日本文化
おそろしい コロナウイルスで こんなに世界が 一変するなどと
まったく予想していませんでした。
いまだに マスクは購入できませんし
病院の体制が どうなっているのかも 取材することすらできないはずですから
しるよしもありませんね。
予測を超える事態に立ち向かうため 迅速に判断して準備をするためには
かなりの想像力と強引ともいえる実行力が必要です。
多分 リップサービスしている暇は ないきがします。
せっかく 多くの人の体調を集計するための 政府の質問に 答えているのですから 中間報告でも 稚拙なものでも 結果を聞いて 情報を得たいものです。

各自治体でマスクでもガーゼでも フィルターでも 具体的な資材を具体的な量をメディアで要請して 近いものを製造している企業が それぞれ手を挙げて準備して ほしいものです。
国民にウイルスを広げないための手技を指導して いざという時には誰もが手軽な日用品でやれることは 引き受けられるよう情報を広めることが 必要かもしれません。

昔の伝染病は 各人で生き延びた人をみて 工夫してきたわけで
 保健所のひと 医療人にばかり頼っていては ことゆかなくなりそうです。
  
欲しいものや 過ごし方が かわってしまいました。
何気ない日常が どんなに いとおしいものか
危機に役立つのは どんな商品なのか。
大切にするべきなのは 何か。
これまでも 歴史で培ってきたなかに きっとヒントがあるはずですよね。



科学的根拠はないけれど

2020-04-15 06:09:03 | 日本文化
布マスクの配布が 始まるそうだけれど
より 少しでもマスクとしての役割効果を あげることを考えると
ガーゼの折中 一枚目に ティッシュの二枚とか三枚を折りたたんで
入れ込むと どうなんだろうと 思うんです。

昔から 日本人は障子という紙の部屋パーティション建具を使ってきました。
実は 主人が入院しているとき 最も心掛けたのは 
空気の出入り口の掃除です。
ドアは 風をあおって 入る建具とも言え どこのトイレでも
掃除が行き届かないと ドアの周りに埃が付着しているものです。

病院のスライドドアも 実はドアの周りに埃が付着しやすく
特にパッキング部分が 汚れやすいです。
掃除しにくいスライドドアも 多いものです。
バリアフリーだけど 取り付け部の内側に埃をためる?

ところが 障子というのは ヒノキや木をすりあわせて動かします。
折り重なる部分が 常にはなれ 掃除がしやすいです。
木の雑菌効果もあいまって 
かなりの パーティション建具だと 
以前から感心していたものです。

さらに 日差しは避けずに 紙はかなりの吸着効果もあるはずです。
 何枚もの障子を通せば 紙を貼り替えて エアフィルターとしての
役割もしてくれるかもしれません。

話はかわりますが
以前 祖父が室戸台風のケガ人を処置したくても 
ガーゼがなかったとき
新聞紙を滅菌消毒して 使い捨てガーゼとして使ったと
聞いたことがあります。あらゆる使えるものを総動員して 
技術を高めたいものです。

物があふれている時代でも 
世界中でマスクが必要になれば 一気に
深刻なマスク不足を起こすことを考えたことなど 
なかったですね。

とにかく グローバルの時代と 譲り合ってなど 
悠長にかまえてばかりいられません。
自分のことは 自分で なんとか工夫して
乗り切る必要がありそうです。

貧乏だけど 貧しくなかったとしたい

2020-04-14 21:50:37 | 日本文化
とても 悲しいけれど 主人がなくなって 
世の中はコロナウイルスで 一変しています。

お金の資金繰りで 頭を悩ませ 働くこともままならず
国の税金を 放出する事態です。

伝染病で亡くなると 感染防止のため 病院から一気に火葬されて
本当に 悲しみが倍増です。
さらに 貧乏が一気にどこの家庭にも襲い始めていますが
こんなときこそ 心まで貧しくなって かりかり がみがみは 
残念過ぎです。

雨が降れば 家で夏物の服でも縫い 
晴れれば 庭で茄子やキュウリ オクラの種でも買って 
種まきをして植え付けて
貧乏を貧しいものにせず できた時間を 次の貧乏にむけて
準備しようかしらね。

意外に 夏の暑さが和らいで うまく育つかもしれません。

今日 母の畑に久しぶりの草取りに出かけました。
すると 一昨年 草防止に植えた 苺たちが たくさんのてんとう虫と
カラスのエンドウの茂みに 暖を得て花をつけていました。

いつも 動物にほとんど食べられて 人間の口に入らぬのですが
今年は いじわるして 一部に網をかけてみました。
すこし おこぼれが あるといいな
そう思いながら 50センチの金杭で ごしごし草取りして 
せいせいした気分です。  

ちいさな子供のころ

2020-04-06 05:30:49 | 日本文化
最近年寄りになったせいか
 童謡を思い出すことが増えてきたんです。
海はひろいな 大きいな とか
ゆりかごの 上で 木ネズミが歌うよ とか
かちかちかっちん おとけいさん とか
 
これ 時計の歌を思い出したとき 
いつも疑問におもっていたことが 
再びわきました。

保育園で 子供たちに声掛けする先生が 
名詞に お をつけていることが多かったこと
 そして 丁寧語で話しかけることが 多かったことです。
何故なんだろうと 疑問におもっていたのです。
わざとらしいし 必要なんだろうかと。

で 無意識の領域と とらえて こじつけてみました。
子供という時代は 素直な視点で物事を見る 
いわば 世の中を達観してみる視点に近く 
先入観や自分の都合で成り立つ 大人の時代と違っていることを
多くの大人が はっきり 
感じ取っていたのではないかということです。

荒井由実さんの 小さいころは 神様がいて という
歌詞の感覚を 多くの大人が共有することが 
できていたということかもしれません。

こどもを 大切に扱うということを 
丁寧語は自然に表現していて 
こどもを大切に思う多くの人の共感を得て 
童謡に 丁寧語がつかわれていたのかもしれない。
そんなことを 思い起こしていました。

今にマッチする時計の歌は
カチカチかっちん とけいさん
かちかちかっちん うごいてる
なーがい はりと
みじかい はりが
こんにちは さようなら
 といった 具合なら 今 受け入れやすいかもしれません。

歌詞はさておき 
子供のころの 遊んでいるのに理不尽に叱られること
子供だからと ごまかされて 誤解を生むこと
それは この後の社会に大きくマイナスにかわってきます。
子供の 先入観のない素直な指摘や発言 おもいつきを
 大切にしたいものです。

あそび という 究極の無駄が 
いつの時代も 新たなものを生み出してきたことを 忘れてはならないでしょう。
 大人の見境を失った都合が 横行しないよう 
ストレスがかかっている子供たちを 神様と共に守ってあげたいものです。