楽しい日々

ホームページを作ることが 与えてくれた楽しみや 主婦の日々の思わぬ出来事を 聞いて聞いて!  

夏の暑さ予想

2023-12-30 09:06:59 | 調理
子供のころ社会科の教科書で世界の主な都市の気温のグラフが あったような
日本の気温は 夏32度までだった気がします 確認していません
娘が高校生の頃は 地球環境に警鐘を鳴らす読み物が出て そのころから地球温暖化に2度の上昇を危険視するようになったような
ところが 温暖化に拍車をかけている企業や国が 自然保持していく国と
お金で取引していたような
それが とても残念だった記憶が
そして さらに 日本の駐車場が どんどんアスファルトになり
個人の庭も 駐車場がセメンに 庭木は嫌われ 高層マンションが立ち並び
はじめたのは 家を購入したころです

もう地球温暖化どころではなく 海水が酸性になりはじめ 相次ぐ夏の乾燥による森林火災が大きな樹林帯で起きるようになっても
あちこちで破壊行為

今の自分の生活も 変えられないで
どうして どうやって どこから今の便利だとされる生活を変てたらよいのやら ごみの処理と 今持つ衣類や家具を生かし切るくらいで  
車もスーパーの買い物も 変えられていません

精神科医に 地球は破滅するとか がえていませんか とか妄想時に尋ねられた時代から いまやニュースを見て95歳の祖母ちゃんでも このままでは遺憾と考える
そう聞くように なったんです

でも 世の中は お金で購入できない価値は掘り起こせず 妄想のお金が暴走して止まらなくなっています

 戦国時代日本で 米のとれる田の測量でコクダカという単位を使ったようです

 生命維持にかかわる単位と 
地球を消耗することで物を作る単位と 
人間のイメージをかえて生み出すものの単位
こんなものを 用意して 
企業活動をもっと 見える形で転換できるように 国の施策もお金も使ってほしいものです
この世界中の人々の生活を分析 消耗を制限できるようにしなければ
 きりがない気がして 心配です

 


熊の出現

2023-12-17 08:47:48 | 調理
北陸の景色が大好きで また訪れたいのですが
熊の出現で 躊躇します

考えてみたのですが 最近は車の出入りのために
家の入り口の間口が広く 垣根もありません。
ヨーロッパは 街に城壁があり 車はその外にあった気がします
人間の襲撃のための前に 狩猟するための工夫から 
発展したものだったような気もします。

さらに 家々の窓や垣根には 
ゼラニュウムの匂いの 強い植物を使ってるようでした。

アフリカの狩猟民族は 棘の
おおい植物で家をかこっていたようですよね。
襲う動物とも 付き合い方で 共存できるはずです

まず すぐできることは クマの嫌いな植物を利用する
手入れは大変ですが クマの苦手な垣根を用意する
山に柿の種を空からまいて 柿木をふんだんに用意して 
降りてこない食を 用意する
ぜひ 温暖化でも 暮らせる熊の暮らしを
考えてあげてほしいものです。

減らすことも必要ですが 棲み分けたいものです。