総量

宇宙ゴミがあまりに増え　その存在が衛星の打ち上げに支障をきたしているそう。

地球上も　海に投げ出されたプラごみが　海で暮らす魚類の臓器にたまるほどだそう。

意外に規制とならない総量。

困るであろう物質の総量が　無限に放置　放出されては　この先困るんだということなのでしょう。

で　温暖化阻止は　植物の総量が　減ると　困るはずで

草木をないがしろにして　根絶やしを喜んでいて　いいの。　

庭に草木が茂るのを嫌い　商業施設は駐車場に植栽を許さず

道路わきも　草木が生きることを　許さないでしょう。

女の子が生まれたら　箪笥のための桐の木を　育て始めようなどといった

文化は頓挫しています。

森林火災で　戦争で　干ばつで　植物総量は　減る一方の様ですが

税金で植物を伐採してて　いいのかしら

という心配をしています。

そうそう　大阪万博　パビリオン建設に困っているなら

なにも　建築物でさらに重油を燃焼するなら

バーチャルで大規模にできないんかしらねえ。

　

食品容器

ついつい購入したくなる菓子

自分で調理して作るより　ケーキを作るのが下手という理由も伴って

購入する。

コンビニでは安くおいしいものがあるので　ついつい購入するという訳です。

でも容器が積みあがると　罪悪感にひたることもあるんです。

さらに　お弁当　

毎日購入してる様子をみてると　なんとかならないのかなー。

容器を減らすことは　便利と裏腹になり無理だよねー。

繰り返し同じ容器を　リターナブルに使う方法はないものか。

最近　９５歳の母が料理を焦がしてばかりなので　弁当のように

ガラス瓶詰めにし　内容と日付をマスキングテープに書いて貼り

日に三種類ほど　一日おきに持って行ってるんです。

ガラス容器は　商品として購入した瓶詰めの空容器です。

ガラス瓶は１分オーブントースターで加熱冷めるまで庫内で放置　

蓋は火を切った時に放り込む。

何度もつかえ　サージカルテープやマスキングテープは剥がしやすいので

洗うのも楽です。

蓋が緩めば　汁こぼれを防ぐため　サランラップを内側にかけます。

弁当容器も　飲食店公通サイズで決まった入れ物を使う商品を　作れないものでしょうか。

毎日外食する人用に決めたら　容器がへらせるかもしれません。

毎日購入しない人の商品は　今まで通りで

公共サイズ商品は　　　いろんな企業に参加してもらうんです。

材質は丈夫で長持ち　海からも回収できるものがいいですよねえ。

　各々の飲食店で中身をかえて使い　共通の場所で洗浄処理　各企業に配布。

地域ごとで　工夫するというのが　いいかもです。

いわば　給食の　いろいろ版を　中身自由で参画とするは　いかがでしょうね。

容器へらせれば　温暖化阻止効果って　あるんですかね。

地球温暖化阻止

いよいよ地球の温暖化による人類の生命維持限界がいている感じが

してならないのは　私だけでしょうか。

かといって　大きな国単位での対策をたてようにも　どの国も経済との兼ね合いが難しいのでしょう。

じわりじわりでは　間に合わないのに

いつまで　お金で取引してちょっとごまかしているのでは。

効果的なのは　個人がそれぞれ　温暖化阻止の行動に　貢献するよう努力を始めることではないでしょうか。

その答えは　農薬をつかわない農業がはじまったように

個人の意識を変えて　社会の底上げで　温暖化阻止するしかないのではと　思うのです。

その解決できる方向性の呼びかけを　ぜひ多くの人で

知識を集め　阻止に向けて　生活改善を始めることができるツールが　インターネットだと思うのです。

法律で決めて　どうこうしようにも　企業は活動して　商売をしている以上

逆行する活動をとめるような方向の法律は成立させられないような気がしてなりません。国単位では　国の思惑に頓挫します。

で　節電節水と同じで　各個人がどうすれば温暖化阻止できるか工夫して生活を始めることではないかと思うのです。

木々や植物を　大切に育てる　方法を学ぶ　

インフラや工事の省エネ化をすすめる。

生き物は　人の営みに　欠かせないのですから　努力しないで後悔するより

個人個人　努力を今　始めたいものです。

どうぞ　何をするべきかを　声を大にして　知る人は教えてください。