エネループ カイロ

娘が家電量販店で　掃除機を購入したポイントでＧＥＴした　充電式のカイロ。
使い捨てホッカイロにかわる　ポケットカイロらしいです。あんかも　あるそうです。
スイッチがおしゃれで　じんわり温かく　つるつるなので　落としやすいのが難点。
ところが　これに　ぴったりのカバーがあるんです。　
使い捨てホッカイロ入れが　ぴったり。娘のは　お気に入りのリラックマです。
欲しくなっちゃいました。
エネループカイロは　３５００円ほどで買えるそうです。カバーは　わかんないー。

疫病神

弟の家に　思いつきで寄ってみました。
すると　嫁さんは　風邪を引き　ごほごほ咳をしているは
　部活で疲れた子どもたちが　塾に行かなければと　進まぬ宿題に悩んでお取り込み中でした。
一番幼い姪っ子だけが　はしゃいで　クリスマスの歌を歌ってくれ　いっしょにトランプの神経衰弱をして　楽しみました。
とはいうものの　突然寝込みを襲った私の訪問は　次にまずいことまで引き起こしました。
母の車を運転し　キーを持ち帰ってしまったのです。
まずい　今日の私は　弟夫婦の　疫病神となりはてました。

鴨たち

ご近所の水路に　毎年来ていた鴨が　今日も十羽ほどやってきました。　
昨年セメンで固められた水路です。
鴨は二羽ずつになり　一羽がセメンの壁をつつくと　もう一羽がその様子を　覗き込んでいました。
それが　一ツガイだけなら　気にもしなかったのですが　どのペアもそうしていたので　気になったのです。
ひょっとして　土手をつついて　巣ができるか確かめているのかと　思ったのですが　違いますかね。
自分でも考えすぎかとも思うのですが。
人間は見てすぐに　この水路は巣かけには無理だと思いますが　鴨もそう思うでしょうか。
毎年ここで　子育てをしてきたのです。つついて巣づくりを　こころみていると　私は感じたのです。

会談

先週日曜の名古屋駅前は　人があふれていました。
クリスマスプレゼントの購入　お歳暮を送る人　駅前はコンサートもあって　高島屋のエスカレーターは　行列ができ　イルミネーション待ちの人もたくさん。
そんな中　娘が結ぶ縁の家族同士　対面を果たしました。
娘のにゃん曰く　首脳会談だ。いや歓談だったのですが。　
自宅でお迎えしたかったのに　家のライフスタイルが恥ずかしいとか　駄目出しされて　苦肉の策で　ミッドランドスクエアーの４１階　ブルーエッジで　六人のランチを予約し　ワインを酌み交わしての祝いの席となりました。
少々心配だったけど　おしゃれでちょっと変った田舎ものに似合わぬ　両家の対面となりました。
お会計は明瞭だし　ランチでお買い得でした。
いや　高所恐怖症の方には向きませんが　名古屋の南全貌が開けています。

お帰り鴨

今年も忘れず　こんなコンクリートになった水路に鴨たちが帰ってきました。
申し訳ない気持ちでいっぱいですが　何事も無かったように　元気に水路を泳いでいます。
昨年までは　草がいっぱい生えて　亀も蛙も魚もいっぱいいて　
茂みで過ごした鴨たち　また　生活の場所を探すのでしょうが。
どこも　かしこも資産運用だそうです。　整備した。きれいにした。　水害を防いだ。と称して　どこも人間だけの住処です。動物の生きる場所は　どぶ一つ譲らない。事実上　そんな人間ばかりになってしまいました。ごめんなさい。
私一人　大粒の涙を流しても　お役に立てません。

洗濯機のお湯とり

日立の洗濯機を長年使って１５年　もう悲鳴をあげるようになったので　新調しました。ごく普通のNW-Z70　白い約束です。
新調したこの洗濯機が　昨日　どうしても　お湯取モーターがかかって　給水がうまく進みません。そうだ　リセットだ。思いつきで
電源を抜けば　リセットして元のデフォルト設定になるだろうろと　試みましたがお風呂の湯の汲み取りモーター音が　空しくウイーンとしはじめます。
マニュアルをみなおしても　わが身のおろかさに気がつかず　購入したエイデンさんに　電話をしました。
故障扱いで　社員さんを派遣してくれることに。
実は故障ではなく　操作ミスでした。人騒がせな　すみません。
お湯取のスイッチボタンの　LDEが　洗いとすすぎ１とになっていて　両方消えた状態が　お湯取しない設定でした。
スイッチの表示イメージが私に理解できず　ナンセンスコールしてしまいました。お湯取　する　と　二回　とかなら理解したんですが　
洗いでは　お湯取と結びつかず　お洗濯するから点いていると思って　気に留めなかったのです。
さらに　ゴ丁寧に　設定を電源を切っても記憶する周到さに　やられました。
でも　怒りもしないで　このおろかな私にお付き合いくださった　エイデンさん　ありがとう。　

靴下屋

娘が高校生の頃から　お気に入りのお店　靴下屋は　今では全国展開している。
ルーズソックスをはいていた時代からだ。
少女たちは　靴下にこだわり　今働き始めても　抜け切らない。お気に入りは　パンプスに生足ではける踝下までの　小さなはきものだ。
タイツにレグウォーマー　五本指ソックスと　叔母さんが選んでも楽しい。
冬の靴下は　必需品だから　今日も姪っ子たちに　何足か購入した。
長く履いて　崩れない。娘の履いた紺の定番　リブソックスは　箪笥の片隅で健在だった。びっくりだ。　

祖父江の黄葉祭り

普段は遊びに一人出かける主人。
珍しく家出せずに　今日は　一日家に　いました。
すかさず　祖父江の銀杏の話をすると　出かけてみようということになり　黄葉まつりに　行ってきました。
消防車が出て　祖父江の銀杏群生の様子を　はしご車の上から見せてくれるようでした。叔母さんは危険なので遠慮しました。
お団子や　トン汁　銀杏が売られていて　にぎやかでした。
帰りに　やはり外せない　人は訪れていませんが　鞘江の銀杏を主人に紹介して　二人で見上げてきました。
鞘江の銀杏のある神社の境内を　庭師さんなのか　大きく育った木をチェーンソウで　バリバリ刈っていました。
　大きめの声で　切り過ぎ無いよーにねー。と厭味を言ってしまいました。　
大変な仕事なんだろうけどね。