学生時代 辞書を引くのが遅く 凡ミスの多い人でしたので
とにかく根性のいる学校の英語は 苦手でした。
子育ての時期は 決して自分のようには ならないようにと
自分が 語学をすることに 心の中で 決めていました。
当時アルクに 英語のトレーニングキットが 3万までで 発売されており
こどもの キッズ用キディーキャット
ボキャビル ヒヤリングマラソンと お小遣いをためては 購入しました。
いつも完結まで 勉強が続かなかったのですが
子供の絵本は 毎日必要があって テープをかけ 自分も楽しんで
お休み前のひと時を 過ごしていました。
5年生くらいまで 続いていたかもしれません。
子供は 二人とも 英語で苦労していないです。
耳慣れで 強制されずに 英語がはいっているようでした。
もう 昔の話ですが 文部省の根拠のないプログラムに翻弄されながら
父は英語の先生をしていましたが
私は英語を教わることはなく 英語の成績は低迷していたのです。
いつも とにかく 聞く 音読するに 限るんだと 聞かされていました。
そんな 時間のかかる勉強法が 好きでもない英語の勉強に 実行されるわけもなく
自分の成績に 音読や辞書ひきが 貢献することはなかった。
でも 今なら 3か月 文法を中心に アルファべの並び方
音と アルファべの関係
語順の並べ方
現地の英国語にそった 勉強をしながら ハワイの様子や カフェのメニューを英語で眺め
文法を一通り勉強した後は 好きな読み物を ひたすら読んだり 映画を字幕で見れば
6年もかけて 勉強せずとも いいかもと 思うくらいです。
今 勉強はいつからでも どこでも でますね。
フランス語を 3か月ラジオで講座を続け
2年目からは 時間があるときだけ 講座を聞き
5年もたったんです。
今やっと 辞書をやっと 読んでいくことが できるようになりました。
辞書は フランス語のできる人が書いた書物ですから
全くフランス語を知らない人が 引くと
音はとれない 変化ごとに 活用ごとに と 混乱が起きて
辞書が 引けないのです。読めない たどり着かない状況でした。
でも 英語の子供の頃よりは 楽しく確実に早い状況がある。
内容が ぶつ切りで 脈絡のない教科書では
楽しくないから 気持ちも途絶えてしまっていた。
でも NHKのフランス語は 半年内容を追って勉強する手法が 聞くだけで たのしいです。
今 英語を仕事で使うために 勉強を始めた方々に
ぜひ 言葉を使うのは手段であって しゃべれる内容が 伝えたい内容が
大切
英語はてんでバラバラでも 言いたいこと 伝えたいことがはっきりしていれば
言葉は後から ついてくる。と いいたいです。
言葉は たどたどしくても 文化が違うことを しっかり認識して
自分の人格を 磨いておかないと
誤解を招くので それが 大事なのではと思っています。
今は よく英語圏に出向いている人に
話す相手国に出向いている人に
マナーと 挨拶を徹底的に教わることだろうと思っているのです。
自国のマナーや文化を しっかり身につけていなければ
自信も生まれない。
しっかりしたビジョンと すっくと立った人格さえあれば
実は 仕事はできんですよ。
でも そのために 語学の勉強もいるんですね。
フランス語を 晩強して ようやくたどり着いた父からの
メッセージなのだろうと このごろ 思うのです。
とにかく根性のいる学校の英語は 苦手でした。
子育ての時期は 決して自分のようには ならないようにと
自分が 語学をすることに 心の中で 決めていました。
当時アルクに 英語のトレーニングキットが 3万までで 発売されており
こどもの キッズ用キディーキャット
ボキャビル ヒヤリングマラソンと お小遣いをためては 購入しました。
いつも完結まで 勉強が続かなかったのですが
子供の絵本は 毎日必要があって テープをかけ 自分も楽しんで
お休み前のひと時を 過ごしていました。
5年生くらいまで 続いていたかもしれません。
子供は 二人とも 英語で苦労していないです。
耳慣れで 強制されずに 英語がはいっているようでした。
もう 昔の話ですが 文部省の根拠のないプログラムに翻弄されながら
父は英語の先生をしていましたが
私は英語を教わることはなく 英語の成績は低迷していたのです。
いつも とにかく 聞く 音読するに 限るんだと 聞かされていました。
そんな 時間のかかる勉強法が 好きでもない英語の勉強に 実行されるわけもなく
自分の成績に 音読や辞書ひきが 貢献することはなかった。
でも 今なら 3か月 文法を中心に アルファべの並び方
音と アルファべの関係
語順の並べ方
現地の英国語にそった 勉強をしながら ハワイの様子や カフェのメニューを英語で眺め
文法を一通り勉強した後は 好きな読み物を ひたすら読んだり 映画を字幕で見れば
6年もかけて 勉強せずとも いいかもと 思うくらいです。
今 勉強はいつからでも どこでも でますね。
フランス語を 3か月ラジオで講座を続け
2年目からは 時間があるときだけ 講座を聞き
5年もたったんです。
今やっと 辞書をやっと 読んでいくことが できるようになりました。
辞書は フランス語のできる人が書いた書物ですから
全くフランス語を知らない人が 引くと
音はとれない 変化ごとに 活用ごとに と 混乱が起きて
辞書が 引けないのです。読めない たどり着かない状況でした。
でも 英語の子供の頃よりは 楽しく確実に早い状況がある。
内容が ぶつ切りで 脈絡のない教科書では
楽しくないから 気持ちも途絶えてしまっていた。
でも NHKのフランス語は 半年内容を追って勉強する手法が 聞くだけで たのしいです。
今 英語を仕事で使うために 勉強を始めた方々に
ぜひ 言葉を使うのは手段であって しゃべれる内容が 伝えたい内容が
大切
英語はてんでバラバラでも 言いたいこと 伝えたいことがはっきりしていれば
言葉は後から ついてくる。と いいたいです。
言葉は たどたどしくても 文化が違うことを しっかり認識して
自分の人格を 磨いておかないと
誤解を招くので それが 大事なのではと思っています。
今は よく英語圏に出向いている人に
話す相手国に出向いている人に
マナーと 挨拶を徹底的に教わることだろうと思っているのです。
自国のマナーや文化を しっかり身につけていなければ
自信も生まれない。
しっかりしたビジョンと すっくと立った人格さえあれば
実は 仕事はできんですよ。
でも そのために 語学の勉強もいるんですね。
フランス語を 晩強して ようやくたどり着いた父からの
メッセージなのだろうと このごろ 思うのです。