村の中心から大小さまざまなキノコ岩が見渡せます。 ↓ 写真は「カイマクル地下都市」。キリスト教徒がアラブ人の迫害から逃れるために造ったといわれる地下都市がカッパドキアには多く点在していたそうです。長期間にわたって生活するための施設が全て整って、都市としての機能を十分果たしていたそうです。
大きな丸い石は敵が侵入した際に転がして通路を塞いだんだとか。
ザクロジュースとフライドポテトで小腹を満たしました。
↓ ここは「ウチヒサール」。要塞として利用していたそうです。
↓ ここは「デヴレント」。さまざまな形の奇岩が並んでいます。さて、何に見えるかな?
答えは「ラクダ」。ユニークな形の岩が想像を膨らませることから別名「イマジネーションの谷」とも呼ばれているそうです。
↓ ここは「パシャバー」。カッパドキアの象徴ともいえる「キノコ岩」が谷一面に立ち並ぶロケーションです。噴火によって積み重なった硬度の異なる層が、長い年月をかけて雨と風で浸食されて形成されたまさしく自然の芸術ともいえる感動的な場所です!
まず観光客は訪れないという地元の人に教えてもらった場所からの眺めはまた格別!!
↓ 最後に「ギョレメ野外博物館」。鮮やかなフレスコ画が残るキリスト教信仰の岩窟です。カッパドキアでは4世紀頃から多くのキリスト教徒が住んでいたけれど、9世紀頃から強まったイスラムの圧迫から逃れるために岩を掘って洞窟に教会や修道院を造り生活していたそうです。
自然遺産を満喫し、またイスタンブールに戻ります。。。
大きな丸い石は敵が侵入した際に転がして通路を塞いだんだとか。
ザクロジュースとフライドポテトで小腹を満たしました。
↓ ここは「ウチヒサール」。要塞として利用していたそうです。
↓ ここは「デヴレント」。さまざまな形の奇岩が並んでいます。さて、何に見えるかな?
答えは「ラクダ」。ユニークな形の岩が想像を膨らませることから別名「イマジネーションの谷」とも呼ばれているそうです。
↓ ここは「パシャバー」。カッパドキアの象徴ともいえる「キノコ岩」が谷一面に立ち並ぶロケーションです。噴火によって積み重なった硬度の異なる層が、長い年月をかけて雨と風で浸食されて形成されたまさしく自然の芸術ともいえる感動的な場所です!
まず観光客は訪れないという地元の人に教えてもらった場所からの眺めはまた格別!!
↓ 最後に「ギョレメ野外博物館」。鮮やかなフレスコ画が残るキリスト教信仰の岩窟です。カッパドキアでは4世紀頃から多くのキリスト教徒が住んでいたけれど、9世紀頃から強まったイスラムの圧迫から逃れるために岩を掘って洞窟に教会や修道院を造り生活していたそうです。
自然遺産を満喫し、またイスタンブールに戻ります。。。