埼玉スタジアムにて「高円宮杯 第19回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会」の決勝戦が行われました。
日本サッカー協会主催の大会である1種(天皇杯)に続き、2種大会でも地球環境に対するメッセージが来場者に向けて発信されています。なかなか圧巻ですね!
「エコフラッグは、国連環境計画も認定した『エコプレー』のシンボルフラッグです。私たちは、サッカーファンやサポーターの皆さんに『フェアプレー』と『エコプレー』の実践を呼びかけています。ルールを守り、フェアな行動を心がけるだけでなく、毎日の生活の中でも豊かな自然を守り省エネ・省資源を実践しましょう。」
場内にはエコフラッグ、そしてアナウンスでは来場者に向けて、公共交通機関の利用やスタジアムでのゴミ削減への協力を促しています。
日本サッカー協会主催の大会である1種(天皇杯)に続き、2種大会でも地球環境に対するメッセージが来場者に向けて発信されています。なかなか圧巻ですね!
「エコフラッグは、国連環境計画も認定した『エコプレー』のシンボルフラッグです。私たちは、サッカーファンやサポーターの皆さんに『フェアプレー』と『エコプレー』の実践を呼びかけています。ルールを守り、フェアな行動を心がけるだけでなく、毎日の生活の中でも豊かな自然を守り省エネ・省資源を実践しましょう。」
場内にはエコフラッグ、そしてアナウンスでは来場者に向けて、公共交通機関の利用やスタジアムでのゴミ削減への協力を促しています。
バスツアーで通ったサンチャゴ・ベルナベウ スタジアムへ来てみました。スタジアムツアーに参加です!いや~~それにしてもでかい!!
ここもビッグスタジアムゆえに観客の導線はバッチリのようです。
グラウンドレベルまで降りてくることができました。
選手たちが座るシートにも座れます。クッション性がサイコーです(笑)。
この階段はピッチに出る通路です。対戦相手ともめないように頑丈な仕切りで区切られています。
ここは記者会見場。
銀河軍団といわれるレアル・マドリッド。過去にはベッカム、ジダン、ロナウド、ロベルトカルロス、フィーゴ・・・日本にも遠征に来たことがありました。ちょっとその気になって・・・パチリ
こんな感じでスペイン編はこれにて終了!
ここもビッグスタジアムゆえに観客の導線はバッチリのようです。
グラウンドレベルまで降りてくることができました。
選手たちが座るシートにも座れます。クッション性がサイコーです(笑)。
この階段はピッチに出る通路です。対戦相手ともめないように頑丈な仕切りで区切られています。
ここは記者会見場。
銀河軍団といわれるレアル・マドリッド。過去にはベッカム、ジダン、ロナウド、ロベルトカルロス、フィーゴ・・・日本にも遠征に来たことがありました。ちょっとその気になって・・・パチリ
こんな感じでスペイン編はこれにて終了!
2階建てのバスに乗り込み市内観光へ出かけてみました。
趣ある建物と近代的な建物が混在しています。
ここは、マドリッドのサッカーチーム「レアル・マドリッド」がホームとするサンチャゴ・ベルナベウ スタジアム。FCバルセロナのカンプ・ノウ スタジアム同様、スタジアムツアーがあるようなので後でまた来てみようと決心。
正面のパレスホテル屋上を見上げてみると何やら不思議な物体が点在・・・
なぜかクマちゃんが・・・何故・・・(笑)
こちらはスペイン国王の館。
ここは世界でも有数の規模と内容をもつプラド美術館。ベラスケスやゴヤなどのスペイン絵画が充実していました。
さらにプエルタ・デル・ソル(太陽の門)。マドリッドの中心広場です。ここから道路が放射状に延びています。広場にはマドリッドの紋章となっているクマと桃の像が建っていてこの辺りは待ち合わせスポットとしていつも賑わいをみせているようです。
マドリッド最終日には、ホセおススメの料理屋を案内してもらいました。コロッケやハムetc.マドリッド料理を堪能・・・
趣ある建物と近代的な建物が混在しています。
ここは、マドリッドのサッカーチーム「レアル・マドリッド」がホームとするサンチャゴ・ベルナベウ スタジアム。FCバルセロナのカンプ・ノウ スタジアム同様、スタジアムツアーがあるようなので後でまた来てみようと決心。
正面のパレスホテル屋上を見上げてみると何やら不思議な物体が点在・・・
なぜかクマちゃんが・・・何故・・・(笑)
こちらはスペイン国王の館。
ここは世界でも有数の規模と内容をもつプラド美術館。ベラスケスやゴヤなどのスペイン絵画が充実していました。
さらにプエルタ・デル・ソル(太陽の門)。マドリッドの中心広場です。ここから道路が放射状に延びています。広場にはマドリッドの紋章となっているクマと桃の像が建っていてこの辺りは待ち合わせスポットとしていつも賑わいをみせているようです。
マドリッド最終日には、ホセおススメの料理屋を案内してもらいました。コロッケやハムetc.マドリッド料理を堪能・・・
翌日には本会議のスタート。アリカンテの国会議事堂で行われました。
スペイン気候変動局テレサ・リベラ局長、ボルボ・グループCEOのリーフ・ヨハンソン氏、UNEPのアヒム・シュタイナー事務局長が開会のスピーチを行いました。
スポーツは多様な環境の下で行われており、各スポーツがそれぞれ独自で環境問題に取り組んでいます。会議では、ゴルフ、サッカー、自動車レース、サイクリングの団体による気候変動への取り組みが紹介されました。
ロビーには、関連のパネル展示がされています。
午後のセッションでは、スキーなどのスポーツに及ぼされる気候変動の影響について発表が行われ、大小の規模を問わずスポーツイベントがいかに二酸化炭素排出をオフセットし削減できるかが議論されました。「スポーツを通じた環境と気候変動に対する意識啓発」について、今後さらに重要な要素となること間違いなしです。
また、GSA岡田常任理事のプレゼンでは、草の根レベルでの環境実践活動を報告し、スポーツ場面の「フェアプレー」だけでなく日常生活においても「フェアプレー」を、そして地球環境にも配慮した行動「エコプレー」の重要性を説きました。
野口健さんの活動も報告されていました。
本日のディナーはウェルカムパーティー!
同じテーブルのメンバー。国連関係者や環境省の方々など・・・
2次会は若手メンバーで意気投合!!例のことながら遅くまで飲みまくりました(笑)
今回の会議でも情報交換できるネットワークを築けたことが収穫です。
最終日には、スポーツを通じた気候変動の解決策についてのディスカッションが午後まで続き、『スポーツと気候変動に関するアリカンテ宣言』の文言作成につなぐくとができました。
スペイン気候変動局テレサ・リベラ局長、ボルボ・グループCEOのリーフ・ヨハンソン氏、UNEPのアヒム・シュタイナー事務局長が開会のスピーチを行いました。
スポーツは多様な環境の下で行われており、各スポーツがそれぞれ独自で環境問題に取り組んでいます。会議では、ゴルフ、サッカー、自動車レース、サイクリングの団体による気候変動への取り組みが紹介されました。
ロビーには、関連のパネル展示がされています。
午後のセッションでは、スキーなどのスポーツに及ぼされる気候変動の影響について発表が行われ、大小の規模を問わずスポーツイベントがいかに二酸化炭素排出をオフセットし削減できるかが議論されました。「スポーツを通じた環境と気候変動に対する意識啓発」について、今後さらに重要な要素となること間違いなしです。
また、GSA岡田常任理事のプレゼンでは、草の根レベルでの環境実践活動を報告し、スポーツ場面の「フェアプレー」だけでなく日常生活においても「フェアプレー」を、そして地球環境にも配慮した行動「エコプレー」の重要性を説きました。
野口健さんの活動も報告されていました。
本日のディナーはウェルカムパーティー!
同じテーブルのメンバー。国連関係者や環境省の方々など・・・
2次会は若手メンバーで意気投合!!例のことながら遅くまで飲みまくりました(笑)
今回の会議でも情報交換できるネットワークを築けたことが収穫です。
最終日には、スポーツを通じた気候変動の解決策についてのディスカッションが午後まで続き、『スポーツと気候変動に関するアリカンテ宣言』の文言作成につなぐくとができました。
10月4~6日にかけて、世界各国からスポーツ協会・連盟やメガスポーツイベント主催者、スポーツ用品メーカー、スポーツNGO/NPOの関係者らが集まり、5回目となる『G-ForSE 2008スポーツと環境の世界フォーラム』がスペイン・アリカンテで開催されています。隔年で行われている同フォーラムですが、今年は「スポーツと気候変動の関わり」がメイントピックです。
ここは会議の会場となるホテル。部屋もなかなかのものです(驚)!
そもそも何故にスペイン・アリカンテか?
実は、会議のスポンサーでもあるボルボ社が冠スポンサーとなっている、地球を一周するヨットレース「ボルボ・オーシャン・レース」の実施に合わせてアリカンテでの開催ということなのです。
ボルボ社の配慮で参加者は、マリーナに移動。
レースのスタート地にて観戦です。
ここアリカンテは地中海に面したリゾート地。
最高のロケーションなのですが出発早々軽い船酔いに・・・うっ。。。
せっかくの素敵な景色も船酔いでそれどころでなく・・・
船ではシャンパンや軽食が続々と振る舞われたのですがもちろんこちらもそれどころでなく・・・
しばらく外で気持ちいい風を受けていたら復活!!
このレースは規模が大きいようで観戦の船やら報道ヘリなど多く見受けられました。
会議のオープニングセレモニーでは、海ごみについても話されていました。
海ごみといっても想像を絶しますよ!!!
何と・・・
海に船のコンテナなどが捨てられていることもあるんだとか(驚)!!!!
レース中の船と激突して走行不能になったり、船員が怪我を負うということもあるそうです。
レースを見た後は大会本部となっているマリーナへ移動しました。
会場では、参加しているチームのブースが設けられていたりと大変な盛り上がりを見せています。
ここは会議の会場となるホテル。部屋もなかなかのものです(驚)!
そもそも何故にスペイン・アリカンテか?
実は、会議のスポンサーでもあるボルボ社が冠スポンサーとなっている、地球を一周するヨットレース「ボルボ・オーシャン・レース」の実施に合わせてアリカンテでの開催ということなのです。
ボルボ社の配慮で参加者は、マリーナに移動。
レースのスタート地にて観戦です。
ここアリカンテは地中海に面したリゾート地。
最高のロケーションなのですが出発早々軽い船酔いに・・・うっ。。。
せっかくの素敵な景色も船酔いでそれどころでなく・・・
船ではシャンパンや軽食が続々と振る舞われたのですがもちろんこちらもそれどころでなく・・・
しばらく外で気持ちいい風を受けていたら復活!!
このレースは規模が大きいようで観戦の船やら報道ヘリなど多く見受けられました。
会議のオープニングセレモニーでは、海ごみについても話されていました。
海ごみといっても想像を絶しますよ!!!
何と・・・
海に船のコンテナなどが捨てられていることもあるんだとか(驚)!!!!
レース中の船と激突して走行不能になったり、船員が怪我を負うということもあるそうです。
レースを見た後は大会本部となっているマリーナへ移動しました。
会場では、参加しているチームのブースが設けられていたりと大変な盛り上がりを見せています。
カンプ・ノウ スタジアムの次は、19世紀から20世紀にかけてバルセロナを中心に活動したガウディの作品群をできるだけ見に行ってみました。サグラダ・ファミリアをはじめとした作品はユネスコの世界遺産にも登録されていて有名ですね。さてと、限られた時間のなかで地下鉄を乗り回しいざ行かん!
まずは、グエル公園。童話に出てきそうなお菓子の家風の建物が建っています。
どうも作品を見るかぎり、タイルを使うのがポイントのようですね。入口付近には、カラフルなとかげの噴水がありました。
高台にある広場下の柱。
天井にもカラフルなタイルを発見!
ここは、石を組み合わせて作られた柱の回廊。
不思議な空間ですね。。。
いろいろな柱の形がありますよ。
階段を上って公園広場に移動!!
高台になっていて広場からは街を一望できます。
お菓子のような建物のてっぺんには何やらボンボリンが付いています。
遥か先には、サグラダ・ファミリアが見えます。
憩いの場の広場にあるベンチもタイル張り!!!
地下鉄に乗って次に向かった先は、サグラダ・ファミリア。
建物の前と後ろ側では全く雰囲気が異なります。
こちら側にある彫刻の人物はワザと抽象的に作られているそうです。
また、逆側は驚くほど細かい彫刻が施されています。言葉を失うとはこのことか・・・
こちら側の彫刻の人物はすごくリアル!!!
内部もとっても細かい造りになっていました。部分部分で異なる石材を使用しているようです。
教会が完成するまであと100年、200年と言われています・・・
教会内のエレベーターに乗って上層階までGo!!!!
4本の鐘楼が間近に見ることができます。
下りは細い螺旋階段を降りていきます。足はもうパンパン・・・
続いてカサ・ミラ。
ここは、集合住宅。一階と中二階が店舗と事務所になっています。
屋上に見える換気塔が顔のような・・・。バルコニーの手すりやエントランスの門に見られる細工がとっても凝っているのを見て取れます。
最後にカサ・バトリョ。
どの建物がガウディの作品か分かりますか?街中に普通にポツンと建っています。でもやはり特徴がありますね!?
いやぁ~、この建物も造りが細かい細かい!!!!!
タイル、色ガラスの破片、鋳鉄など、素材の使い方はお見事というしかない!!!!!!
もの凄い勢いで市内散策をした1日でした・・・(汗)
ダッシュで空港へ。アリカンテ行きのフライトのチェックイン時間ギリギリに空港到着。焦ったものの局地的な雷雨で遅延。結局、アリカンテ到着は深夜・・・バタンキュzzz~~
まずは、グエル公園。童話に出てきそうなお菓子の家風の建物が建っています。
どうも作品を見るかぎり、タイルを使うのがポイントのようですね。入口付近には、カラフルなとかげの噴水がありました。
高台にある広場下の柱。
天井にもカラフルなタイルを発見!
ここは、石を組み合わせて作られた柱の回廊。
不思議な空間ですね。。。
いろいろな柱の形がありますよ。
階段を上って公園広場に移動!!
高台になっていて広場からは街を一望できます。
お菓子のような建物のてっぺんには何やらボンボリンが付いています。
遥か先には、サグラダ・ファミリアが見えます。
憩いの場の広場にあるベンチもタイル張り!!!
地下鉄に乗って次に向かった先は、サグラダ・ファミリア。
建物の前と後ろ側では全く雰囲気が異なります。
こちら側にある彫刻の人物はワザと抽象的に作られているそうです。
また、逆側は驚くほど細かい彫刻が施されています。言葉を失うとはこのことか・・・
こちら側の彫刻の人物はすごくリアル!!!
内部もとっても細かい造りになっていました。部分部分で異なる石材を使用しているようです。
教会が完成するまであと100年、200年と言われています・・・
教会内のエレベーターに乗って上層階までGo!!!!
4本の鐘楼が間近に見ることができます。
下りは細い螺旋階段を降りていきます。足はもうパンパン・・・
続いてカサ・ミラ。
ここは、集合住宅。一階と中二階が店舗と事務所になっています。
屋上に見える換気塔が顔のような・・・。バルコニーの手すりやエントランスの門に見られる細工がとっても凝っているのを見て取れます。
最後にカサ・バトリョ。
どの建物がガウディの作品か分かりますか?街中に普通にポツンと建っています。でもやはり特徴がありますね!?
いやぁ~、この建物も造りが細かい細かい!!!!!
タイル、色ガラスの破片、鋳鉄など、素材の使い方はお見事というしかない!!!!!!
もの凄い勢いで市内散策をした1日でした・・・(汗)
ダッシュで空港へ。アリカンテ行きのフライトのチェックイン時間ギリギリに空港到着。焦ったものの局地的な雷雨で遅延。結局、アリカンテ到着は深夜・・・バタンキュzzz~~
会議のあるアリカンテへ向かうフライトの時間まで数時間、ガイドブックを片手に市内散策。まずは、カンプ・ノウ スタジアムへ足を運んでみました。
言わずと知れたFCバルセロナのホームスタジアムですね。
チケットを購入し、いざスタジアムの見学に!一日滞在がずれていたら試合の観戦も出来たのに・・・
収容人数は欧州最大の98,600人!昔、スペインでワールドカップが開催された際には12万人ほど収容できるように増されたそうですよ。1階以外のスタンド席では、どの角度から見ても全体を見渡せるようになっています。また、これだけの大きいスタジアムですから、来場者の導線もさすがにしっかりしているように感じました。
メディア関係者ブースも入れました。
選手のロッカールームやトレーニング場、リラックススペースなど見ながらどんどんとピッチレベルに降りていきます。ピッチに上がる階段前には礼拝堂もありました。いざ出陣!という前にチームで集まるそうです。
さあ、いよいよピッチレベル!
緑がとても映えるよく管理されたピッチです(驚)!!
メッシに憧れる少年発見!!!
最後に、選手たちが試合を終えてメディアとの接触のあるミックスゾーンを通り・・・
そして、記者会見場へ。
とっても楽しめるスタジアム見学コースでした!さすが世界有数のビッグクラブだわと関心。
もちろん、選手たちの足取りを追えるような施設のツアー内容はGood!それはさておき、注目すべきはスタジアムの中に常設されているミュージアムでした。
FCバルセロナというとサッカーをイメージしますが、サッカーだけに限らず他競技のチームも存在し、バスケットやホッケーなどの展示もされていてバルセロナというチームが様々な地域スポーツに密着しているのかが分かります。世界中にファンがいるワールドワイドなチームですが、地域密着というローカルな面なんか特に手本になるチームだなと実感しました。。。
言わずと知れたFCバルセロナのホームスタジアムですね。
チケットを購入し、いざスタジアムの見学に!一日滞在がずれていたら試合の観戦も出来たのに・・・
収容人数は欧州最大の98,600人!昔、スペインでワールドカップが開催された際には12万人ほど収容できるように増されたそうですよ。1階以外のスタンド席では、どの角度から見ても全体を見渡せるようになっています。また、これだけの大きいスタジアムですから、来場者の導線もさすがにしっかりしているように感じました。
メディア関係者ブースも入れました。
選手のロッカールームやトレーニング場、リラックススペースなど見ながらどんどんとピッチレベルに降りていきます。ピッチに上がる階段前には礼拝堂もありました。いざ出陣!という前にチームで集まるそうです。
さあ、いよいよピッチレベル!
緑がとても映えるよく管理されたピッチです(驚)!!
メッシに憧れる少年発見!!!
最後に、選手たちが試合を終えてメディアとの接触のあるミックスゾーンを通り・・・
そして、記者会見場へ。
とっても楽しめるスタジアム見学コースでした!さすが世界有数のビッグクラブだわと関心。
もちろん、選手たちの足取りを追えるような施設のツアー内容はGood!それはさておき、注目すべきはスタジアムの中に常設されているミュージアムでした。
FCバルセロナというとサッカーをイメージしますが、サッカーだけに限らず他競技のチームも存在し、バスケットやホッケーなどの展示もされていてバルセロナというチームが様々な地域スポーツに密着しているのかが分かります。世界中にファンがいるワールドワイドなチームですが、地域密着というローカルな面なんか特に手本になるチームだなと実感しました。。。
アムステルダムを経由して約13時間、バルセロナに到着!
ドアtoドアで実に18時間ほどの長旅・・・
とは言え、成田EXPと飛行機の中ではほとんど爆睡zzz~~~
今までの海外の旅でここまで寝まくったのも初めてではないかと思うくらいよ~寝た(笑)
ドアtoドアで実に18時間ほどの長旅・・・
とは言え、成田EXPと飛行機の中ではほとんど爆睡zzz~~~
今までの海外の旅でここまで寝まくったのも初めてではないかと思うくらいよ~寝た(笑)
今日からスペインに行ってきます!
国際的なスポーツ関連団体・連盟、スポーツクラブ、スポーツ用品メーカー、NGO/NPO、スポーツ界の著名人が参加して行われる『G-ForSE 2008 スポーツと環境の世界フォーラム』に参加するのです。
国連環境計画(UNEP)とNPO法人グローバル・スポーツ・アライアンス(GSA)の主催により隔年で行われているG-ForSE。今年はスペイン・アリカンテで10月4日から6日までの日程で、ボルボ・オーシャン・レースに合わせて開催されます。ボルボ後援による今回のフォーラムでは、スポーツ関連団体、イベント主催者、スポーツ用品業界が各々の活動や行事で実践することのできるスポーツと環境への最善の取り組みが紹介されます。また参加団体を対象に環境イニシアチブに関する展示会が行われる予定です。
フォーラムは10月4日に始まり、北京五輪2008、バンクーバー五輪2010、ソチ五輪2014、南アフリカW杯2010を例に「スポーツにおける環境意識の啓発」に関するプレゼンテーションが行われます。またその後でボルボ・オーシャン・レースが開催される予定です。フォーラムは翌5日の朝に公式開幕となり、UNEP事務局長、ABボルボ社長、スペイン気候変動局長によるスピーチが行われます。その後、パネルディスカッション、スポーツ行事における環境意識促進に関するワークショップ、展示会が行われ、最終の本会議とカクテルパーティーを経て閉幕します。
(スポーツと環境のデーターベースG-ForSEより)
国際的なスポーツ関連団体・連盟、スポーツクラブ、スポーツ用品メーカー、NGO/NPO、スポーツ界の著名人が参加して行われる『G-ForSE 2008 スポーツと環境の世界フォーラム』に参加するのです。
国連環境計画(UNEP)とNPO法人グローバル・スポーツ・アライアンス(GSA)の主催により隔年で行われているG-ForSE。今年はスペイン・アリカンテで10月4日から6日までの日程で、ボルボ・オーシャン・レースに合わせて開催されます。ボルボ後援による今回のフォーラムでは、スポーツ関連団体、イベント主催者、スポーツ用品業界が各々の活動や行事で実践することのできるスポーツと環境への最善の取り組みが紹介されます。また参加団体を対象に環境イニシアチブに関する展示会が行われる予定です。
フォーラムは10月4日に始まり、北京五輪2008、バンクーバー五輪2010、ソチ五輪2014、南アフリカW杯2010を例に「スポーツにおける環境意識の啓発」に関するプレゼンテーションが行われます。またその後でボルボ・オーシャン・レースが開催される予定です。フォーラムは翌5日の朝に公式開幕となり、UNEP事務局長、ABボルボ社長、スペイン気候変動局長によるスピーチが行われます。その後、パネルディスカッション、スポーツ行事における環境意識促進に関するワークショップ、展示会が行われ、最終の本会議とカクテルパーティーを経て閉幕します。
(スポーツと環境のデーターベースG-ForSEより)
今週月曜日から有明テニスの森を舞台に開催されているテニスの国際試合、「AIGオープン2008」が開催されています。
会場にはエコフラッグが掲げられていました。
また、会場では使用済みのテニスボールの回収も行っています。
事前に大会のホームページで告知されているので、多くの方が持参してくれているようです。
本日、錦織圭選手の2回戦の相手はG.ロペス選手。
かなり粘りっこいテニスをする印象を受けた。
1stセット第1ゲーム終了までにかかった時間がなんと22分(写真!と思った矢先に変わってしまいました・・・)この長さ記録かな!?デュースが14回続いたそうです。
スコアは辛くも逃げきって6-4、6-4。
今大会は、カムバックした元世界4位のクルム伊達公子選手(昨日敗退・・・)や新たに誕生した日本人プレーヤー錦織圭選手の活躍で連日会場は盛り上がり!
試合後、修造さんのインタビューを受ける錦織選手。
この勢いで頑張って欲しいな~~~
GSAでは今年度、日本テニス協会(JTA)とオフィシャルパートナーシップを締結して、これまで協力いただいていた使用済みのテニスボールリユース活動や不要のテニスラケット回収プロジェクトなど、今後も情報共有の体制の強化をはかり活動をしていきます。
会場にはエコフラッグが掲げられていました。
また、会場では使用済みのテニスボールの回収も行っています。
事前に大会のホームページで告知されているので、多くの方が持参してくれているようです。
本日、錦織圭選手の2回戦の相手はG.ロペス選手。
かなり粘りっこいテニスをする印象を受けた。
1stセット第1ゲーム終了までにかかった時間がなんと22分(写真!と思った矢先に変わってしまいました・・・)この長さ記録かな!?デュースが14回続いたそうです。
スコアは辛くも逃げきって6-4、6-4。
今大会は、カムバックした元世界4位のクルム伊達公子選手(昨日敗退・・・)や新たに誕生した日本人プレーヤー錦織圭選手の活躍で連日会場は盛り上がり!
試合後、修造さんのインタビューを受ける錦織選手。
この勢いで頑張って欲しいな~~~
GSAでは今年度、日本テニス協会(JTA)とオフィシャルパートナーシップを締結して、これまで協力いただいていた使用済みのテニスボールリユース活動や不要のテニスラケット回収プロジェクトなど、今後も情報共有の体制の強化をはかり活動をしていきます。