今年度JTA環境委員会では、新たな試みとして「ルール(メッセージ)」の張り出しプロジェクトを開始しました。キーワードは、「心の環境」「自分の良心に問いかける」を元に、ジュニアに向けて分かりやすい言葉を用いています。しかし、会場を訪れた大人(親やコーチ/指導者)もハッと考えさせられてしまうような、深い内容のメッセージに仕上がっています。
今後、ジュニア世代の教育活動の一環として、大会の募集要綱や大会パンフ、会場など多くの場面で目にすることになるでしょう。
心の環境にエースをねらえ!
スポーツ環境委員 松岡修造
● しっかりパスは打ち分ける!
決めよう分別ショット!
● ジャッジも環境もクリーンに!
自分の心の声を聞こう!
● 来たときよりもキレイに!
立つ鳥あとを濁さず!
今後、ジュニア世代の教育活動の一環として、大会の募集要綱や大会パンフ、会場など多くの場面で目にすることになるでしょう。
心の環境にエースをねらえ!
スポーツ環境委員 松岡修造
● しっかりパスは打ち分ける!
決めよう分別ショット!
● ジャッジも環境もクリーンに!
自分の心の声を聞こう!
● 来たときよりもキレイに!
立つ鳥あとを濁さず!