大津日記 since 2004

雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ…
GSA大津克哉が送る愛と感動の現場日記

これぞ役得!

2007-02-24 | GSA (スポーツと環境)
こればっかは、役得を実感!
ピッチで応援しとります。

午前中あったユースのゲームと比べると、Jリーグに出ているチームは、ピッチ上のコミュニケーションがスゴイ!大声での会話、臨場感を味わってマス。。。

いよいよ来週には、Jリーグ開幕!
エコフラッグの活動に積極的に参加してもらっている、大分トリニータのホームゲームを観戦しに来週は大分に行ってきます!!

選手入場・・・

2007-02-24 | GSA (スポーツと環境)
風は多少強いものの快晴!午前中の雲を全部吹き飛ばしてくれたよう。この試合は、大分トリニータvsアビスパ福岡の一戦。

お馴染みの、
♪パンパカパンパーン、パンパカパパーン♪
サッカーの入場ソングとともに選手入場!!!

選手だけでなく、サポーターに向けても環境メッセージの発信。
次の世代に、いつまでもスポーツを楽しめるよう正しくバトンタッチを!
まず出来る事、行動を起こしてみよう!!そんなメッセージが発信されています。

がまだすリーグ開催!

2007-02-24 | GSA (スポーツと環境)
ちなみに、「がまだす」とは長崎の方言で、がんばる!という意味。
今回の大会は、普賢岳噴火による火砕流の災害から立ち上がろう!の意味も込めたものなんだそうだ。

ところで、サッカーの試合前、選手入場時に「フェアプレイフラッグ」が登場するシーンをご存知ですか?
ルールを守ってスポーツマンシップに溢れた、感動を呼ぶプレーを推進するという意味合いがあるけれど・・・

実は、今大会より、フェアプレイはもちろん、地球環境にもやさしい、グリーンプレイを目指して!というメッセージを込めたエコフラッグも登場したのです。
子ども達が「フェアプレイフラッグ」と「エコフラッグ」を持って入場して、選手達を先導します。

長崎に来ています・・・

2007-02-23 | GSA (スポーツと環境)
島原に来ています。
「'07島原がまだすリーグ」といって、九州のJリーグ、JFL、九州リーグ、大学などのサッカーチームによる交流戦が島原で開催されているのです。

前日にGSAの九州・沖縄地区のキャプテンを務める伊藤さんという、九州の父、いや、年の離れたアニキというかいつもたいへんお世話になっているのですが、お宅にお邪魔させてもらいました。家の近くにある温泉に連れてってもらいました。何て名前だったか忘れてしまったけれど、今回で3度目。いろんな種類の温泉があるし、食事もグーー!!

その翌日に長崎へ移動。写真は、長崎県関係者や参加チーム、長崎サッカー協会ら一堂に会した懇親会の様子。
大分トリニータの選手とアビスパ福岡の選手が舞台に上がっています。
懇親会では、サッカー版のエコフラッグ披露されました。