卒業式＆謝恩会

無事に卒業式を迎えました。ゼミ生は皆、進路が決定したのも何より。卒業おめでとう、元気で！

ゼミのイベントの際にはOB・OGとして参加をヨロシク！！


卒業式はまるで我が子の晴れ舞台を見守る親のような心境でした。たぶん・・・。


謝恩会、そして2次会と十二分に楽しい時間を過ごさせてもらいました。帰りの記憶が・・・？？？看板娘達よアリガトウ！

餃子専門店ムロ ＠高田馬場

1954年創業の餃子専門店ムロ。とんねるずのみなさんのおかげでした「きたなシュラン」のコーナーに出ていたお店だ。三つ星を獲得していました。

実家からほど近い距離で、きっと小さい頃から何度も前を通っただろうに全く気づかなかったな。餃子好きにはたまらん、とっても美味しかった～～～♪実家に行く際には絶対立ち寄ることにしよっと！

ゼミ卒業旅行 ＠修善寺～御殿場

ゼミの1期生が企画した卒業旅行に便乗させてもらいました。旅行プランばっちり、さすが！
修善寺に到着後、チェックイン前にまずはテニスで一汗！！ ここでは新たな一面を見せたテニスコーチのカッシーが活躍。チーム戦＆1対全員勝負。





宿は露天風呂付きのコテージ。夜は庭でBBQ♪




2次会はリビングで飲み会。それにしても腹抱えて笑った笑った、みんないいキャラクターだ。いろいろ濃ゆい話しができました。2年前のゼミ決めの際に第1希望として選んでくれた学生の中から、実は様々な要素で選んだゼミ生たち。いいメンバーに恵まれました。

悲しいかな、若者パワーについて行けずそのまま就寝してしまったようでzzz・・・。


翌朝、二日酔いの気を残しながら、まず向かった先はイチゴ園にてイチゴ狩り。甘いイチゴに舌鼓。




そして、沼津で海鮮ものランチ。


最後は、御殿場にある富士山樹空の森 パークゴルフ場でコンペ。なんとここでゼミ長たかしがホールインワンを出す快挙（驚）！




家族で海外旅行中のキムが参加出来ずに残念だったけれど、2日間の楽しいイベントを考えてくれたゼミ生に感謝。たかし（インテリ枠）、ダイ（コメント枠）、カッシー（テニス枠）、なっちゃん（パーソナルトレーナー枠）、あっぴ（マドンナ枠）、まりや（キャディー枠）、ハナ（ミステリアス枠）、サンキュー！！！

早稲田大学フューチャーズ 国際テニストーナメント

クラブの学生が主体となって運営している大学主催のフューチャーズ大会に行ってきました。予選＆本戦期間中、コートにはエコフラッグが掲げられています。



いかなる選手も、これから世界を渡り、大きな大会に参戦するためには、ツアーのなかでも最下部レベルに位置している「フューチャーズ大会」に出場し、ポイントを獲得しなければなりません。国内のいくつかあるフューチャーズ大会のなかでも大学が主催や協力しているものが亜細亜大、早稲田大、山梨学院大、筑波大、慶応大の5大会。

他のフューチャーズ大会とは異なって、審判、ボーラー、受付、トーナメントデスク、ケータリング、グッズ販売、イベント、警備など、ほぼ全てのセクションを学生が担当をしています。選手として活躍を目指す主催校選手のチャンスはもちろんのこと、運営を担当するメンバーにとってもやりがいのあるイベントだと思う。東海大でも学部50周年のタイミングで招致したいものです。地域の活性はもとより、付属中・高テニス部との連携、そしてスポレジャ学科も授業の一環で関わったりと夢は広がるばかり・・・。でもその前にまずは一部に昇格しないとな！

【パラオ フィッシングの写真】GTリベンジ！

昨年は7回のヒット、すべてバラシ・・・。あげく、「大物じゃ～！」とリールを巻いている途中で「ボキッ」っと巻くところがもげながらも揚げたサメのみ・・・。期待を膨らませいざ出航！



ビギナーズラック炸裂！わ～～～～い！！念願のGTさん、1匹目。




翌日もキタァーーーー！うっしっし～～～。GT2匹目。

そのほか、食べると美味しいらしいお魚さんを2匹。今回の釣果でした♪

【パラオ ダイビングの写真】ブルーマーリンに遭遇！

うっひょ～出たぁ！ラッキー♪、ブルーマーリンに遭遇！！！！！初めて見ました。

今回は、2日間のダイビング。撮りまくった写真をUp。だんだんとカメラの操作が慣れてきたかも。

びっくりするくらい魚が大量、魚群に囲まれ最高～～！
















水面休息の時にはイルカの群れに遭遇。ボートを追いかけて先端を行ったり来たり、遊んでました。

パラオと環境税

昨年に引き続き、「環境税」の現状についての実態調査のためパラオ・コロールへ。オーストリア後、タッチアンドゴー2連発という恐ろしいスケジュールで動いた2012年度ラストの出張です。パラオでは外国からの旅行者に対して訪問先の地域社会に対する環境保全や管理を目的とした「環境課税」の導入が実施されています。昨年の様子はこちら。

出国時に出国税のほか、グリーン税（環境税）として30ドルが徴収されます。また、無人島上陸やダイビング（50ドル）、フィッシング（20ドル）などの各種アクティビティー参加の際にも州政府ごとに発行されているパーミット（許可証）の購入と携帯が義務づけられているのです。







グリーン税として回収した財源が環境保全に協力している地域社会の作業や管理の支援、観光客が訪れる無人島の整備やダイビングブイの設置費用として支払われていることや、レジャーに関わる諸税金の高騰が確認されました。しかし、膨大に膨れあがっている税金収入の詳細が明らかにされてないままに、値段だけ上がっているのが現状のよう・・・。昨年は、ダイビングのパーミットは25ドル、出国時のグリーン税が15ドルだったんだけれどね。今年はともに倍額になっていました・・・（汗）。

イスラムヘーレスのダウンタウンへ

カンクンに戻る前にイスラムヘーレスのダウンタウンまでちょっと足をのばしてお土産の物色に。こちらのビーチも賑わってます♪。




町は「これぞ中南米！」っていうイメージがぴったりの感じ。





ガイドさんに美味と聞いていたポテチ（ハラペーニョ味）をコンビニ2軒で大量購入！


陽気な人たちが多かったメキシコ。これまたとっても面白い場所でした。また来たいな～～～。Adios Mexico！！！

ドルフィンスイム ＠イスラムヘーレス

カンクンの港からフェリーで30分ほど、イスラムヘーレス島に移動。イルカと一緒に遊べるパークがあるようで連れて行ってもらいました。イルカと握手をしたり、背びれに捕まって引っ張ってもらったりとイベント盛りだくさんの半日。なかなか体験できないイルカと一緒に泳ぐプログラムを十二分に満喫してきました！




ドルフィンセラピーっていわれるイルカとの介在活動や介在療法があるっていうのも何となく分かる気がしますねぇ～。あぁ～癒される・・・。なんてお利口さんなんだろう、可愛すぎ！





２頭のイルカが足の裏を押してスーパーマンのように水面を走るフットプッシュ。思いの外、力強い走りに感激♪。


他にもいろいろふれあいコーナーがありました。気持ちよさそうな表情を浮かべるアシカさん。

人魚伝説のモデルとして親しまれているマナティーさん。

世界遺産のチチェン・イッツァ

カンクンからバスで3時間ほどでチチェン・イッツァ遺跡に到着。1988年にユネスコの世界文化遺産に登録されたメキシコ・マヤ文明の遺跡です。




入り口のゲートを過ぎると、多くのお土産屋さんが立ち並んでいました。





ガイドさんに案内してもらってじっくり遺跡内を見学できました。ここは、驚くほど高度な天文学・数学・建築技術の知識が詰まった場所のようですね。
写真はその集大成、チチェン・イッツァ遺跡のシンボル「カスティーヨ」と呼ばれるマヤの最高神ククルカン（ヘビの姿の神）を祀るピラミッド。

不思議な音響効果を持っていて、正面で「パチン」と手を叩くとピラミッド内に反響して返ってきます（驚）。実はピラミッド内にもう一つの神殿が内包されていて、その空間と神殿がエコーするんだとか。

階段の最下段にはククルカンの頭部の彫刻があって、春分・秋分の日に太陽が沈む時、ピラミッドは真西から照らされて階段の西側にククルカンの胴体（蛇が身をくねらせた姿）が現れる構造になってるみたい。凄いね、まったく！「ククルカンの降臨」と呼ばれているそうです。



ここは、骸骨のレリーフが刻まれている「骸骨の壁」。壁の上には生贄として切られた首がさらされたようだけど実際ここから骸骨は見つかっていないそうだ。


ちなみに、この当時の頭蓋骨は特殊な形をしていて、額が潰されて鼻筋がまっすぐ伸びた形をしている。これは当時の美意識により、幼少時に頭蓋骨を板で挟んで矯正をしたそうな・・・。


写真は「大球技場」。壁の両脇に備えられた輪っかにボールを通す試合が行われていたとのこと。今で言うサッカーのような競技で、豊穣の神様に捧げる宗教儀式だそうだ。勝利したチームのキャプテンが生贄にされて首を切られているレリーフが見られます。優秀な人物を神様に捧げるという意味で勝利チームのキャプテンが生贄になっちゃうわけね。


ここもピラミッドのように、素晴らしい音響効果を持っていて手を叩くとエコーが響き渡りました。ものすごく計算された建造物に驚くばかり！


ここは、聖なる泉「セノーテ」といわれる場所。雨が降らない時や豊作を願う時に財宝や生贄の人間が投げ込まれたそうだ。



ここは、「天文台」。夏至、冬至、春分、秋分の日没の方向を正確に観測できる設計になっている。天体望遠鏡もないマヤ人はほとんど誤差なく暦を知っていたんだとか。


ここは、「尼僧院」。尼さんが修行を行うような小部屋があること、また一部の壁の格子柄がスペインの尼僧院で使われているものに似ているからという点で名付けられたようだが、実際の目的は不明だそうだ。この遺跡群のなかでも一番のパワースポットって聞いたのでしっかり充電・・・。



チチェンからの帰り道に神秘的な場所に立ち寄り。ユカタン半島は石灰質の土壌のために湧き出た地下水は長い年月を経て、石灰を溶かし、地底湖ができるとのこと。水着を持ってくれば良かったなぁ。。。

おもしろい海賊ディナーショー！

カリブ海クルーズを楽しみながら、ロブスターやステーキの豪華ディナーを堪能！これがまた楽しいツアーになっていました。乗り込む船は海賊船になっていて、海賊に扮するクルーとゲームやダンス・ショーを一緒に楽しむのですよ。まるでパイレーツ・オブ・カリビアンの世界♪ 全てが海賊「風」（笑）。



およそ4時間のクルーズに出航～。


乗客は多国籍。イギリス人、アメリカ人、カナダ人、メキシコ人、ブラジル人etc.、そして日本人。国別対抗のゲームも始まりました。なぜか日本代表に選ばれゲームに参加。早飲み対決！大学時代にさんざん鍛えたはずなのに・・・、負けてしまった（涙）。



ゲームの後は豪華なディナー。そして、ダンスをしたりして海賊船はどんどん盛り上がって行きます。

他の海賊船との交戦！キャプテン達の殺陣を披露。キャプテン・クック vs ジャック・スパロウ。

このツアー、ほんとおすすめですよ～。

メキシコ・カンクン ＠ホテルにて

太陽の国メキシコ、訪れたカンクンは、珊瑚のかけらが潮の流れによって運ばれて作られた真っ白な砂浜と真っ青なカリブ海が一面に広がるリゾート地。1969年からメキシコ政府による観光開発計画は、この恵まれた自然環境を生かしてカンクンを世界的な規模を誇るリゾート地に成長させていったそうだ。


宿泊先のホテルはオールインクルーシブで、ホテル内レストランでの食事、スナック、アルコール類を含めたドリンク各種がフリーなのだ！ こいつは凄いシステムじゃん！！ついつい食べ過ぎ、飲み過ぎてしまいそう・・・、という嬉しい悩みも。




滞在中に何度も訪れたイタリアンレストラン。ホント肥えたと思う・・・。




予約制のレストランゆえ、さすがに何度も訪れれば覚えられた。仲良くなったウエイターのLuis。


羽田～ニューヨーク～カンクン、ここへ来るまでの道のりはとっても長かったけれど、場所が場所だけに静養しちゃおっと。仕事の写真はさておきリフレッシュの写真をいくつかPick up♪

アカデミーの講習修了！

今年度の海外セッション＠サンクトクリストフでの講習を無事に終えることができました。全く怪我がない状態で終えられたのでまずはホッとしています。また天候にも恵まれました。訪れる前の週は天気も崩れ模様だったそうです。

すべての講習を修了したのち、校長のWörndle先生から参加者全員にサティフィケートを頂きました♪



サンクトクリストフでひとときを過ごすこのプログラムは、手前味噌だけど非常に満足度が高いと思う。引率している当人もここでのライフスタイルにガッツリ刺激を受けています。来年も引率できるかなぁ・・・。ちなみに、昨年から若干名ですが、学生だけでなく、教員や事務職員、卒業生etc.大学関係者も参加ができる一般枠ができました。どうです、ゲレンデスケールのでかさを感じる写真を見てうずいたスノースポーツ愛好家の人はいません！？ 一緒に行きませんか？　Schi Heil

Shopping

じゃ～ん、THE NORTH FACEのSt.Antonご当地Tシャツをゲット！

あと、念願のマイスキー板もこの度Get！ 今シーズンのSalomon BBRシリーズ（ビンディング付）を購入。サーフボードっぽくてかっこいい。オフピステにはさらに力を発揮する板のよう。価格は、Taxリファンドで返ってくるお金を差し引くと€400ほど♪。Made in Austriaだから安いのかな？

ワクシング講習 ＆ 懇親会

スキーのお手入れ方法の講習もやってもらいました♪ 懇切丁寧に教えてもらってます。

学生主催のインストラクターとの懇親会も終盤に開催されました。

昨年は毎日のように顔を出していた1階のBarには今回なかなか行けず。体力不足は否めない！？。夕食後の猛烈な睡魔に襲われてすぐに爆睡zzz...学生にはついていけん。

昨年のインストラクターBenniと今回の担当Simon、日本酒堪能中♪の一コマ。