クラブの学生が主体となって運営している大学主催のフューチャーズ大会に行ってきました。予選&本戦期間中、コートにはエコフラッグが掲げられています。
いかなる選手も、これから世界を渡り、大きな大会に参戦するためには、ツアーのなかでも最下部レベルに位置している「フューチャーズ大会」に出場し、ポイントを獲得しなければなりません。国内のいくつかあるフューチャーズ大会のなかでも大学が主催や協力しているものが亜細亜大、早稲田大、山梨学院大、筑波大、慶応大の5大会。
他のフューチャーズ大会とは異なって、審判、ボーラー、受付、トーナメントデスク、ケータリング、グッズ販売、イベント、警備など、ほぼ全てのセクションを学生が担当をしています。選手として活躍を目指す主催校選手のチャンスはもちろんのこと、運営を担当するメンバーにとってもやりがいのあるイベントだと思う。東海大でも学部50周年のタイミングで招致したいものです。地域の活性はもとより、付属中・高テニス部との連携、そしてスポレジャ学科も授業の一環で関わったりと夢は広がるばかり・・・。でもその前にまずは一部に昇格しないとな!
いかなる選手も、これから世界を渡り、大きな大会に参戦するためには、ツアーのなかでも最下部レベルに位置している「フューチャーズ大会」に出場し、ポイントを獲得しなければなりません。国内のいくつかあるフューチャーズ大会のなかでも大学が主催や協力しているものが亜細亜大、早稲田大、山梨学院大、筑波大、慶応大の5大会。
他のフューチャーズ大会とは異なって、審判、ボーラー、受付、トーナメントデスク、ケータリング、グッズ販売、イベント、警備など、ほぼ全てのセクションを学生が担当をしています。選手として活躍を目指す主催校選手のチャンスはもちろんのこと、運営を担当するメンバーにとってもやりがいのあるイベントだと思う。東海大でも学部50周年のタイミングで招致したいものです。地域の活性はもとより、付属中・高テニス部との連携、そしてスポレジャ学科も授業の一環で関わったりと夢は広がるばかり・・・。でもその前にまずは一部に昇格しないとな!