南太平洋の宝石箱とたとえられる「イル・デ・パン」という島へGo!
国内線航空エア・カレドニアで25分。離島のなかではもっとも便数が多く、またヌメアからの日帰り旅行に便利な時間帯にも設定されているのだ。
このイル・デ・パンだが、キャプテン・クックがニュージーランドへの2度目の渡航の際に発見したそうだ。背の高い同地固有のナンヨウスギ科の植物が自生しているのを目撃したことにちなんで、「松の島」(現在の英名 Isle of Pines)と名づけた。要は、「松」と「杉」を間違えてしまったわけ。
国内線航空エア・カレドニアで25分。離島のなかではもっとも便数が多く、またヌメアからの日帰り旅行に便利な時間帯にも設定されているのだ。
このイル・デ・パンだが、キャプテン・クックがニュージーランドへの2度目の渡航の際に発見したそうだ。背の高い同地固有のナンヨウスギ科の植物が自生しているのを目撃したことにちなんで、「松の島」(現在の英名 Isle of Pines)と名づけた。要は、「松」と「杉」を間違えてしまったわけ。