今回、1年ぶりの再会を果たした経緯は面白く、その機会は突然とやってきたのです・・・。
レバノンチームのアテンドを担当された金ツリの富永さんから突然オフィスに電話がかかってきたそう。
「レバノン人が会いたいんだと・・・」そんなメッセージを残し、
残してくれた電話番号にかけ直してみたものの、しばらく「?」状態だったのですがようやく事の顛末を知ることができました。
Bachirがギリシャで渡していた名刺を持ってきていて、「そこの連絡先に連絡をするように!」と申し使った富永さん、ナイスアシストでした!!ありがとう!!!
明るい富永さんにアテンドしてもらってるレバノンチームは心配ないや。
ちらっと、イベントの会場、選手村のある国立オリンピック記念青少年総合センターを訪問。
↓ 写真左から陸上競技に出場のMohamadとNasser、ヘッドコーチのBachirにメディカルスタッフのHani。
レバノングッズをもらって帰ってきました。なぜかバナナも・・・
海外でできた友達に再会できるのホント嬉しいや。これからもメールでやり取り続けよう。
<後日・・・>
Nasserがアクシデント。練習中に転倒、救急車で運ばれたそう。でも本人たちは救急車に乗り盛り上がってたんだとか(笑)。それにしても残念だったなぁ・・・。その代わりにMohamadが100mで銀メダルを取ったそうだ(驚)!
参加者全員が選手村で生活したそうだから様々な国の選手と交流ができたことでしょう。今回参加したアジア地域の若い選手たちが将来、パラリンピックで活躍することもあるかもしれませんね。ほんの少しの時間でしたけど会場を訪れて、ボランティアの人たちのホスピタリティやすれ違うたびに挨拶をしてくれる選手たち、そんな会場の雰囲気の良さを感じた次第なので、なおさらイベントの認知が低いのが残念でなりません。でも少しずつ、少しずつ、アジアにおけるパラリンピックムーブメントの認識向上に貢献しているのは間違いなし!!
レバノンチームのアテンドを担当された金ツリの富永さんから突然オフィスに電話がかかってきたそう。
「レバノン人が会いたいんだと・・・」そんなメッセージを残し、
残してくれた電話番号にかけ直してみたものの、しばらく「?」状態だったのですがようやく事の顛末を知ることができました。
Bachirがギリシャで渡していた名刺を持ってきていて、「そこの連絡先に連絡をするように!」と申し使った富永さん、ナイスアシストでした!!ありがとう!!!
明るい富永さんにアテンドしてもらってるレバノンチームは心配ないや。
ちらっと、イベントの会場、選手村のある国立オリンピック記念青少年総合センターを訪問。
↓ 写真左から陸上競技に出場のMohamadとNasser、ヘッドコーチのBachirにメディカルスタッフのHani。
レバノングッズをもらって帰ってきました。なぜかバナナも・・・
海外でできた友達に再会できるのホント嬉しいや。これからもメールでやり取り続けよう。
<後日・・・>
Nasserがアクシデント。練習中に転倒、救急車で運ばれたそう。でも本人たちは救急車に乗り盛り上がってたんだとか(笑)。それにしても残念だったなぁ・・・。その代わりにMohamadが100mで銀メダルを取ったそうだ(驚)!
参加者全員が選手村で生活したそうだから様々な国の選手と交流ができたことでしょう。今回参加したアジア地域の若い選手たちが将来、パラリンピックで活躍することもあるかもしれませんね。ほんの少しの時間でしたけど会場を訪れて、ボランティアの人たちのホスピタリティやすれ違うたびに挨拶をしてくれる選手たち、そんな会場の雰囲気の良さを感じた次第なので、なおさらイベントの認知が低いのが残念でなりません。でも少しずつ、少しずつ、アジアにおけるパラリンピックムーブメントの認識向上に貢献しているのは間違いなし!!