老眼が進み、新聞や本など近くの小さな文字を読むのがつらくなってきた今日このごろ。
48歳にして、ついに遠近両用メガネの購入を決意した
最近は手軽で簡単便利なこともあり、メガネの購入はJINSと決め、これまで店舗やネットで4、5本つくってきたのだが、今回モノは試しと、初めてZoffでつくってみることにした。
尊敬する羽生竜王のメガネがZoff製だと知ったのも、その大きな理由の一つ。
アリオ札幌内の店舗に着くなり、フレームを1分で決め、店員さんに声をかけて視力の測定をしてもらう。
遠近両用レンズは、レンズの上部と下部とで度数が変化する構造になっているらしく、顔を動かさずに視線を動かすようにして使用するのだという。
なるほど、使いこなすためには多少慣れが必要なのか、フムフム。
さらに、視力測定をしながら、JINSと比較してZoffの持つ優位性などを「へーぇ。そうなんですかー。」などと言いながら懇切丁寧に教えてもらう。
勉強になるなあ。
測定が終わり会計を済ませるまで、所要15分。
フレーム9,000円+遠近両用レンズ5,000円で締めて税込み15,120円なり。
価格としては、JINSよりも少々割高らしいが、レンズ交換保証が業界最長の1年間付いており、その点がウリなのだという。ほう。
遠近両用レンズは在庫を持たず、また加工も特殊なため、出来上がりは10日後とのこと。
札幌まで再度出かけるのは少々面倒だが、これは致し方ない。
出来上がりが楽しみだ。
PC操作や読書などが捗っちゃうのかなあ
ーー
写真はレストラン街で食べたランチ。
キャベツと味噌汁のおかわりまでしてしまった。
美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
食べ過ぎたので、この日はこの1食で夕飯抜き
48歳にして、ついに遠近両用メガネの購入を決意した
最近は手軽で簡単便利なこともあり、メガネの購入はJINSと決め、これまで店舗やネットで4、5本つくってきたのだが、今回モノは試しと、初めてZoffでつくってみることにした。
尊敬する羽生竜王のメガネがZoff製だと知ったのも、その大きな理由の一つ。
アリオ札幌内の店舗に着くなり、フレームを1分で決め、店員さんに声をかけて視力の測定をしてもらう。
遠近両用レンズは、レンズの上部と下部とで度数が変化する構造になっているらしく、顔を動かさずに視線を動かすようにして使用するのだという。
なるほど、使いこなすためには多少慣れが必要なのか、フムフム。
さらに、視力測定をしながら、JINSと比較してZoffの持つ優位性などを「へーぇ。そうなんですかー。」などと言いながら懇切丁寧に教えてもらう。
勉強になるなあ。
測定が終わり会計を済ませるまで、所要15分。
フレーム9,000円+遠近両用レンズ5,000円で締めて税込み15,120円なり。
価格としては、JINSよりも少々割高らしいが、レンズ交換保証が業界最長の1年間付いており、その点がウリなのだという。ほう。
遠近両用レンズは在庫を持たず、また加工も特殊なため、出来上がりは10日後とのこと。
札幌まで再度出かけるのは少々面倒だが、これは致し方ない。
出来上がりが楽しみだ。
PC操作や読書などが捗っちゃうのかなあ
ーー
写真はレストラン街で食べたランチ。
キャベツと味噌汁のおかわりまでしてしまった。
美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
食べ過ぎたので、この日はこの1食で夕飯抜き