おしる子日記

流山市限定の地域タウン情報です!!是非見て下さいネ。特ダネ満載とはいきませんが・・・?

産経新聞に『わっ嘉』や『シェアキッチン』流山の話題満載

2021-04-07 | イベント

一昨日の月曜日、4月5日の産経新聞に、たまにランチや日替わりのお弁当などでお世話になっている車いすのオーナーシェフによる和食ダイニング『わっ嘉』の金子淳一郎さんが紹介されていました。

金子さんのこの笑顔にはいつも癒されます

 

記事では流山市出身となっていますが、流山市出身で、いまも流山市にお住いです。もちろんコロナ禍でワイワイ会食という訳にはいきませんが、ランチや日替わりのお弁当(日替わりお弁当のテイクアウトは予約制)などで応援したいですね。

フジ産経グループのこの目玉マークはインパクト強いですね

以下、紙面から。

 

千葉のひと

「失敗だらけも」前向きに

柏で和食店経営の車いす料理人

金子淳一郎さん(48)

 

 通勤中の事故で脊髄を損傷し、胸から下がまひする障害を負った。「幼い子にもう一度働く父の姿を見せたい」。24年腕を磨いた料理の道を諦めず、平成30年11月に柏市で和食ダイニング『わっ嘉』を開いた。

 

 同27年7月、ロードバイク(スポーツタイプ自転車)で停車中のトラックに追突。病院のベッドでスマートフォンを使ってひたすら調べたのは「妻とまだ小学生の2人の子とどう生活していくか」。恐怖を感じた。

 

 高校を卒業し、すし屋や日本料理店、居酒屋で修業を積んだ。「加熱する温度とか、どうしたらナスにきれいな色が出るかとか、料理は実験みたいで面白い」。事故当時は介護施設の食堂を運営する会社で働いていたが、車いすでは調理場に入れず、退職を促された。

 

 障害年金があればなんとか暮らしていけるが、「家族を『いってらっしゃい』と見送って、自分はただ家にいるというのが本当に嫌だった」。料理人として雇ってもらえないなら、自ら店を開こうと決めた。

 

 店では誰でも利用できるよう通路やトイレはバリアフリー。車いすに合わせ調理台は通常より低くした。手掛けるのは季節の料理から介護食まで。「昔みたいに早くできないし、失敗だらけ」と苦笑するが、膝の上にまな板を載せ、慣れた手つきで魚をさばく。

 

 事故や病気で誰もがあす障害者になるかもしれない。「『動けない』と下を向いてしまう人もいるけど、自分が店で動き回る姿を見て『何かできるかも』と思ってほしい」。流山市出身、48歳。 

わっ嘉のサイトはこちら

https://www.wakka.space/

 

テープカットの写真には、井崎市長や田口会頭のお姿も

 

また、この日の紙面には、平和台にオープンしたシェアキッチン『AZ CAFE(アズカフェ)』の記事も掲載され、流山商工会議所の田口佳子会頭や井崎義治流山市長らが駆け付けて行われたオープンセレモニーの様子も紹介されていました。

 

こうした流山の頑張っていらっしゃる方々の記事は、コロナ疲れの中で、元気をいただけるような気がしますね。

 

以下、紙面から。

飲食と菓子 創業の夢応援

流山にシェアキッチン誕生

 

 飲食業と菓子製造業向けの貸し出しキッチンとオフィス機能付きカフェ、飲食背ペースの3施設が合体した「ワーク&キッチンAZ CAFE(アズカフェ)が、流山市平和台にオープンした。創業支援活動を市内で続ける行政書士の福田有紀さん(50)が、「お店を持ちたい人のために」と、流鉄平和台駅前の喫茶店だった建物と施設を使い開設した。先月31日にオープン式典が開かれ、井崎義治市長や田口佳子流山商工会議所会頭らが参加し、新しい創業支援拠点の誕生を祝った。

 

 施設は、シェアキッチンで作った料理をカフェスペースで提供でき、最小限の費用で飲食業営業が可能。食品衛生責任者や調理師の資格がない人へのサポートなどと、福田さんのアドバイスにより、継続的経営が期待でき、ここで学んだ経験が店舗開設に結び付くとしている。

 

 シェアキッチンは週1日か2日の利用が基準だが、時間貸しにも対応。時間貸しの場合には、飲食業なら平日1時間1980円、菓子製造なら同1760円。

 

 福田さんは、起業コンサルタントの経験が長く、飲食・菓子に特化したことについて、「創業の夢応援」に加えて、魅力的な食べ物屋さんが流山に増えてほしいとの思いからだという。

AZ CAFEのサイトはこちら

https://peraichi.com/landing_pages/view/azcafe/

 



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流山市公式ホームページぐるっと流山に「画家 長縄えい子の仕事」展が紹介されました

2021-04-06 | イベント

流山市公式ホームページぐるっと流山に森の図書館で開催中の「画家 長縄えい子の仕事」展が紹介されました。

 

 展示の様子「画家 長縄えい子の仕事」展
令和3年4月1日から4月29日まで、森の図書館ギャラリーガラス展示ケースで、「画家 長縄えい子の仕事」展が行われています。

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きょう4月6日(火)の東京新聞におおぐろの森小学校

2021-04-06 | イベント


土曜日に行われた新しい小学校(お孫さんの学区でもないもに…)の見学会に行って、校歌の歌詞が印刷されたクリアファイルをもらってきた友人の話を書きましたが、今朝の東京新聞にその校歌の話題を含め新しい学校の記事が掲載されています。




体育館に飾られた校歌の歌詞や校歌を歌う木村弓さんの写真が掲載された今朝の東京新聞

以下、紙面から。

10年先もその先も心つなごう

流山 おおぐろの森小校歌 披露

一青窈さん作詞 作曲の木村弓さん熱唱

 

「ハナミズキ」などで知られる歌手の一青窈(ひととよう)さんが校歌の作詞を手掛けた流山市立おおぐろの森小学校で三日、「新設を祝う会」が開かれ、校歌が関係者に披露された。 (牧田幸夫)

 

 作曲を担当した同市在住の木村弓さんが一番から四番まで歌い上げた。木村さんは宮崎駿監督映画「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」の作曲と歌で知られる。

 

 校歌の歌詞は花や木々、チョウなど森の自然がふんだんに登場。「あしたもあさってもその先も 君を大切におもうよ 10年先もその先も 心つなごう」とつづられた。

 

 一青さんはビデオメッセージを寄せ、「大自然の中で学ぶことができたことを子どもたちが感謝し、成長した後に、この学びやにまた戻ってきてくれることを期待して詩を書きました」と話した。

 

 木村さんは「友達を大切にという思いを曲に込めました」。歌詞は二番が特に気に入っているといい、「さみしい時など人は植物に慰められたりする」と実感を込めた。

 

 同校は、子育て世代の流入が著しいつくばエクスプレス(TX)流山おおたかの森駅周辺の今後の児童増加に対応するために建設。校舎は木造三階建てが三棟(三十二学級)完成し、おおたかの森小学校など三校から転学した児童と新一年生の計三百四十九人(十六学級)でスタート。今後二期工事に入り、さらに一棟(十六学級)増築する。

 

 五日に始業式が行われ、八日には入学式が予定されている。

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きょう4月6日(火)の朝日新聞にギャラリーよしさんのフクロウ展など

2021-04-06 | イベント

きょう4月6日(火)の朝日新聞にギャラリーよしさんのフクロウ展など

今朝の朝日新聞には、大きくギャラリーよしさんのフクロウ展が掲載され、その中で20年前には『ふくろう博物館』があったことや『ホーホー』と鳴くふくろうの声が聞こえていたほど自然が豊かだったことが紹介されています。

その記事の左下には、高島屋の三つ目の商業施設が開業して『流山おおたかの森』駅周辺が便利になると言う記事も掲載され、この地域の開発前と開発後の変化を知る紙面となっていました。

 



以下紙面から

ふくろう博物館しのぶ500点

流山・おおたかの森地区でかつて人気

 

急速な開発が進む流山市中央部の「おおたかの森地区」は、かつて雑木林や畑地が広がり、たくさんのふくろうが生息した。そんな地で2007年に閉館した「ふくろう博物館」では、約1万点の展示品が市民の人気を集めた。当時をしのぶ置物や彫刻などの展示会が、同市加4丁目の「ギャラリーよし」で開かれている。今月18日まで。

 

市内のギャラリーで展示会

 

ふくろう博物館は、東武野田線とつくばエクスプレス(TX)の交差する「流山おおたかの森駅」から、北側約500メートルにあった体育館2階の観覧席を改造して00年にオープンした。体育館は卓球台製造工場の跡地約4万平方メートルの敷地に建てられたもので、ほかにレストランやそば店、パン屋などがある行楽施設としてにぎわった。

 

博物館長を務めたのは近くの柏市西原に住む上野満さん(故人)。広大な敷地には植林された広い庭園もあり、夜になると「ホー、ホー」というふくろうの鳴き声が響いたことから「ふくろうの森」と呼ばれた。

 

大のふくろう好きだった会社員の上野さんは1997年頃から、この森に足しげく通うようになった。10年以上かけて収集していた置物や陶器などのふくろうコレクションはざっと1万点。これを体育館に少しずつ飾るようになり、工場の「マツダ工業」を経営する松田英雄さん(74)が「もっと多くの市民に見てもらおう」と博物館の開館を提案。乗り気だった上野さんに松田さんが「じゃ、館長を」と誘ったという。

 

 体育館の観覧席を利用した博物館は、幅約2メートル、長さ20メートルで奥行きは十分あった。大人200円、子ども100円の料金で週末には市民でにぎわった。

 

しかし、2005年のTX開業に伴って「流山おおたかの森駅」周辺の区画整理事業が始まり、敷地が大幅に縮小されたため07年12月、7年余の営業を終えた。残ったふくろうのコレクションは松田さんがそのまま預かることになった。

 

開館中は「ふくろうを通じて自然の大切さを考えてほしい」と話していた上野さんだが、17年6月に74歳で病死。その数年前にコレクションの所有権を松田さんに移していた。

 

「ギャラリーよし」の展示会ではコレクションの中から陶器や金属、木彫り、石彫りなどの小物を中心に約500点を展示する。棟方志功の「郡上の柵」や影絵作家藤城清治の「ふくろうの森」の複製も目を引く。松田さんは「おおたかの森地区はそう遠くない昔、多様な野鳥がたくさん生きていた。『不苦労』などと幸福の鳥とされたふくろうに、夢中だった上野さんの思いを感じ取ってほしい」と話している。

 

1点150円~1万円で販売する。猫や犬関係の展示もある。「ワン7こ・ニャンこ・フクロウ展」は午前11時~午後6時。問い合わせは「ギャラリーよし」(04-7157-8144)【青柳正悟】


「おおたかの森駅」前に新SC

高島屋グループ三つ目の開業

 

流山の「流山おおたかの森駅」前に3月31日、新たなショッピングセンター(SC)が開業した。同市ではつくばエクスプレス(TX)周辺を中心に人口増加が続いており、これに合わせて大手百貨店「高島屋」グループが建設した同駅前のSCはこれで三つ目になる。

 

新施設の名称は「流山おおたかの森S・C FLAPS(フラップス)」。鉄骨セメント板造りの6階建てで、延べ床面積は約1万1千平方メートル。雑貨販売やカフェ、飲食店のほか、整体ネイルのサロン、子どもの遊び場など当面は23店舗入り、30~40代の子育て世代をターゲットにした営業を開始する。

 

同駅前には2005年8月のTX開業から約1年半後の07年3月に「流山おおたかの森S・C」が、14年3月には二つ目の「同S・C ANNEX1」が開業。この2施設を含めこれまで六つの商業施設がオープンしていて、フラップスで七つ目になる。高島屋グループは「コミュニティ(共同体)とサスティナビリティ―(持続可能性)をテーマに駅前の開発を進めていきたい」としている。【青柳正悟】

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タウン総合誌 月刊とも4月号に、森の図書館、ギャラリーよし、スターツおおたかの森ホールのイベント

2021-04-06 | イベント

タウン総合誌 月刊とも4月号に、森の図書館、ギャラリーよし、スターツおおたかの森ホールのイベントが紹介されました。


表紙の画も毎月楽しみ今月は「桜オオルリ」春らしいですね。



森の図書館

講演会『心の貯金箱をいっぱいに』は定員に達しました。

ギャラリーガラスケース展示4月1日(木)から29日(木・祝)まで「長縄えい子さんの作品展」

             5月1日(土)から30日(日)「茂野柰園の書と森の句会展」

 

森の図書館で「講演会」と「作品展を」される

長縄えい子さんは毎月「ひと模様」コーナーでエッセイを続けられていらっしゃいます。



ギャラリーよし

「ワンこ・ニャンこ・フクロウ展』4月18日(日)まで



スターツおおたかの森ホール

「清塚信也×高井羅人ピアノデュオコンサート キヨズカランド」4月9日(金)19:15開演 全席指定5,500円

ドキュメンタリー映画「ガンと生きる言葉の処方箋」上映会5月8日(土)13:30~大人1,000円、中高生500円、小学生以下無料。



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新しい小学校の見学会

2021-04-05 | イベント

土曜日は、おおぐろの森小学校の見学会も行われたのですね。

 

こうしたイベントには目のない友人もいて、お孫さんの学区でもないのに見学会に行って、一青窈さんが作詞した校歌の歌詞が印刷されたクリアファイルをゲットしたと喜んでいました。

買えないと思うと、価値があるような気になってきますよね

 

昨日の毎日新聞にその様子が報じられていました。

以下、紙面から。

 

流山に国内最大級の木造小学校 校歌は一青窈さん作詞

 

小中学校の建設ラッシュが続く千葉県流山市で3日、市立おおぐろの森小学校の開校を祝う会が開かれた。国内最大級の木造校舎として注目を集め、歌手の一青窈さんら著名な音楽家が作った校歌がお披露目された。祝う会の後には、施設見学会も行われ、大勢の市民が訪れた。

 

 同市は2005年のつくばエクスプレス(TX)の開業で人口が流入。人口増加率は全国の市の中で4年連続1位で、21年1月には20万人を突破した。市は15年4月に「おおたかの森小・中学校」を開校。しかし教室はすぐに不足し、大畔や市野谷地区で小・中学校の新設を計画中だ。

 

 おおぐろの森小は、鉄筋コンクリート造りのプール棟を除き、普通教室などがある3棟の3階建て校舎と平屋の体育館が木造となっている。校舎と校舎の間に鉄筋コンクリート造りの接続棟を建て、柱やはりを太くする「燃え代設計」にして耐火性能を高めた。木造ならではの空間にこだわり、天井の市松模様や屋根の切り妻型の構造を見せ、木の温かみや香りを感じるようにした。

 

 また、校歌は「ハナミズキ」などのヒット曲で知られる一青窈さんが作詞し、映画「千と千尋の神隠し」の主題歌を作曲して歌った流山市在住の木村弓さんが作曲した。

 

 国会議員や市長ら約100人が出席した祝う会では「この歌を口ずさんで学校を好きになって」という一青窈さんのビデオメッセージを紹介。「10年先もその先も心つなごう」とつづられた校歌を、木村さんが透き通るような歌声で披露した。木村さんは「詩の言葉が生きるメロディーにした。詩の通り、心をつなげ、友達を大切に思う気持ちを持ってほしい」と話した。

 

 同小はおおたかの森小など3校から転学する児童と新1年生の計349人16学級でスタートする。【橋本利昭】

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人気情報サイト『まちしるべ』さんに森の図書館の“現役医師が伝える『健康のための自転車講座 』in 流山”が紹介

2021-04-05 | イベント

人気情報サイト『まちしるべ』さんに森の図書館の“現役医師が伝える『健康のための自転車講座 』in 流山”が紹介されました。

 

講師の先生方もお写真付きで紹介され、解り易い内容になっています。

 

https://machisirube.com/event-info/15601

 

ぜひ、ご覧ください。そして、ご参加ください。

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毎日新聞や千葉日報に利根運河の切り絵がオランダ大使館へ贈られた記事

2021-04-05 | イベント

昨日4日(日)の毎日新聞や一昨日3日(土)の千葉日報などに利根運河の切り絵がオランダ大使館へ贈られたという話題が紹介されていました。

 

写真を見たら切り絵作家の飯田信義さん、流山市社会福祉協議会の理事などをされていらっしゃる学校法人岡本学園の岡本哲哉さん、流山市観光協会の会長で和菓子の藤屋さんの志賀進一さんらのお顔が…。

 

オランダ人土木技師ムルデルが結んだオランダとの交流。ワタクシ、満開の桜に浮かれてばかりでしたが、利根運河には素敵な話題がいっぱいですね。



2010年当時ともに皇太子だったオランダの現アレクサンダー国王と天皇陛下が対岸歩く様子を拝見したしたことを鮮明に覚えています。もう11年経ったのですね。



雨の利根運河も静かでいいですよ。

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きょう4月5日(月)の朝日新聞に折り込まれた『定年時代』にギャラリーよしさんのフクロウ展など

2021-04-05 | イベント

きょうの朝日新聞朝刊に折り込まれた人気紙『定年時代』千葉版4月号にギャラリーよしさんの企画展「ワンこ・ニャンこ・フクロウ展」や流山市社会福祉協議会が後援している“ドキュメンタリー映画『がんと生きる言葉の処方箋』ながれやま上映会”などが紹介されていました。

ギャラリーよしさんのフクロウたち

福を呼ぶと言われているフクロウ。

ワタクシが行ったギャラリーよしさんでは、影絵や水晶、石や木彫りや珍しい皮を貼ったいろいろなフクロウと会うことが出来ました。

ワンこニャンこも表情豊かな作品が多くほっこりして帰って来ました。

 

 

文部科学省選定、厚生労働省推薦。副作用はゼロ!この映画は人生を変える「言葉の処方箋」です。がんに悩む人々が元気になるその瞬間、映画空間が明るく人々に語りかける。病に苦しむ全ての人々に贈る映画なのだそうです。なんと!流山のアントニオさんのコンサートも上映後に行われるそうです。楽しみですね。

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NHKーEテレの『ナイツ・松丸のサクッとスタディー』で流山の舞台写真が登場しました

2021-04-04 | イベント

NHKーEテレの『ナイツ・松丸のサクッとスタディー』で流山の舞台写真が登場しました。

番組のオープニング


3月にNHKーEテレの『ナイツ・松丸のサクッとスタディー』で流山の舞台写真が登場しますよと予告しておきながら録画予約だけして安心してしまったワタクシ。

漫才コンビ『すず風にゃん子・金魚』師匠の写真が紹介されました

 

実は、放送が延期され、予約した録画にはまったく別の臨時のニュース番組が映っていました(泣)。

慌てて再放送の日時を調べました(汗)。

番組で使われた流山でのステージ写真

 

…と言う訳で先日、放送が順延された番組をやっと観ることができました。

漫才コンビのナイツがビミョーに“言い間違い”ながら行うユニークな『国語』・『算数』・『理科』・『社会』・『英語』・『音楽』の授業。抱腹絶倒すること間違いなし!?謎解きクリエイター・松丸亮吾さんが教えてくれる耳より情報も加わり、見終わった後には、さっそく友達に話したくなる!?という楽しい番組です。

よく観ると銭湯の壁に描かれた富士山の絵という髪飾りだったような…

 

この番組に漫才コンビ『すず風にゃん子・金魚』師匠の写真が登場。

しかも、その写真、流山生涯学習センターや流山市文化会館で続けていた『笑って健康!お笑い大行進』の30回記念スペシャルでの写真が使われました。

流山市文化会館のステージに立つ『すず風にゃん子・金魚』師匠

 

今回の番組のテーマは「山」ということで、『すず風にゃん子・金魚』師匠が富士山の髪飾りを被っている写真を番組プロデューサーが探したところ『ぐるっと流山』の写真を見つけたそうです。

『すず風にゃん子・金魚』師匠も出演された第30回記念大会の「笑って健康!お笑い大行進」

 

『ナイツ・松丸のサクッとスタディー』の公式サイトは

https://www.nhk.jp/p/ts/3J9W3X11ZN/

大人が観ても楽しめる番組です。ワタクシも少しだけ山に関する知識が増えたような気がします。

 

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