おしる子日記

流山市限定の地域タウン情報です!!是非見て下さいネ。特ダネ満載とはいきませんが・・・?

きょう4月14日(水)の千葉日報に森の図書館の「画家 長縄えい子の仕事」展が紹介されました

2021-04-14 | イベント

長縄先生と展示コーナーの写真が掲載された今朝の千葉日報

以下、紙面から。

 

柏の画家、長縄さん作品紹介

29日まで流山市森の図書館

 

柏市在住の画家・絵本作家の長縄えい子さんの作品を紹介する展示「画家 長縄えい子の仕事」が29日まで、流山市森の図書館ギャラリーで開かれている。

 

長縄さんは油彩や水彩、版画などを制作するかたわら、童話やエッセーを執筆。柏市や東京のほか、米国のニューヨークやカンボジアのプノンペンなど海外でも個展を開いている。

 

カンボジアで2000年と01年に絵や絵本の作り方をボランティアで指導。05年には津波被害を受けたスリランカの子どもたちのために書いた絵本「つなみ」が現地の小中学校に配布されるなど、さまざまな活動をしている。

 

今回の展示では、100号の「今昔物語 幻想」をはじめとする絵画や絵本の原画、長縄さんが表紙や挿絵を担当した郷土誌、ポスターなどを展示する。

 

午前9時~午後5時(29日は3時)。月曜休館。同館児童書展示コーナーでも5月11日まで、長縄さんの作品を紹介している。

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エルズのホールを使って何かをしたい!?

2021-04-13 | イベント

生涯学習センター流山エルズのホールを使って何かをやりたい…。

 

でも、照明は? 音響は? 客席は何人? ピアノはどこのメーカー? マイクは? 反響版は? 

ありそうで、なかった企画ですね!

意外と知らないホールの内容。「コンサートをしたい」「劇をやりたい」「漫才をしたい」「映画上映会をしたい」「ダンスを披露したい」……。でも、どこで、誰に相談すればいいの?!

 

客席に座って、コンサートを聴いたり、講演会を聴いたり、身近なようで、意外と遠い存在のホール…。

 

そんな想いをお持ちの皆さんに朗報です。

幅広い知識と豊富な舞台経験を持つ裏方のスペシャリストがあなたと一緒に舞台をつくります。

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流山エルズTVが静かなブーム

2021-04-13 | イベント

生涯学習センター流山エルズが作成したYouTube動画が静かなブームのようです。

 

「おとなのためのコンサート」や「ファミリーコンサート」などをはじめクラシックギターやフラワーアレンジメントなどの講座紹介、軽食喫茶「グティ」のメニュー紹介など番組もいろいろです。



QRコードも掲載された流山エルズTVの案内

 

生涯学習センター流山エルズの公式サイトからも見られますが、チラシに掲載されたQRコードからもご覧いただけます。

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森の図書館で開催中の「画家 長縄えい子の仕事」展に行って来ました

2021-04-12 | イベント

森の図書館で開催中の作品を観に行って来ました。4月29日(木・祝)まで(月曜休館)


チラシは長縄えい子さんの楽しくなるような画ですね。
爽やかな季節に散歩と美術鑑賞をしてきました。

 


晴れた日、今の季節は爽やかですね!アクティブ広場から森の図書館に向います。鳥のさえずる声が聴こえてきます。



新緑がまぶしいです。



朝夕散歩に人気の木道は森の中に居るように感じます。


森の図書館南側の入り口を入るとギャラリー。


目の前に大きな画が「今昔物語 幻想1」100号(162✖112センチ)油彩
大作ですね!!
絵本の原画も迫力があり目をひかれます。


版画。ポスターは数え切れないほど手がけその一部を展示しています。それぞれが素敵な作品に。


ポスター・プログラム・チラシ・カレンダーなども手掛けていらっしゃいます。


エッセイ・絵本・画集・流山市立博物館友の会発行の本の表紙など。

メルヘン文庫 2001年(第1集)から現在も審査委員をしている。表紙絵・挿絵も。

この展示は画家長縄えい子さん、いしど画材さん、たけしま出版さん、大出俊幸さんのご協力で展示しました。

なお、展示と講演会(申し込み締め切り)は、文化庁プログラムbeyondo2020に認証されています。

展示期間4月29日(木祝)まで9時から17時(月曜休館・29日は15時まで。

申込不要・無料

流山市立森の図書館・流山市東深井991 電話02-7152-3200

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きょう4月11日(日)の千葉日報にギャラリーよしさんのフクロウ展

2021-04-11 | イベント



展示品がどんどん売れて展示物が半減してしまったため昨日9日(土)に松田さんの倉庫から展示物を持って来て、追加展示するなど大きな反響に嬉しい悲鳴をあげていらっしゃるそうです。

 

以下、紙面から。

 

14年前閉館「ふくろう博」

コレクション展示、販売も

流山のギャラリー18日まで

 

 流山市にかつてあった「ふくろう博物館」の収集品の一部を展示、販売する「ワンこ・ニャンこ・フクロウ展」が18日まで、同市加4のギャラリーよしで開かれている。

 

 同館は、つくばエクスプレス(TX)開業前の2000年7月、現在の流山おおたかの森駅近くに開館。館長の故上野満さんが1990年から収集した国内外のフクロウの置物や絵画など1万点に及ぶコレクションを展示していた。

 

 建物は卓球台を生産していた現マツダ工業の工場が北海道に移転した跡を活用した。ふくろうの森と呼ばれる自然環境も当時はあり、TXが開業した05年から数年間の大型連休にはふくろうまつりに多くの人が訪れ、にぎわった。

 

 しかし同駅周辺の区画整理事業の影響で07年12月に閉館。上野さんも17年に亡くなった。今回の展示はコレクションを引き継いだマツダ工業会長の松田英男さんが同ギャラリーを経営する小坂義弘さん(79)に相談し実現した。

 

 会場にはアジアやアフリカなど海外や国内のさまざまな材質、形状の置物などが並ぶ。市内から訪れた男性(62)は「フクロウ好きで出張先の海外や地方で購入した置物を玄関に飾っている。心が安らぐのが魅力。いろいろな形があってあきない」と話していた。

 入場無料。午前11時~午後6時。問い合わせは04-7157-8144。

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スターツおおたかの森ホールで『キヨヅカ☆ランド』ピアノデュオコンサートを楽しんで来ました!

2021-04-10 | イベント

2021年4月9日(金)コンサートの前に友人とおおたかの森SCで待ち合わせて軽い夕食をいただきながら『キヨヅカ☆ランド』についてのレクチャーを受ける。

東京や埼玉に何度も聴きに行っている友達の『清塚さんと羅人さん』についての事前情報はワクワクしてくる

 


開場して少し経った頃スターツおおたかの森へ

この場所でボランティアエキストラしたことあるなぁ等と話しながら


会場に入ると足元には離れて並べるように印があり


消毒をして


検温をしてもらい座席番号等を書いた用紙とチケットの半券を自分で箱に入れ・・・非接触です

 


プログラムもテーブルの上から自分で取って



会場入口で自分の席を確かめて「C-5」ワクワク

「どうしても来たかったから1次発売の受付時間に申し込んだの」と聞いていたけれどピアニストの指の動きがはっきり見える席だ!!

演奏中は勿論撮影禁止!!

しかしアンコール曲の連弾は動画・写真撮影OKが出て・・・みんな動画を撮っているけれど・・・

 

 

動画を撮っている人たちを羨ましいなと思いつつ・・・急に許可された写真も慌ててしまい



こちらの写真は友達から



この写真、友人に向ってキヨヅカさんが手を振っているように見えるような・・・
友達は何度もコンサートに行ってコロナ禍になる前はサインや握手もしていたので・・・そうなのかも(笑)



ベートーヴェンは昨年生誕250年を迎えコロナ禍で250年は終わってしまい今年は251年・・・等々

べートーヴェン・リスト・メンデルスゾーン・シューマン・ショパン・・・

作曲した時代のクラシック音楽の役割や作曲家の生い立ちやどんな境遇で作ったか等

キヨヅカさんの楽しいトークを聴いてからの演奏は聴き慣れた曲をより楽しむことができました。

「ドイツに行った時に『イグデスマン&ジョー』『イル・ディーヴォ』など楽しいコンサートを聴いたの」と

以前友人に伝えたことが、このコンサートに誘っていただくきっかけでした。

クラシックをこんなに楽しく聴くことが出来たことに誘ってくれた友達と近くで開催してくれたスターツおおたかの森ホールに感謝!!

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利根運河桜開花情報 2021・04・09 八重桜が見頃です

2021-04-09 | 自然探索

利根運河のソメイヨシノが散っても、八重桜が見頃です。



運河橋の近くの堤に白い(緑?)八重桜が・・・今までソメイヨシノが散るとピンクの八重桜だけかと見過ごしていました

 

 

運河橋の近くですよ~

 


その隣にも八重桜が・・・こちらはピンク色です



割烹新川さん手前の堤に薄いピンクの八重桜



こちらの八重桜は毎年豪華に咲いてくれて、近寄ると桜餅の匂い・・・いえ桜の葉の香りですね



桜の樹の下で寝転んで八重桜を楽しんでいる方がいらっしゃいました


堤にはすみれ



日本タンポポかな?以前白いタンポポもありましたが最近は見かけません



桜だけでではなく可愛い花を見ることが出来ます
ちょこっと歩くだけで4種類の八重桜と足元には野草・・・利根運河の堤ではたくさんの野草が見ることが出来ます

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我らが『流鉄』、電車クリアファイルを発売!

2021-04-09 | イベント

かわいいネコがいっぱいの『流星』号や「流山本町ひなめぐり2021」を盛り上げてくれたハートの吊り革探しも楽しい『さくら』号、撮り鉄大学生のアイデアを活かした中吊り広告メッセージ、令和3年3月3日記念乗車券セットなどユニークなアイデアで親しまれている我らが『流鉄』さんが、またまた嬉しい新年度第1弾の企画「流鉄電車のクリアファイル」が流鉄各駅で発売されています。



A4判のクリアファイルには、流星、さくら、なのはな、あかぎ、若葉の流鉄の5色の車両が勢揃い



流星号のヘッドマークは杉本聖奈さんデザインのベース型に



菜の花号は沿線の菜の花が咲くころ一緒に撮りたいですね



さくら号はピンクカラーにおひなさまのヘッドマーク杉本聖奈さんデザイン

青い『流星』号、ピンクの『さくら』号、黄色い『なの花』号、赤い『あかぎ』号、若草色の『若葉』号が勢揃いのクリアファイルです。中に紙をはさむと・・・。



あら、不思議!『流星』号だけになってしまいました。(撮影にあたって3枚とも真っ白な紙を挟み込んだのは我ながらセンスなかったかなぁ~と少し反省…。)


流鉄流山線全駅で1枚300円(税込)で好評発売中です。ぜひ、お買い求めください。


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ドキュメンタリー映画『がんと生きる言葉の処方箋』ながれやま上映会が、人気情報サイト『まいぷれ』さんに紹介されました

2021-04-08 | イベント

ドキュメンタリー映画『がんと生きる言葉の処方箋』ながれやま上映会が、人気情報サイト『まいぷれ』さんに紹介されました。

https://nagareyama.mypl.net/event/00000373126/

 

映画上映のほかに、おおたかの森西口の「アントニオ」さんのヴァイオリンコンサートも、監督やお医者様のトークイベントもあるんですね。

楽しみですね。

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きょう4月8日(木)の読売新聞に運河駅のデジタルアート

2021-04-08 | イベント

「継続は力なり」という言葉もありますが、いまでは「継続は惰性なり」と言ったり、同じことばかり繰り返していると「十年一日の如く」と表現されることもありますが、常に変化を求める学生の方々の若い感性が活かされるのは素敵なことですね。



オランダ大使館に利根運河の切り絵を贈る方々、二代目ビリケンさんを設置された方々、利根運河を想う多くの方々のご努力が、この春、さまざまな新聞紙面を賑わせています。心強いですね。

以下、紙面から。

桜 人で咲く 

駅にデジタルアート

服の色感知 スクリーンに

 

東京理科大理工学部(野田市)の学生が、キャンパスの最寄り駅・東武野田線運河駅の自由通路でデジタルアートを披露した。「春をまとう」と題して、人が通るたびに、壁のスクリーン上に桜の花が咲いた。

 

手がけたのは建築学科4年の品田十夢(とむ)さん(22)で、5~7日の3日間限定で行った。通路に設置したカメラが通行人の服の色を感知。その色の花びらがスクリーンに出現し、木の幹に咲く仕組みだ。服の色に応じたピアノの音も鳴った。

 

品田さんは1年の時からデジタルアートの」サークルに所属。新型コロナウイルス感染拡大を受け、様々な分野でオンライン化が進む中、「画面越しのコミュニケーションでは、対面で感じる人の雰囲気が欠落しやすい」と問題意識を持った。人の動きを桜の花びらと結びつけることで、対面の雰囲気を表現したという。

 

この1年、学生生活も大きな影響を受けた。品田さんは「コロナ禍ならではのアートを作ろうと思った。みんなに面白いと思ってもらえるものを作っていきたい」と語った。

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