おしる子日記

流山市限定の地域タウン情報です!!是非見て下さいネ。特ダネ満載とはいきませんが・・・?

4月2日(金)の東京新聞に目指せ!47都道府県コンパスの民謡紀行

2021-04-14 | イベント

 

流山でお馴染みの漫才コンビ『コンパス』。4月2日(金)の東京新聞に「目指せ!47都道府県 コンパスの民謡紀行」という連載が紹介されていました。

 

流山の西本宏一さんと富山の中島和彦さんの実力派若手漫才コンビです。流山と富山「まあ、山つながりと言うことで…」と流山市生涯学習センターで続けられていた『笑って健康!お笑い大行進』では毎回、中島さんが言っていたのを思い出します。

 

このおふたり、軽快なテンポの漫才も面白いのですが、漫才の中で、西本さんの三味線に、中島さんが歌う「民謡」も人気です。

 

『ガキの使いやあらへんで!』では同番組恒例の「山-1グランプリ」で優勝したり、JCOMでは『東葛一直線』のレギュラーだったりと多方面でご活躍中のおふたり。

 

いつもふざけているようで、ちゃーんと三味線を習ったり、民謡を稽古されたり、芸の幅を広げているんですね。日本民謡協会の「民謡アンバサダー」にも任命されていらっしゃるんですね。こうして新聞に連載をお持ちになったり、将来が楽しみな漫才コンビですね。皆で地元のお笑い芸人を応援したいですね。

 

コンパスの漫才は、身近なところでは、つくばエクスプレス(TX)で「浅草」駅下車すぐの「東洋館」でご覧いただけます(同館のスケジュールをご確認ください)。

 

また、SNSでは、身近な番組のTwitter『J:COMチャンネル★東葛葛飾/東関東エリア』でお元気な笑顔をご覧いただけます。

 

https://twitter.com/JCOM_TK

 

皆でコンパスのおふたりを応援したいですね!

 

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きょう4月14日(水)の千葉日報に森の図書館の「画家 長縄えい子の仕事」展が紹介されました

2021-04-14 | イベント

長縄先生と展示コーナーの写真が掲載された今朝の千葉日報

以下、紙面から。

 

柏の画家、長縄さん作品紹介

29日まで流山市森の図書館

 

柏市在住の画家・絵本作家の長縄えい子さんの作品を紹介する展示「画家 長縄えい子の仕事」が29日まで、流山市森の図書館ギャラリーで開かれている。

 

長縄さんは油彩や水彩、版画などを制作するかたわら、童話やエッセーを執筆。柏市や東京のほか、米国のニューヨークやカンボジアのプノンペンなど海外でも個展を開いている。

 

カンボジアで2000年と01年に絵や絵本の作り方をボランティアで指導。05年には津波被害を受けたスリランカの子どもたちのために書いた絵本「つなみ」が現地の小中学校に配布されるなど、さまざまな活動をしている。

 

今回の展示では、100号の「今昔物語 幻想」をはじめとする絵画や絵本の原画、長縄さんが表紙や挿絵を担当した郷土誌、ポスターなどを展示する。

 

午前9時~午後5時(29日は3時)。月曜休館。同館児童書展示コーナーでも5月11日まで、長縄さんの作品を紹介している。

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