自治会の掲示板に貼ってありました。
流山ジャズフェスティバル2018は、流山市文化会館で6月23日(土曜日)14:00開演(13:30開場)
4月23日からチケット販売です。
自治会の掲示板に貼ってありました。
流山ジャズフェスティバル2018は、流山市文化会館で6月23日(土曜日)14:00開演(13:30開場)
4月23日からチケット販売です。
4月8日((日曜日)流山市の長流寺で行われた「近藤勇忌」と商工会館で開催された「新選組フォーラム」について当日の様子が紹介されました。
勇忌と新選組フォーラム
平成30年4月8日、流山6丁目の長流寺で「近藤勇忌」が行われました。
4月14日(土)富士見台の居酒屋「 流」で 微笑研究所&チアキライブが開催されました。
akey papa-joeさんと松下 貴之慎さんのスマイルラボラトリー。
流鉄ビア電車ライブなどではスマイルラボラトリーとなっていますが、なぜか居酒屋流では微笑み研究所という日本語で紹介されることが多い男性デュオです。
珍 恵福(恵福 浩司)さんが加わるとバーモント華麗衆ゴールド(加齢臭ではありませんよ。念のため)というトリオとして活動されることもあるようですが、居酒屋流ではトロンボーンのチアキさんが加わって微笑み研究所&チアキというトリオ名でライブが続けられています。
この日も、ジャズからオリジナル、そして昭和歌謡まで幅広いジャンルをお客様のリクエストにお応えする形で披露。ギターに三線にウクレレにハーモニカに、そしてトロンボーンにと楽器を持ち替え、楽しいステージを展開してくださいました。
第8回流山ジャズフェスティバルにもご出演が予定されていらっしゃるようで楽しみですね。
ライブが終わって・・・
独り占めコンサート・・・ナント贅沢な!!
30日から原画展「笑顔で楽しんで」
というタイトルで紹介されました。
認知症の義母の介護経験をもとに絵本「みどりのおうち」を制作した流山市の主任児童委員、鈴木清子さん(61)が描いた原画などを展示する「認知症とわたし~世界にひとつの手作り絵本原画展」が30日から、市立森の図書館(同市東深井)ギャラリーで開かれる。【橋口正】
「みどりのおうち」は、鈴木さんの約2年間の介護記録をもとに1年半かけて構想を練り作画から製本まですべて手作りで完成させた。4月までにできあがった約50冊のうち7冊は市内の全市立図書館に、20冊は市内の小学校などに贈った。絵本の表紙は、おばあちゃんが暮らす緑の家の絵だ。物語ではおばあちゃんが認知症となり、外出も少なくなって、気持ちが沈みが地になっていく過程がつすられる。実体験をもとに、おばあちゃんが冷蔵庫に体温計、タンスの中にドーナツを入れる様子も盛り込んでいる。その後、孫ら家族との交流を深めるうちに、明るさを取り戻していく。鈴木さんの義母はもともと厳格で、何事も自分でする性格だった。それが認知症になってから、他人の世話を受け入れるようになったという。鈴木さんは、料理が得意だった義母に料理が出来なくなると、米研ぎなど認知症になってもできる作業の一部を頼むことにした。物語の中でも孫が「今度はわたしが、おてつだいするね」と言って、支える様子を描いた。「サポートは必要ですが、見守ることで普通の生活もできます。自分の存在が、感じられるのか、明るく元気になりました」と話す鈴木さん。介護の苦労もあったが、絵本ではあえて暗さを避けた。「介護は鏡と一緒だと思います。こちらが笑顔で接すれば開いても笑顔で接してくれます。子どもからお年寄りまで、笑顔で楽しんでもらえれば」と来場を呼びかけている。原画展では、絵本の原画(B4サイズ)10点を展示しているほか、絵本作りの手順も説明。入場無料で、5月30日まで。
に行って来ました。
4月22日(日)まで開催中!!
お手紙のセットも置いてあります
絵の感想を書いてポストの入れると、三條栄子さんからお返事が届くそうです
GALLERY YOSHI
〒270-0176千葉県流山市加4-1693-2
ギャラリーよし 小坂 義弘
電話 04-7157-8144
手づくり絵本作者の鈴木清子さんが紹介されました。
「絵本を手作りして呼びかけ 認知症に手を差し伸べられる社会に」
東深井在住の鈴木清子さんが、認知症になった義母の介護をもとに創作絵本「みどりのおうち」を制作。森の図書館で4月30日(月)~5月30日(水)に同絵本の原画展を開催します。また、期間中同館では、介護関連本の特設コーナーを設置。5月23日(水)には鈴木さんから経験談と介護のヒケツを聞く座談会も行なわれます。(詳細インフォメーションを参照)。
絵本作りの講座に通っていた鈴木さんに講師が認知症の絵本を書いてみたらと提案。介護記録はつけていたもののリアル過ぎて書けないと初めは尻込みしていましたが、義母が孫の訪問を喜ぶ姿にひらめきを感じたそう。絵本には、『忘れんぼう』になったおばあちゃんに、孫が以前してくれたことを話す様子や、カレンダーに印をつけて出掛ける日を忘れないように工夫した体験が書かれています。「認知症になっても感情は残ります。失敗して怒らず広い心で受け入れてほしい。周りの人の優しい気持ち、ちょっとしたサポートでできることも多いです」と鈴木さん。「子どもたちには、親を一生懸命育ててくれた祖父母が認知症になっても大切にしてほしい、お年寄りには認知症になっても大丈夫と安心してほしい」という願いを込めたそう。おばあちゃんの失敗も明るいタッチで描かれ、読みやすく仕上げています。鈴木さんはたくさんの人に読んでほしいと絵本を寄贈。市内全図書館で借りることができます。
今夜は遅くまで流山ジャズフェスティバルの実行委員会。仕事がお忙しくM実行委員長が不在の中で、今年もあれこれ課題が山積。フーッ。
やっと終わって帰りに会場となった生涯学習センター流山エルズの壁を見たら、なんと文部科学大臣からの全国優良公民館の表彰状。その下に実行委員会の重鎮、ギャラリーよしさんがセンターを描いたスケッチも一緒に飾られていて、
こんな気取りがない自然体な姿勢が、施設が利用者に親しまれているのかなと考えながら帰路につきました。
流山ジャズフェスティバル、いよいよ6月23日から始まって9月8日までをお楽しみに‼
紹介されました。流山市生涯学習センター(流山エルズ)フェイスブックより転載させていただきました。
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流山市生涯学習センター(流山エルズ)フェイスブックより転載させていただきました。
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