お得な地域情報満載の人気サイト「まいぷれ」に、第8回流山ジャズフェスティバルのオープニングを飾る猪俣猛ジャズオーケストラコンサートが紹介されました。
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http://nagareyama.mypl.net/event/00000289216/
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「小池博史の舞台作品創作ワークショップ」が、お得な地域情報満載の人気サイト「まいぷれ」に紹介されていました。
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http://nagareyama.mypl.net/event/00000288848/
私も毎年、舞台公演を楽しみに観に行っているのですが、今年はどんな舞台が生まれるのでしょう。ダンスや演劇の経験のない方でもお気軽にご参加いただけます。国の文化プログラム「beyond2020」認証事業として、ハンディの有無に関わりなく参加される方を募集中だそうです。
第8回流山ジャズフェスティバル、6月23日(土)オープニングを飾る「猪俣猛 JAZZ ORCHESTRA」のチラシ出来ました!
日時:6月23日’土)開演14:00(開場13:30)
会場:流山市文化会館〒270-0176千葉県流山市加1-16-2
出演:猪俣猛(Drums/Leader)
青木弘武(pf)加藤真一(Bass)熊本泰浩(As)澤田一範(As)広津誠(Ts)右近茂(Ts)菊地武(Bs)内田日富(Tb)
池田雅明(Tb) 小林稔(Tb)渡辺亮(Btb)仲兼一郎(Tp)松本理三郎(Tp)寺内茂(Tp)曽根麻央(Tp)
流山市東深井中学校吹奏楽部の皆さま
全席指定:前売り2,000円/当日2,500円/高校生以下500円
チケットの販売・ご予約:4月23日(月)より各窓口にて販売開始
流山市文化会館04-7158-3462
流山エルズ(流山市生涯学習センター)04-7150-7474
流山おおたかの森センター04-7159-7031
お問合せ:流山エルズ(流山市生涯学習センター)04-7150-7474
猪俣猛さんは2017年日本ジャズ大賞や文部科学省での文化庁長官表彰に輝きました。
また、第8回流山ジャズフェスティバルは、内閣府認証のbeyondo2020認証プログラム事業です。
4月8日(日)、流山6丁目の名刹・長流寺で「近藤勇忌」が行われ、多くの新選組ファンや歴史研究家らが局長・近藤勇を偲びました。私もお誘いをいただいて初めて参加させていただきました。
たまたま本堂の前が改修工事中でした
新選組友の会(大出俊幸会長)と流山歴史文化研究会(渡辺義正会長)との共催で毎年4月の第2日曜に、流山商工会議所や流山市観光協会、流山市ふるさと産品協会などの協力を得て開催しているもので今年15回目を迎えました。
高橋一仁ご住職の読経でご焼香
高橋一仁ご住職の読経の中、最初に近藤勇新選組局長のご子孫の宮川清蔵さん・清志さんをはじめ、六番隊井上源三郎のご子孫の井上雅雄さん、沖田総司のご子孫の沖田千恵子さん、 勝海舟のご子孫で作家の高山みな子さんらご子孫の皆さんがご焼香。
近藤勇家ご子孫宮川清蔵さんがご挨拶
続いて、近藤勇が最後に陣営を敷いた流山の陣屋跡を所有されていらっしゃる秋元浩司さん、新選組フォーラムの実行委員会副会長の山崎政治さん、流山市観光協会会長・流山市ふるさと産品協会会長の志賀進一さん、流山市経済振興部長の亀山隆弘さん、流山市教育委員会生涯学習部長の飯塚修司さんなど関係者やファンの皆さんが次々とご焼香されていました。
流山新選組まつり実行委員長は池森政治流山商工会議所会頭
午後からは、昼食を挟んで、先程の新選組友の会と、流山文化歴史研究会のほかに、新選組流山隊という団体も加わって「流山新選組まつり実行委員会(池森政治会長)」を組織して新選組フォーラムという有料のイベントに。私も2,500円の入場料をお支払いして、ちゃっかり参加させていただきました。会場を流山市商工会館に移して、さまざまな講演会などが展開されました。ことしは新選組150周年ということで、さまざまな団体が協力して大きなイベントにされたようです。
井崎流山市長も駆け付けお祝い
江戸時代後期の剣客 近藤内蔵之助が1790年頃に創始したと言われている天然理心流。四代目宗家が近藤勇であることは有名です。宮川清蔵さんの解説で真剣による居合などが披露され、息を飲む迫力に会場がシーンと静かになりました。
天然理心流勇武館の真剣による演武
手に汗にぎる勇武館の剣術演武
流神館館長山田光龍氏の剣舞は圧巻
大出俊幸さんの司会で、関係者へのインタビューのような形でステージが進行。
新政府軍の斥候を務めた薩摩藩士の有馬藤太のご子孫と、有馬藤太に捕らわれた近藤勇のご子孫が、同じステージで「官軍・賊軍のような形にはなってしまったが、国を思う気持ちは両者とも同じだったはず。だからこそお互いに認め合った」と150年を経た流山で話し合われました。
歴史上の武士たちの末裔の皆様が次々とお話しされて
新選組関係の図書を世に出し続けた敏腕編集長で、歴史読本などで有名な新人物往来社の元社長でいらした大出さんの人脈の素晴らしさにただただビックリ。
フォーラムの総合司会は大出俊幸新選組友の会会長
全員に新選組グッズ等が当たる抽選会も
ご子息のお名前も誠という美しまやさんの和菓子「新撰組~誠」も会場で
JCOMのデイリーニュースでは10日の放送予定
初めての参加で図々しくも打ち上げまで参加させていただきました。1日だけ、にわか歴女になったような気分の日曜日でした。
終ってからのお愉しみはこれ…。
お世話になったHさんは「ビールしか飲まない」と仰ってるのに、日本酒の美味しい秋田やさんに
オーナー厳選の日本酒とつまみが人気!
ちょっとずつのおつまみ・・・写し忘れたのもあり・・・結構注文してました
記念撮影・・・写真のプロを写すという大胆なワタクシ
経験豊富なHさんのお話。伊豆大島の噴火で全島避難の時、取材でヘリコプターの操縦士と副操縦士とHさん・・・生死をかけた取材の再現をドキドキしながら聞きました
落語会も盛況で早めのご予約を
今日も楽しい宴でした。
というタイトルで紹介。
曽根麻央さんのフェイスブックより転載させていただきました。
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#毎日新聞 にも4/4の記事が出ていました! ありがとうございます!
ジャズトランペッター:流山の曽根さんが市長表敬 メジャーデビュー報告 /千葉 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20180405/ddl/k12/040/285000c
...もっと見る急な転勤・・・春は別れの季節ですね。
お世話になった方の転勤に急遽集まって・・・主人公はなかなか到着しないけど
わいだと言えば「サイコロステーキが食べたいね」と注文
ビーフシチューもいいですね~
ほとんど平らげても主人公は到着せず・・・
やっと到着しても、仕事内容をチェック・・・お疲れさまです
このお酒が飲みやすく美味しかったらしい(ワタクシは呑めないので)
Sさん大変お世話になりました。これからも頑張ってくださ~い。
というタイトルで紹介されました。
流山市在住のジャズトランぺッター曽根麻央さん(26)が4月18日ポニーキャニオン「INFINITE CREATURE(インフィニット・クリーチャー)」発売する。メジャーデビューを控えた4日、同市の井崎義治市長を表敬訪問し、祝福を受けた。曽根さんは東京都渋谷区生まれ。1歳で流山市に移り18歳まで育った。幼少期にピアノを習い始め、トランぺッターのルイ・アームストロングの楽曲「この素晴らしき世界」を聞いて感動。8歳でトランペットを本格的に始めた。その後、米バークリー音楽大学修士課程を首席で卒業。ニューヨークで活動し、昨夏に帰国した。初のメジャーアルバムは日本語で「無限の創造」の意味と曽根さんは言う。計14曲のうち12曲がオリジナルだ。ピアノ演奏もしている。曽根さんはこの日米国でいろんな音楽家から学び一緒に演奏できたのがありがたかった。」と振り返った。今年で第8回となる「流山ジャズフェスティバル」では6月23日、8月12日と19日に公演する。「トランペットは人の声により近い楽器。その時の気持ちや様子が素直に出てくるのが醍醐味」と話している。(青柳正悟)
転載させていただきました。
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4月2日(月)、第8回流山ジャズフェスティバルにご出演される流山出身のミュージシャンが、日本を代表するジャズドラマー・猪俣猛さんの待つRCCに集結。
昨年末に日本ジャズ大賞や文部科学省での文化庁長官表彰に輝いた猪俣猛さんは、3・11東日本大震災のあった2011年の夏から被災地復興支援のために始まった流山ジャズフェスティバルの総合プロデューサーとしてご活躍くださっています。
この日は、流山にお住まいで4月18日(水)にポニーキャニオンから2枚組デビューアルバムを出される曽根麻央さん、流山市立八木北小・流山市立常盤松中・千葉県立東葛飾高で先輩後輩にあたるトランペット奏者の辰巳哲也さんと、バンジョー奏者の青木研さんといった世界的なジャズミュージシャンが勢揃い。
会場には、協賛金集めから会場づくり、パンフづくり、記録撮影など裏方で汗を流している流山文化のまちづくり実行委員会(宮原哲也実行委員長)の皆さんも駆けつけてくださいました。
もちろん事務局の生涯学習センター流山エルズのスタッフも出席させていただきました。...
4月2日(月)流山ジャズフェスティバルにご出演される流山出身のミュージシャンが流山ジャズフェスティバル総合プロデューサー猪俣猛さんの待つRCCに集結しました。
私達、流山文化のまちづくり実行委員も向かいます
情報誌「なちゅら」の取材がこちらで行われました
猪俣猛さん、青木研さん、辰巳哲也さん、曽根麻央さん・・・豪華出演者と同席する実行委員は最初は緊張気味
「なちゅら」さんの取材がすすみ写真撮影が始まるころみんなの緊張が解れ和気あいあいに
全体の取材の後ミュージシャン一人一人の撮影が行われ、ナント猪俣猛さんのドラム演奏でみんなが歌うと言う
贅沢なおまけまで
猪俣猛さんは、2017年度「ジャズ大賞」「文化庁長官表彰」を受賞されています
帰りには猪俣猛さんに見送っていただき、猪俣さんお薦めの桜のスポットを鑑賞して帰路に着きました。
・・・「なちゅら」6月号が楽しみです。