流山市社会福祉協議会のFacebookから転載させていただきました。
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きょう3月4日(木)の毎日新聞に流鉄流山線の「令和3年3月3日記念乗車券セット」と、お雛様のヘッドマークをつけた「さくら」号が紹介されました。
現在、流山福祉会館をメイン会場に協賛44店舗等で開催中の『流山本町ひなめぐり2021~切り絵行灯とともに』(流山市社会福祉協議会後援)の協力企業として同イベントを盛り上げてくださっています。
以下、紙面から。
飛び出す「3並び」乗車券 流鉄 ひな祭り記念の車体で運行も
松戸市の馬橋駅と流山市の流山駅を結ぶローカル鉄道の流鉄が、令和3年3月3日の「3並び」の記念乗車券セットを販売している。
流山駅―馬橋駅と、馬橋駅―幸谷駅の大人と子どもの切符計4枚におひな様の絵が飛び出す台紙が付いて1000円。流鉄各駅で1000セット限定販売している。また、車体がピンク色の「さくら号」は3月8日まで、ひな祭り記念のヘッドマークを取り付けて運行する。
記念乗車券の台紙とヘッドマークをデザインしたのは、1月に運行開始した「流星号」のヘッドマークも手掛けた神奈川県鎌倉市在住のイラスト作家、杉本聖奈さん。【柴田智弘】