流山市おおたかの森センンターのフェイスブックより転載させていただきました。
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2月16日(日)、おおたかの森センターでダ・カーポ流山と小さな小さな音楽会の主催と、流山市社会福祉協議会の後援で開催された『山田恭弘新春オカリナコンサート』の様子が流山市の公式サイト『ぐるっと流山』で紹介されました。
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/1000009/1024309.html
ぜひ、ご覧ください。
流山市おおたかの森センンターのフェイスブックより転載させていただきました。
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2月16日(日)、おおたかの森センターでダ・カーポ流山と小さな小さな音楽会の主催と、流山市社会福祉協議会の後援で開催された『山田恭弘新春オカリナコンサート』の様子が流山市の公式サイト『ぐるっと流山』で紹介されました。
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/1000009/1024309.html
ぜひ、ご覧ください。
以下、おおたかの森センターFacebookより転載させていただきました。尚森の図書館で開催中の「森の図書館とbeyond2020展」は、2月24日(月・祝)までご覧いただけます。
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流山市北部にある森の図書館さんで「森の図書館とbeyond2020展」が開催(2/18まで)されているようですね。
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/1000009/1024204.html
「beyond 2020」って何?という方が多いかもしれません。
「ビヨンドニーゼロニーゼロ」と読むのですが、これは、オリンピック開催の2020年以降を見据え、日本の文化の魅力を世界に発信することを目的に日本政府が2016年より推進しているプログラムです。参加する企業や団体は実施する事業・活動をバリアフリーまたは多言語対応のものにしてより多くの市民が参加できるものにしようという取り組みです。
森の図書館さんでは、これまで8つのとてもユニークでハートフルなイベントを開催されてきました。これは市内で一番多いでしょう。
おおたかの森センターでも、森の図書館さんにも刺激され、「あらゆる人が楽しめる施設」になることを目指し、これまで5つのbeyond2020プログラムを実施してきました。
流山市は、自治体としてはとても文化・施設のバリアフリー化が進んでいるのではないでいでしょうか!?
2020年以降も、あらゆる人に優しい地域になるようこういった取り組みを広げていきたいですね。
【おおたかの森センターでのbeyond2020認証プログラム】
①2017年12月 バリアフリーアート展
〔出展・協力〕一般社団法人AOAart、三木麻郁(美術家)、おおたかの森こども図書館ほか
②2018年5月・6月 スーパーシアター小池博史ブリッジプロジェクト
新・伝統舞踊劇 幻祭前夜2018~マハーバーラタより舞台公演&舞台作品創作ワークショップ「からだ×音楽=調和」
③2018年8月 流山ジャズフェスティバル「音楽と物語によるコンサート イストーリア」〔出演〕Music Plus One
④2018年12月~2019年9月 「障がい児に向けたアート体験ワークショップ アートの中をタンケンだ!」(全3回) 〔アーティスト〕水内貴英
⑤2019年7月 流山ジャズフェスティバル 公園のようなバリアフリーコンサート 「おおたかの森ミュージックパーク」 〔出演〕マカロンズ(本間修治・石川容子)
いずれも流山市おおたかの森センター主催、流山市社会福祉協議会後援
#beyond2020 #バリアフリー #多言語 #ソーシャルインクルージョン #おおたかの森センター #流山市バリアフリー