酒飲みのご託

普段は言えない話だけれど、
酔った勢いで話しちゃうよ~!
でも、「心神耗弱状態」ですから!

ワタシノソバ

2008年08月03日 11時57分06秒 | 戯れ言

 しかし暑い!
 "勉強"をしていたのだが、一向に集中できない。
 クーラーをつけた部屋の中にいるのだから、集中できないのは暑さのせいではなく、歳のせいなのかもしれない。

 勉強をしていたら、教材が足りないことに気が付き、通勤用のカバンの中を探したが、無い。
 職場へ取りに行った。
 職場に着き、自分の机をゴソゴソ探したが、教材がない。
 いくら探してもないので、あきらめて帰ることにする。
 家の中のどこか。
 カバンの中から出して、置きっ放しにしたのかもしれない。

 帰り道、駅前の「立ち食いそば屋」の前を通りかかったら、無性に蕎麦が食べたくなって、自転車を停めた。
 暑い中、敢えて熱い「天ぷらそば」を食べようかとも思ったが、品書きを眺めていたら口が勝手に動いてしまう。
 「冷やしたぬき!そばで!」

 待つことしばし。
 出てきた。


 量は、チト少ない。
 特別に美味いわけでもない。
 でも、とりあえず「そば」は食べられた。

 その点だけで、一応は満足。


 そうそう!

 肝心の教材は、家の中にありました。
 ふ~。
 いっそ無ければ、勉強を放り投げられたのに…。

 続きをやるか。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿