戦国乙女、7話から一挙にみた

昨晩、というか日付が変わってから「戦国乙女」を７から13話まで一挙にみました。
寝たのは外が薄明るくなってから。

なぜか人気はそんなにないみたいだけど、面白いですよ。
元がパチンコだからなのかな。
ヘンなバイアスかけないで、アニメ作品としてみればホント楽しめるのに。
「モモキュンソード」がヒットしなかったのも、パチンコだからなのか？
あれも地に足が着いてるし、バカやるところはバカやってて楽しかった。

パチンコ好きな人も嫌いな人もいるだろうけど。
あの業界の人たちは、作品を創るのにちゃんと予算をかけています。
それだけは確か。
予算をかけるということは、時間もちゃんと取るということ。
関わった人の生活も面倒みるということ。

高尚な志だけでは作品は作れない。