松庵

シナリオライター
&絵コンテマンな
松浦の軌跡。

特別な時間

2008-12-31 16:00:00 | なんでもない日々
今日は大晦日。
昔だったら、大晦日だよドラえもんがみたくて仕方がなかった日。
こたつに入って、まどろんだり起きたりの繰り返しで、行く年来る年をみて、年越しそばを食べる日。
そんで、翌朝には年賀状が何枚きているかなぁ、などとどきどきしながらポストをチェックする日。

そんな圧縮された時間だったはずの年末年始も、今となってはただの日常に成り下がってしまった。
帰るべき、田舎の消滅。
ともに過ごす、友人らはそれぞれの家庭を持ち。
気がつけば、百平方メートルに一人。という状況。

今後、十年、二十年生きるとして、その間どのように過ごすべきか、そろそろ方針転換をしなければならないようです。
来年は、職場も変わりますし。もしかしたら、書籍として本屋さんに松浦の本が並ぶかもしれません。
どちらにしても、二月末までにはおおかたの見通しは立つでしょう。

桜の咲く頃。
笑っていられるといいですね。
あの空気には、晴れやかな気持ちが似合います。

最後になりましたが、今年一年このブログを読み続けてくださった皆様、ありがとうございました。
どうぞ、よいお年をお迎えください。
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ギックリ!

2008-12-30 14:40:03 | なんでもない日々
あー。
ウォークマンの電池、少なくなってるなぁ。
年末だし、充電しておくか。

軽い気持ちで、腰を屈めたのが運のつき。
来ましたよ。ギクッと。

風邪が治りかけたと思ったら、今度は腰痛。ほんとについてないなぁ。
デスクワーカーの職業病だと思って、我慢するけど。でも、この痛みだけは何度やっても慣れないね。
おかげで、大晦日前日だというのに何もできずに一日転がっていました。まあ、旅行にいくわけでもないし、普段どおりの生活だからいいんだけどね。
どーせ、近所のスーパーマーケットだって、一日から営業しているだろうし。

というわけで、今年も残すところあと二日です。が、なぜかクリエーター応援サイトさまでは拙作『もう一度、クリスマス』がランクインしております。
読んでくださった皆さん、ありがとうございます!
まさに、『もう一度、』ですね。

次に発表する予定の長編作品は、季節ものではありません。
ある、少年と少女の一年間を追った作品です。
目下、発表に向けて準備をしておりますので、お楽しみに!
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需要を見極める

2008-12-29 16:10:48 | なんでもない日々
先日から新作の投稿先で、
「あーでもない。こーでもない」
と思い煩っている松浦です。こんばんは。

本になるかどうか、は別にして出版審査にこぎ着けるだけならば、アルファポリスのほうが可能性が高い、と踏んでいます。
だってさー。
掲載作品読んだけど、ごくごく普通の投稿サイトにあるようなのばっかりですよ。

しかし待てよ!

と松浦の苦い思い出が警告するのです。
そうです、あの『ポケスペ事件』を忘れてはいけません。
あのいい加減な運営。選考。絶賛発売中といいながら、ついにぞ書店では見かけなかった受賞作。

ネットはお手軽な反面、相手を間違えると、とんでもない結果につながることもしばしばです。
詐欺とまではいわないけどね。

パピルスでは、どんな作品が売れているのか。
アルファポリスでは、携帯小説のようなものが受けているのか。
ちゃんと調べてみないと、また同じ轍を踏むことになってしまいます。
大切な作品だからこそ、信用のおけるところに審査してもらいたい。
そして、多くの人に読んでもらいたい。
と、思うのですよ。
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文学少女と飢え渇く幽霊

2008-12-28 14:40:37 | 一般書籍で思うこと
”文学少女”と飢え渇く幽霊 (ファミ通文庫)
野村 美月
エンターブレイン

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ごきげんよう。
もう帰省してしまった方も多いのかなと思ったら、昨日のアクセス数が意外と多くて驚いている松浦です。

今日は、久々のブックレビューです。
松浦のテーマの一つに、『小説は薀蓄と筋肉だけで書けるか?』というのがあります。
才能とか、妄想抜きで、プロとして食べていけるのだろうか? と言い換えても構いません。
その可能性を感じさせてくれたのが今日の一冊、『文学少女シリーズ』です。とくにこの、飢え渇く幽霊はアニメ『ロミオ×ジュリエット』以上にバックボーンを『嵐ヶ丘』によっています。
それでいて、キャラがちゃんと立っていて、面白いのです。
オリジナリティでつまづいている作家志望の方は、一緒に研究してみませんか。
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自己紹介

2008-12-27 15:30:30 | なんでもない日々
自己紹介というと、なんだか新学期みたいですね。
言い方を変えましょう。
自己アピール。
うん、こっちのほうがぴったりくるね。

なんのこっちゃ? と思われる方がほとんどだと思いますが、いま松浦はこの『自己アピール』で悩んでいるのです。
まず、当面の食料を確保するためには転職を成功させなければならず、そこで避けられないのが履歴書。そして何より、プロ作家になるために出版社に投稿する際にも欠かせないのが、略歴(執筆歴)。

なにか、どでかい仕事の一つでもあれば、堂々と書けるのですが。あいにく、その場その場をなんとかしのいで生きてきた。という状態なので、自慢できる点がないのですよ。

こりゃ、少し自己を振り返る必要がありそうです。
まず、脳内変換。(脳内革命というと、いかさまっぽいね)
転職→場数を踏んでいるor世の中知っている。
恋人いない(友達も)→創作に時間を割いてきた結果。

あ、なんだか書けそうな気がしてきた。
うん。この感じで行ってみよう。
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仕事納め?

2008-12-26 17:36:06 | なんでもない日々
今日は花金。しかも12月26日です。
ということは、仕事納めだったという方も多いのではないでしょうか。

昨日の続報です。
ワード2007と格闘して、なんとか原稿は形にしましたが、本日中の送信は諦めました。
一つには、より完璧に近い形で審査にかけてもらいたいという気持ちがあるからです。あいにく、今日は風邪をひいてしまい、頭はぼんやり、のどはヒリヒリです。
こんな状態では見落としなども当然あるでしょう。

チャンスだからこそ、逃さない。
チャンスだからこそ、がっつかない。
狙いを定めて、慎重に。

そういうわけです。
だいたい、気ばかりあせっているときはろくな結果が出ません。むしろ、冷めているくらいの方が何かと気づく点が多いのです。とくに推敲の段階では。

運がよければ、29日が仕事納めで松浦の原稿は先方に届くでしょう。
それならそれでよし。
今日が仕事納めなら、来年の話になるだけのこと。来年とはいっても、たかだか10日ほどのことじゃないですか。
慌てるべからず。
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捨てるメガミあれば、拾う神あり

2008-12-25 19:13:26 | なんでもない日々
こんばんは。
ルーベンスの絵(新人賞)を夢見つつ、イブに逝く予定だった松浦です。

Texpoの800字コンテストがイブ発表だったのは知っていましたが、メガミマガジンまでイブに一次選考結果の発表を持ってきましたか。
鬼ですね。
見事に両方とも玉砕です。
こりゃもう、東尋坊から最初で最後のスカイスポーツをするしかない!
と思っていたら、クリエーター応援サイト様からメールが。

かいつまんで説明しますと、
『出版審査にかけるから、原稿を所定のフォーマットで』
というものです。

いやはや。捨てる神あれば拾う神あり、ですね。
もちろん、ここから厳しい選考が待っているのでしょうが、これで作品の講評がいただけることは確定しました。
どちらに転んでも、成長するチャンスです。

というわけで、なれないWordで(松浦は一太郎派です)原稿の確認をしている最中でございます。
それにしても、オフィス2007使いづらいです。少なくとも、日本語のワープロではありませんね、あれは。
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リニューアル!

2008-12-24 18:00:06 | なんでもない日々
アルファポリスからのお客様、初めまして!
独身男性板のみなさん、今日は平日ですよね?
古くからの読者様、クリスマスプレゼントは用意しましたか?

すでにお気づきのように、このブログ、デザインをリニューアルしました。
ちょっとシンプルすぎるかな、という気もするので、後日背景画像などを用意していきたいと思っています。まあ、過渡期だと思ってください。

以前使用していたテンプレートは、大樹のように大作家になってやる! という意気込みを表していたものです。結構気に入っていたのですが、諸事情によりこうなりました。


さて。節目とくれば、当然プレゼント企画であります。
っていうか、在庫整理?

昨年の冬コミで販売した本が発掘されたので、クリスマス&リニューアル記念プレゼントです。私書箱だろうと、局留めだろうと、友達の家だろうと、仮名だろうとお構いなしです。
メールでこっそり住所を教えていただければ、お送りさせていただきます。

メールアドレスは、gooメールでお願いします。
つまり、 oni_3(アットマーク)mail.goo.ne.jp
ということですね。
あ、アットマークは@に置き換えてくださいね。
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乙女ロードとファミリーマート

2008-12-23 15:18:50 | なんでもない日々

こんにちは。
いつでもマイペース。松浦徹郎です。

写真は、ごらんの通り池袋のサンシャイン60です。
いろいろあって転職活動の末、松浦は三年ほど前から池袋の名所、乙女ロードのすぐ近くに通っていました。
あ、別に執事とかやってませんから!! そこんとこよろしく。

しかしあれですね、池袋って独特ですね。
アムラックスがあって、アニメイトがあって、ハローワークがあって、執事喫茶があって、そのビルの一階がファミリーマートだったりして。サイケだなあ。

でも、それも今年度で終わりです。
春には転職していないとやばいです。
慌ただしい冬になりそうな悪寒。


以下、告知。

メルマガだー。新作だー。と騒いでおりましたが、サービス全般が(小売りをのぞく)すでに休みモードに突入しているので、どちらにせよ新年あけてからの発表となります。
今のところ、執筆活動はメガミマガジン待ちです。
その結果と、パピルス新人賞の選考委員などの詳細情報を待って、今度の方針を決めたいと思います。
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エンジェル高校 のレビュー

2008-12-22 20:20:00 | アニメ・コミックで思うこと
あとがきで、作者の犬上すくねさんもおっしゃってますが、決して『えっちいビデオ』ではありません!
ちゃんとした(?)少年向けコミックです。

で、内容はというと。
主人公が冒頭で事故死して、天国に強制連行されるという、ありがちといえばありがちな話です。

基本、FTです。
でも、今回のこのお話はどうなんだろう。もう一ひねりほしいなぁ、というのが正直な感想です。
以前、短編集でやはりFTに挑戦してらっしゃいましたが、ご自身で認めていたように、あきらかに描き切れていませんでした。
そして今回もまた、FT要素に限れば、力不足は否めません。

思うに、犬上すくねさんの魅力は男女の会話の妙にある、と思うのですよ。
だからこそ、等身大の現代人で十分なんです。
無理に変化球を覚えようとしなくても、直球を磨けば一流でやっていけると思うのですが、どうなんでしょうね。
版元が小学館なのですが、編集者の意向も入っているのでしょうか。
その辺のところ、気になります。
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