松庵

シナリオライター
&絵コンテマンな
松浦の軌跡。

今年最後の日が沈む

2010-12-31 16:00:00 | なんでもない日々
やり残したことの多い年でした。
ま、人生全体でみても未着手かつもう手遅れなことが多い人間ですが。

昨日、ようやく仕事納をして今朝は久しぶりに日が出てから起きました。
手帳などをみて一年を振り返ると、前半は情けないほど空白の多い日々です。しかし、後半は予定がぎっしり。
そのせいもあって、2010は一冊も本が出ていないのです。

2011年。
年が明けて流通が動き出す頃。松浦の新刊「回帰するナツヤスミ」がアマゾンなどで予約開始になると思われます。
書店に並ぶのは二月かな。
寒くて外出するのがおっくうな時期ですが、皆様ぜひ書店に足を運んでくださいませ。

真価が問われる三作目です。
さらにその先へと道が続いていることを祈りつつ、部屋の整理などをしております。
来年こそは飛躍の年にしたいものです。
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コンタクトというより、インパクト

2010-12-30 12:39:00 | 一般書籍で思うこと
コンタクト〈上〉 (新潮文庫)
カール・セーガン
新潮社


松浦が初めてカール・セーガンの本に触れたのは、小学校の図書室でした。
確か、コスモスという本でした。小説ではなく、科学読み物という感じだったと記憶しています。
なんだろう。あの不思議な求心力は。
こっちの世界はおもしろいよー。こんな不思議なことがあるんだよー。
そんな風に呼びかけられているような気がしました。

何度借り直したのかわかりません。
で、引っ越しの時に行方不明にしてしまったので、貴重な書物を母校から持ち去ってしまうという結果になってしまいました。
後輩たちよ、すまぬ。

そんな子どもの心をがっちりつかんだ著者の初めての小説にして、ロバート・ゼメキス監督の手で映画化もされたのがこの「コンタクト」です。
宇宙人が攻め込んできて、どうとか。そんなレベルの話ではありません。
外の世界との「コンタクト」というものがいかに大変なことなのか。緻密な検証と描写が光ります。
東京都の条例によると、名作だとセーフで駄作だとアウトらしいですが、これだけの時を経てなお古さを感じさせないというのは名作であることの証明になるのではないかな、と思っています。
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見本が届いた!

2010-12-29 13:31:18 | なんでもない日々
来月下旬頃から書店に並ぶであろう新刊の見本が届きました。
写真の本がそれです。

今までにない、よい感じですよ!

なんだ。真冬に夏の話かよ。

そんな声も聞こえてきそうですが、あんまり細かいことは気にしないで楽しんでくださいね。

詳しいお話は、また発売日が近づいてから。
とっても美しい仕上がりですよ。
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ぐだぐだな予感……

2010-12-28 15:28:30 | なんでもない日々
今日、忘年会に行くつもりでした。
別にこの話は忘年会でも新年会でも花見でもいいのですが、参加者が義理で集まっている状態ほど息苦しいものはありません。

今朝、メールが来ました。
「あ、28日って平日なんだ。俺いけない」


……。

「28日って平日なんだ」
それは、当日にその日を表す表現としてどうよ?
オブラートに包んだドタキャン?

で、一人脱出。
続いて、昼下がりにもう一通。

「通常勤務なので、いけるかどうかわかんない」


……。
また一人、脱出。

結局、時間にあわせていくとサブカルの師匠と二人だけで始める忘年会になってしまうことが判明。(遅れてくる)幹事さんが開始時刻を延ばしてくれたけど、どうなることやら。

ま、たまには師匠とマンガの話でもしてこようかね。
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Re:年賀状

2010-12-27 20:15:37 | なんでもない日々
今し方のことです。
郵便受けをのぞいてみると、そこには一通の年賀状が。

なんだかみたような年賀状だな。と思って裏返すと自分の署名です。
はい、ここで
「宛先管理で自分の住所を印字したのだろう」
というオチを予想された方、残念でした。

ちゃんと知り合いの宛先を書きましたよ。
でも戻ってきた。リターンです。
薄いはんこで、あんたの書いた住所にはそんなやつは住んでいないぞ。と書いてありました。

はい来たよ、このパターン。
喪中の連絡はおろか、引っ越しの連絡も来ていなかったのね。
ああ、また一つ知り合いが減りました。
残念です。寂しいことです。

でも仕方がないよね。
みんなそれぞれの生活があるのだから。いちいち疎遠な松浦なんかにかまっている暇はないのでしょう。
むしろ、松浦も交友関係を開拓しなければならない、と強く思った次第です。
まあ無理だろうけど。

でもね。
5枚ほど年賀状を書いて、一通しか戻ってきていないってすごいよね。記録だよね。
だってさ。参考にした住所録は二年前のものだもの。
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何とか実用レベルになったよ

2010-12-26 14:37:01 | なんでもない日々
先日からカスタマイズで(というより、使えるようにするために)いじり倒しているHYBRID W-ZERO3です。

まず、Outlookがあまりにもひどいのです。
メールを受信しにいくとつなぎっぱ。送信しても、手動切断が必要。

というわけで、最低限ガラパゴス携帯と同等には使えるようにするためにカスタマイズです。

今回はメールに的を絞っていじりました。
参考にしたサイトは以下のもの。

http://smart-pda.net/?hw%2Fmail

基本はこのサイトに載っているやり方を踏襲したのですが。
このHDMobiというソフト、ウインドウズモバイル6.5には対応していないのか、メール着信に音を出せないんです。
現在のところ、ソフトがアップデートされる様子もないので、「設定」「音の設定」でネット接続時に音を出すようにしています。

この方法だとウェブを見に行っても音が鳴るのですが、まあ暫定案としてよしとしましょう。
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制作体制

2010-12-25 21:03:50 | なんでもない日々
こんばんは。
次回作の制作ですが、方法を刷新します。

まず、前作執筆以降に導入したエバーノートの活用です。
スマートフォンと組み合わせて、ネタだしをどんどんやって情報量の多いものを目指します。
今までは、物語の舞台や大まかなストーリーは思いつきに頼っていました。今回からは情報戦でいきます。
集める情報は多く、使う情報は少なくで。




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sent from W-ZERO3
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クリスマスイブなわけですが

2010-12-24 21:57:21 | なんでもない日々
昔はね。
ちょっと自意識過剰というか。
まあ、終電を狙って誰か飛び込まないかなぁ、とかブラックなことを考えていましたよ。
ね。首都圏の鉄道網を狙って一斉に投身自殺を図る。
すると、街に繰り出している輩は全員お泊まり。で、同時に別働隊が穴あきコンドームを配る。
そんな予言の書を書いていた時代が懐かしい。

今や、そんな黒元気も残っていません。
もう疲れました。
ネロの気分です。最後にみたいと思っていたThis is itの番組は、意外とおもしろいです。
途中、死亡遊戯のにおいがちょっとだけ漂っていましたが、番組としては持ち直しているかな。

と、ここで書いても、ほとんどの人はこの時間テレビなんか見てないんだろうな。
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HYBRID W-ZERO3のこととか

2010-12-23 12:23:00 | なんでもない日々
アドエスこと、Advanced[es]を使っている松浦です。
使い込んでいくうちに便利になってきたのはいいのだけれど、メモをとったり音楽を聞いたりメールを書いたり読んだり。いろいろやると、肝心の電話がかかってきても対応できないのです。
そこで仕事用に関しても通話とその他を分けようということにしました。

で。
おとなしく通話専用マシンを買うような常識人ではありません。
HYBRID W-ZERO3を購入しましたよ。


説明書の通りにセットアップして、最初の難関。
一度メールを受信しにいくと、回線を切断してくれない。

故障?
当然疑いますよね。
で、サポートに電話してみました。

仕様です。

ああそうですか。


……え!?
ちょっと待て。じゃああれか。メールが来たら、即反応して手動で切断しないとつなぎっぱになるのか??

さようでございます。


その後、自分でいろいろやった結果わかったこと。
まず、メールの受信はすべて手動に設定する(これでもウィルコムメールについては、送られてくるとちゃんと受信できる)。それから、ニュース記事の表示などはすべてオフにする(とにかく、勝手にネットにアクセスさせない)。
そうすると、目を離した隙にいつの間にか接続状態になっているという事態は避けられます。
カスタマイズのやりがいがあるマシンだ。
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裁断された本が届きました

2010-12-22 20:02:00 | なんでもない日々
Androidで自炊書籍を読もう! の続きです。
本の裁断サービス、Scanbook.jpさんを利用してみた感想など。

まず、大切なのは仕事です。
今回は試しに「けんぷファー」を切ってもらいました。
理由はいろいろあるのですが、ライトノベルということで仮に失敗でも単価が安いから痛くない。
あとは、イラストと活字、それにカラーページもあって試運転に向いている。というのが理由です。

結論からいうと、十分合格点が取れる丁寧な作業をしてくださいました。
これは、梱包の様子です。



ゆうパックの段ボール箱に梱包材を押し込んできっちりとテープで留めてありました。
そして、こちらがばらけないように帯びをつけてもらった書籍です。



写真ではわかりにくいかもしれませんが、本体の背を裁断してカバーでくるんであり、さらに数冊まとめて紙製の帯で結わいてありました。

バリもなく、かといってつながってしまっている場所もなく。
欲を言えば、もう少し安くて早いといいかなぁ。
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