スーパーマリオブラザーズの映画を観てきました。
任天堂のキャラクターで、アメリカのスタジオで製作されたものではありますが、製作には任天堂も深く関わっていて、製作期間は6年とか。
内容はまだ国内で公開されて2日目ですから触れません。
ただ、都内の映画館でしたがお客の半分近くが外国人だったのが驚きで、まずは記録しておこうとブログにしたためました。
お客の半分が外国人になると、何が起こるのか。
パッと見て分かる範囲だと、とにかくポップコーンとコーラが売れます。
信じられないほどの列が出来て、とにかく大量に買って観ながらドンドン食べて行きます。
コロナ前でも、時期や時間で観光客が多い時はありましたが、ここまで多く目にするのは初めてじゃないかなぁ。