母が骨折したり、風邪っぽかったり……

実家で母が骨折したという知らせがあり、お見舞い＆病院送迎を手伝ったり。自分自身も風邪っぽくて、思うように仕事が進まなかったり。
なかなか厳しい状態ですが、いちいち反応していたら疲れてしまうから、仏教徒らしく涼しい顔で流していきたいなぁと思っています。

人間万事塞翁が馬
どこで、何が、どの方向に作用するかなんて、最後までわからないものです。
いや。最後なんてなくて、結論なんてものは人が用意しなければ存在しないのかも。
ただ、目の前に頼まれた作業があるから、それをコツコツとやっていく。
そんな気持ちで仕事に戻ります。

読み切りネーム第３稿ができた！

ちょこちょこと描き続けていた、読み切りネームの改稿がひとまず終わりました。
これで第３稿です。今回はじっくり丁寧にやってるから、最後まで手を抜かずにクオリティを上げていきたいなぁ。

祖母が体調を崩して

実家からの連絡で、祖母が（まだ生きているのです！）体調を崩したとのことでした。
まあ年齢が年齢だし、顔を見せておこうと思って出かけてきました。
今日のところは落ち着いているし、仕事もあるのでいったん帰りましたが、木曜日に出直します。
そんなこんなで、しばらくはバタバタしていそう……。
まあ色々あるよね。

疲れた……

講師をしている専門学校の夏休みが明けて初の授業でした。
思いのほか暑くなったことも手伝って、とても疲れた……。
すぐにまた慣れると思うけど、やはり体がなまっていましたね。

夕食はサイゼリヤで、サラダとか体によさそうなものをしっかり食べてきました。
コンディション立て直すぞ！

時々ふわっとした不安に襲われて

めっぽう忙しいとやはりダメだけど、少し時間がある時も危険というか。
何もない日曜日の午後とか、ふと離人感といえばいいのか。生きている気がしないことがあります。
生きた心地がしない、というのではなくて、あくまでもどこか夢の中にいるようなふわっとした非現実感。
これが結構くせ者で、漠然とした不安を伴っている場合が多いため、精神に来るんですよね。
最近はだいぶ慣れてきましたが、何かいい方法はないものか……。

3周する

テレビは持たず、アニメはネットで視聴するスタイルです。
dアニメやNetflix、Amazonのプライムで見ているので、自然と見放題作品に片寄るんですよね。
先日、知人がおすすめしてくれたプリンセスプリンシパルも、Amazonで配信はあるものの、１話ごとの課金だったので見ていませんでした。
そして今日、１話をやっと見たのです。
もう、「なんで見てなかったんだー！」って言いながら、すぐに３周しました。
とても丁寧に作ってあって、それでいてくどくなく、素晴らしかったです。
これはBDコースだわ。

昨日の疲れかな

なんとなくモヤモヤした一日でした。
特別、具合が悪かったというわけではないのですが、すっきりしない感じなのです。
暑かったし、外出がおっくうだったということもあるのでしょう。
いつもいつも、全力で進めるわけじゃないし。気にしないように心がけた方がいいのかも。
一日が無事に終わればそれでよし。

港区

運河のある町に来ました。

考えている時間も大事なんだろうけど

今日の午前中は、本当に成果物が出なくてストレスフルでした。
あれこれネタを出そうともがいているだけで、目に見える結果が残っていかないまま時間が過ぎるのは本当に胃に悪い。
それでもなんとか途中から落書き帳にメモを残したり、頭の中で考えていることを書き出したりして、上向きになったような気がします。
考えている時間も大事なんだろうけど、それってもしかしたら今すぐには答えがでない問題で悩んでいるのかもしれません。
やはりいったんアウトプットして、少し置いて、問題点を整理するとか。そういう対処も大事なぁと。
講師をしている時は常々生徒にいってることなんですが、自分のこととなると手を抜きがちですね。
自分のことだからこそ、慣れていることだからこそ、しっかり基本に立ち返って手順を守らないと。

スケジュールをもう少し考えよう

やってみたいことは結構多く、できることは少なく、突然予定が舞い込むこともままあります。
そんな中、今まではその時間さえ空いていれば予定を組んでいく方針でやっていました。
しかし、なにかやれば疲れるし、仕事以外だとお金もかかる。
時間もお金も有限だということを、もう一度ちゃんと考えた方がいいよなぁと、最近思っています。

いきなりパッと切り替えられるものでもないですが、これからは「それ、本当に予定に入れてもいいの？」を合言葉に、どうしてもやりたいこと、やるべきこと以外は、もったいないと思っても切っていく方針で行こうかと。
数は減っても、ひとつひとつの仕事やイベントの濃度は上がっていくんじゃないかな。
そんな気がしています。