ａｕもスマートフォンかぁ

スマートフォン好きのみなさん、こんばんは。
アドエス使いの松浦ですよ。

今のところ、アドエスとａｕの二刀流なのですが、なんかａｕもスマートフォンを投入するらしいじゃないですか。
これがまた、キーボード付きと松浦のつぼです。

実際に売り出されるのは6月だそうですが、今から楽しみ。
買うかどうかは別にして、いじってみたい。

まあ日本語がATOKなのと、WZエディタが使えるので当分はアドエスでいきますよ。
しかも、なぜか基本料が月1400円だし。

PHSは通信速度が遅いけど、元々重たい動画とかはみないし。
アドエスは無線LANも搭載しているから、その辺はうまく使い分けて。

うん。
あと二年くらいは、がんばれそうな気がしてきた。

そんなことより、問題なのは使い道だな。
電話をかける相手がいない……。

『ふつう』を目指す本

30歳の保健体育 恋の努力編(仮) 三葉 一迅社 このアイテムの詳細を見る

まずは、普通であれ。
この本の結論を先にいってしまうと、そういうことです。
スタートはそこからだ、と。

でも、この場合の普通って結構ハードル高いなぁ。
松浦の場合はすでに手遅れの感もあり……。
なんだか、読んでいて陰鬱な気分になります。
女性に人間として扱われるためには、ここまでしなきゃならないのなら、別に今のままでいいやー。という気持ちにもなったりします。

一時期、勝ち組、負け組という言葉が盛んに使われていましたが、安易に勝ち負けいうな！
と思っていました。
でも、やっぱり勝つ人はそれなりに努力してるんだなぁ。と反省です。
勝ち組の人、おめでとう！　congratulation！！

朝八時にNHKをみた

こんばんは。
今朝は、おそらく生まれて初めてのことでしょうが、自主的にNHKの朝の15分ドラマを見ましたよ。そうです、『ゲゲゲの女房』です。

ここ数年は、ニュースを見ていてもドラマが始まるとテレビを消す。という動作が半ば自動的に行われていたので、これは驚くべきことです。

一つには、水木しげる先生のお話だから。
もう一つは、出雲を始め、島根県が好きだから。
といったところでしょうか。

出雲大社はね、なぜか三年連続でいってるんですよ。
サンライズ出雲で一回。
飛行機で一回。
車で一回。

車はきつかったなぁ。
途中、多賀サービスエリアで泊まろうと思ったのですが、SAホテルは満室。
仕方なく、車中泊です。
まあ、おかげで車中泊にもなれましたが。

そんなわけですので、今期は朝のNHKドラマを最後までみてみようと思っています。


以下宣伝。
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くるみと僕とクライオニクス／松浦　るるる著
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携帯版はこちら
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WILLCOMがまた値下げ

昨日、WILLCOMの公式サイトに行ってみたら、学生用の半額料金プランが期間限定ですが、松浦のようなおっさんも使えるようになっていました。

このブログでもご紹介しましたが、今年１月に機種変をすると基本料が安くなるという珍現象があったばかり。
現在はご承知の通り会社を立て直している真っ最中。
値引き一辺倒で大丈夫？　とこちらが心配になります。

値引きもいいけど、魅力的な機種とサービスを！
ＧＳＭ対応のＳＩＭ発売を急ぐとか。

ドコモからはいよいよエクスペリアが出ますね。
スマートフォンの先駆けであるW-ZEROを持つキャリアだからこそ、もっと元気に頑張ってもらいたい。
日曜日だけに『喝』を入れておきましょう。


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sent from W-ZERO3

電話ができないとき

昨晩、今月も無料通話分が余っているので、誰かに電話をかけようと思いました。
ところが、誰にかけたらよいものやらさっぱり見当がつかないのです。
二つ折りの携帯電話を開いたはいいものの、そこで手が止まる。

何でだろう。と少し考えてみました。
まず、話す内容がない。
電話帳に登録されている名前を見渡しても、話題が思い浮かばない。
最近は誰とも会っていないので、共通の話題なんかあるはずがない。
次に、予定が立たない。
遊びに行こうよ！　と呼びかけるにしても、こっちのスケジュールが固まらない状態では、お誘いのしようがない。

老人の孤立化がニュータウンなどでは深刻らしいですが、孤立化しているのは、なにも老人に限ったことではないのですね。
三十代でも、ちゃんと孤立化しています。

こんなときに限って、ネットで精神的にダメージを負うような記事を読んでしまったりして。ますます投げやりな気分に……。

もうすぐ三月も終わりだというのに、三月鬱がここに来て発症したのか！？

ついでに

久しぶりに、日のあるうちの更新です。
こんにちは。


まず、ご報告から。
インテルのサイトで公開する。といっていた『オーバークラウド』ですが、審査を通ったみたいで、公開されていました。
以前、アイレボブックスで購入していただいた方には大変申し訳ないと思いつつの公開です。まあ、PCからではよほど運がよくなければ行き着かないようなマイナーなところに格納されているようなので、見逃してください。
ちなみに、携帯からだと作品検索ができるので、すぐに見つかると思います。

で、タイトルの『ついでに』にの話なのですが。
携帯で読んでくださった方、是非お気に入りに登録してください。
PCからだと、作家登録をしなければ「お気に入り」を利用できませんが、携帯なら誰でもできます。
この機能を使うことにより、実害を被ることはありませんし、なにか個人情報を入力することもないです。
強いてあげるならば、パケット代が多少多めにかかるかな、という程度。

無料公開代わりの、おひねりだと思って、よろしくお願いします。

忘れられない漫画です

アマゾンとのリンクがうまくいかないので、こんな形での投稿です。
ご存じ、『究極！！　変態仮面』ですね。
お世辞にも、うまい漫画とはいえませんが（古いということをさっ引いても）、同世代の記憶に深く刻まれているであろう漫画です。
「フォオオオオオオオ」
「クロス・アウッ」
たったこれだけの台詞でも、もうキャラが特定されてしまう。
恐ろしいほどに、キャラが立ってます。

『覚悟のススメ』が名言の漫画なら、こちらは迷言の漫画でしょう。

右往左往しているなぁ

こんばんは。
今し方、インテルのサイトにいってみたら、たくさん並んでいた作品がきれいさっぱり片付けられていました。
もちろん、松浦のも跡形もなく……。

まあ、作品の墓場と位置づけて投稿したのだから別に不満はありませんが。
運営が弱い、というか。読みが甘いというか。
おそらく連休中に、大量に押し寄せた作品に処理が追いついていないのでしょう。
どのような形で、どの程度の規模で審査や運営をしているのかは知りませんが、投稿数の読み違いがあったのは間違いなさそうです。

作品は削除して、別の場所で公開してもいいのですが、せっかくなのでしばらくウォッチしていこうと思います。

ちなみに、携帯電話からだと下記のURLを入れなくても、
「インテル」を検索
↓
「本を読む」へ進む
↓
「SF・ファンタジー」をジャンル選択
で作品に行き着きます。

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くるみと僕とクライオニクス／松浦　るるる著
http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5794838722894&&page=1
携帯版はこちら
http://m.intel-c.jp/s/m/book/toc/5794838722894?guid=on

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連休に実家に帰って思ったこと

もう、実家に自分の居場所はないな。
そう思いました。

ウルトラマンの三分タイマーじゃないけれど、滞在可能時間は限られています。
当たり障りのない、世間話ならいいけれど。将来の話とか、もう無理です。
人生設計がなってないです。生きていてごめんなさい。

それから、母の
「あんたの本棚、何とかしてよ。床が抜けちゃうじゃない」
発言も、もう十分に聞きました。
そのうち、お金に余裕ができたら移動させますので、ご勘弁を。
って、この謝罪も何回目だろう。

いらない本は、すべて処分してるんですよ。
これでも十分に絞り込んでいるのです。
そこのところ、どうぞご理解くださいな。といいたいけど、いわない。

最近、本音トークしていません。
話す相手が親か、兄弟か、仕事の相手くらいしかいないから。
思いっきり飾って生きてます。

少し生活が落ち着いたら、気の合う友人と温泉でも行ってゆっくり語らいたいな。
ま、無理だろうけど。

今日あたり開花宣言かな

東京も、ようやくお花見シーズンが近づいて参りました。
昨日のニュース番組では開花宣言には至らない、ということでしたが、今日あたりは期待できそうです。
まあ、花見の予定は特にないのですが。

もう一つ、昨晩のニュースで気になったもの。それは、山手線のホームドア設置です。
春だからねぇ。
花も散れば、命も散る。

何でも、春先の明け方って自殺者が多いそうですよ。
なんとなく、その気持ちわかります。
明け方目覚めると、すでに薄明るかったり、室温もぬるかったり。
そんなわけで、頼まれてもいないのに早起きして時間をもてあます。夕方眠くなる。ミスが多くなる。鬱くしい国日本になる。悪夢にうなされる。
のループ。

そりゃ、死にたくもなるよね。
おまけに周りは花見だ、入学だ、入社だと騒がしい。
自分一人が取り残されてような気持ちになっても不思議じゃないですよ。

桜が咲くように、なにか一つでもいい知らせがくればそれを糧に生きていけるのだけどねぇ。