松庵

シナリオライター
&絵コンテマンな
松浦の軌跡。

休暇に入れるよ

2010-04-30 17:55:55 | なんでもない日々
やるべきことはやりました。
欲を言えばきりがないけど。現状では100%出し切った。
ようやく、連休に入れます。

夕方、修理に出していた自転車を取りに行ってきました。
例の、実家に置きっぱなしにしていたマウンテンバイクです。
運動不足解消のために、多摩川の土手でも走ろうかなぁ。
いやいや、みたいビデオもたまっているし、本もたまっている。
連休なんて、あっと言う間に過ぎ去って行くに違いない。

のび太の正月みたいに、終わってから後悔しても遅いです。
どうしたら休みを満喫できるか?

ここは一つ、計画的にね。
物事に、優先順位をつけて着実にこなしていかないと。
あとは、なにもしない日も設定しないと。せっかくの休みですから。

まずは明日の朝、腕時計の日付を1日に合わせることから始めましょうか。
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詰めが甘いです

2010-04-29 12:34:56 | なんでもない日々
もう少し、あとちょっと。
そんな風に思っているのですが、なかなか最後の1%が片付きません。

何事も、最後までやり遂げてこそ意味がある。
結果がすべて。
自己責任。

そういう空気の中で育った世代ですから。
結構、ストレスがたまりますね。
このところ、毎朝3時には目が覚めます。疲れていても、熟睡できていないんだろうな。

かなり悪いループですが、なんとか乗り切って。
気持ちのよい五月を迎えたいと思っています。

後で後悔したくないですから。
だから腎臓に悪いだろうなと思いつつ、栄養ドリンクを飲んだり。
とにかく、打てる手はすべて使っています。


それにしても、久しぶりに時間と戦っているなぁ。
ここまでぎりぎりなのは、いつ以来だろう。
好きなものは、スケジュールにできる隙間なのですが。ここ数日は、テトリス状態です。

それでは、執筆に戻りますので。
ごきげんよう。
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あとはエピローグ

2010-04-28 16:32:48 | なんでもない日々
こんばんは。
昨日ですが、インテルのサイトにて週一回更新している小説『くるみと僕とクライオニクス』の第十章が公開になりました。

いよいよ、この物語もエピローグを残すのみです。
ぜひ、未読の方は読んでみてください。
感想よこせ、とはいいませんので。

一部で、マシンスペックが高くないと重たくて読みにくい。という評判ですが、いろいろ実験してみた結果、通信速度がそれなりに出ていれば苦痛を感じるほどではないです。
ネットブックにPHS回線とかじゃ、苦しいですが。


まあ、世間ではゴールデンウィークですし。
漫画喫茶で読むのもあり。
携帯で読むのもあり。
ということで、一つよろしくです。


くるみと僕とクライオニクス/PC版

携帯版はこちら
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もう一息

2010-04-27 16:16:16 | なんでもない日々
今執筆中の作品の話です。
本当は三月で形にするつもりだったのですが、いろいろとアクシデントありで、ついに四月も終わりに近づいてしまいました。

でもまあ、GWまでには終わりそうです。
今年は休暇らしい休暇を取れるんじゃないかなぁ。
でも、それまでは気は抜けません。画竜点睛ってやつですな。
もっとも、目を入れたとたんに実体化するほどすばらしい小説がかけるわけではありませんが。とりあえず合格点のラインには乗せていかないと。


で、初稿が上がった段階で売り込みです。
営業活動です。
あんまり期待はしていませんが、できるだけ名の通ったところから出さないと実績になりませんので。その辺はがんばります。
妥協は、自分の首を絞めるだけですから。
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久米田先生の黒歴史

2010-04-26 16:08:04 | アニメ・コミックで思うこと
ルートパラダイス 1 (ヤングサンデーコミックス)
久米田 康治
小学館

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相当古い話を持ち出して、すいません。
ご本人も、絶望先生の後書きで黒歴史にしていたような気がします。
でも、当時高校生だった松浦は素直におもしろがっていました。
今読み返しても、十分おもしろいと思います。

何より、『萌える』という単語すらあったような、なかったような時代に、山小屋ガール萌えとか思いつく発想力がすばらしいです。

欲求ってなんだろう。ということを一人深く考え続けたんでしょうね。
「下ネタ王子」とかいわれていたし……。


ちなみに、あまりに古い本のため、画像は表示されていません。
エラーではありませんので、ご了承ください。
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松戸に行きました

2010-04-25 22:10:49 | なんでもない日々
久しぶりの長距離移動です。
電車に一時間以上揺れるのって、めったにないので新鮮ですね。
しかも武蔵野線です。景色いいです。
これなら強風で電車が止まるのも納得ですよ。

写真は新松戸のホームから撮影したものです。
トトロが出没してもいいような、とんでもない田舎町のごとく写っていますが、そんな風に見える場所を切り取っただけですのであしからず。

松戸市にくるのは、よく考えたら小学校の5年生以来かな。
もう20年くらい昔の話ですよ。

おいしいお酒をいただいて、休日を満喫させていただきましたよ。
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疲れが出てきた

2010-04-24 14:14:14 | なんでもない日々
GWまで、まだ一週間あるのに。
早くも、春の疲れが出始めています。

最近、フル稼働だっだからなぁ。
ま、なにも成果は残せていないので、まだ休むわけにはいかないのですが。
とにかく、五月病になるにせよ、それは四月を精一杯生き抜いた後のご褒美ですね。
今は、目の前の作品を書き上げるべくキーを打つべし、打つべし。
連休渋滞の報道が始まるころ、真っ白に燃え尽きていられるといいですね。


あと原稿も大切ですが、生活の糧も探さないと。
年度替わりでフリーになってしまったので、バイト探してます。
検診バイトは面接したけど、落とされました。
残念なり。
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取っつきやすさ

2010-04-23 11:50:50 | なんでもない日々
仕事でも、娯楽でも。
間口が広い、というのは重要だなと思いました。

一番極端な例が、レストランでしょうか。
入り口が狭くて、中の様子が見えなくて、薄暗い。
そんな店に、入りたいと思う人はなかなかいないでしょう。

同じことが小説についてもいえるんでしょうね。
つかみがすべて! と説いている本も多いですが、とにかく最初の数頁はノンストップで読み進められる軽さ、が必要なんだなと最近ネット小説を再び書くようになって再認識です。

もちろん、紙媒体用の原稿も書いていますが、チャンスの幅を広げるためにはネットの活用も欠かせないかと。
これも、間口の話につながりますね。
アンテナを広げて、といいますか。ただ、真贋を見分ける目は必要ですが。

とにもかくにも。
今のままでは、どん詰まりですから。
人生の天候が回復するのを待って、いつでも飛び立てるように準備だけはしておきたいと思います。
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副題がポイント

2010-04-22 17:18:19 | 一般書籍で思うこと
採用される! 提案書・企画書の書き方 (PHPビジネス新書)
富田 眞司
PHP研究所

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あんまり読まない、ビジネス書。
どうしてか?
企画先行型で、売れ線を狙っているのがバレバレだから。
でも、この本は買ってしまいました。

副題に注目してください。
『3要素7ステップと、すぐに使えるフォーマット』
です。

ここで、『すぐに使えるフォーマット』に惹かれてしまってはいけません。
選考する側は、既存のフォーマットなんて知り尽くしています。
ただ、奇抜ならそれでいいのか? というとそうでもありません。誰でもできることが、当たり前にできる。という能力も大切です。

そこで、『3要素』に注目です。
この本のステップに従う必要はなく、またフォーマットなんて関係ないです。でも、3要素を満たしているか? それはわかりやすく提示されているか?
これは、重要なチェックポイントです。
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お手紙ありがとうございます

2010-04-21 15:56:08 | なんでもない日々
昨日、第九章まで公開した『くるみと僕とクライオニクス』ですが、インテルの用意した機能でお手紙をいただきました。
たいへんありがたいことです。
本来ならば、早速にでも返事をしたためるところなのですが、残念ながら返事機能は備わっておりません。

たいへん失礼ですが、この場でお礼申し上げます。
とても励みになります。


さて。
今日の写真ですが、これは昨年植えた芝桜です。
秩父の羊山公園に行ったときに買ってきました。
どうやら根付いてくれたようです。
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