年末に向けて忙しくなっていくのに、なぜか手を広げる方向に進んでいます。
一昨日、「乙女ゲーム」のシナリオライターさんのお話を聞いてきた。という記事を書きましたが、まあそっち方面ですよ。
求人を並べてみるとわかるのですが、
「会話のパターンを100個作れ」
というタイプの企業と、
「物語のプロット出せ」
という企業があります。
どういうことかというと。
ソーシャルゲーム傾向は最近強まっているそうです。
「物語? 知らん。それより『いきなり最終回』みたいなゲームを作れば売れるのだ!」
というのが前者で、従来のパッケージソフトに近いものが後者だと考えれば、まあ当たらずとも遠からずでしょう。
で。
後者の方で、感じが悪くないところをピックアップしてエントリーする方向で作業中です。
当然、この「物語のプロット出せ」で出したプロットが採用担当のなにかに触れないとその先もないわけでして、なんだか久しぶりに受験生にでもなった気分です。
一昨日、「乙女ゲーム」のシナリオライターさんのお話を聞いてきた。という記事を書きましたが、まあそっち方面ですよ。
求人を並べてみるとわかるのですが、
「会話のパターンを100個作れ」
というタイプの企業と、
「物語のプロット出せ」
という企業があります。
どういうことかというと。
ソーシャルゲーム傾向は最近強まっているそうです。
「物語? 知らん。それより『いきなり最終回』みたいなゲームを作れば売れるのだ!」
というのが前者で、従来のパッケージソフトに近いものが後者だと考えれば、まあ当たらずとも遠からずでしょう。
で。
後者の方で、感じが悪くないところをピックアップしてエントリーする方向で作業中です。
当然、この「物語のプロット出せ」で出したプロットが採用担当のなにかに触れないとその先もないわけでして、なんだか久しぶりに受験生にでもなった気分です。