異音がするだの、HDDの残りが少ないのだの、文句を言いつつも頼りにしているノートPCをいじります。
今までは「一太郎ブラボー!」「秀丸サイコー!」で済んでいたのですが、仕事の都合上マイクロソフトのワードを入れなければならなくなりました。
まあ、一太郎だってワードで開ける形式で保存できるし、互換ソフトだったら無料からあるのは知っています。
でも「互換性がある」と「本物である」は違うのです。
現状で松浦が知っているだけでも
1)「互換性がある」と「互換性がある」同士の「互換性はない」
2)WindowsとMacの垣根を越えてやりとりができるのは、本物のワードだけ
などの点があります。
そんなわけでして買ってきましたよ、オフィス2010をね。
今からノートPCのバックアップを取って、互換ソフトをアンインストール。
そして本物オフィスをインストールします。
結構時間がかかるんだよね。こういう作業って。
今までは「一太郎ブラボー!」「秀丸サイコー!」で済んでいたのですが、仕事の都合上マイクロソフトのワードを入れなければならなくなりました。
まあ、一太郎だってワードで開ける形式で保存できるし、互換ソフトだったら無料からあるのは知っています。
でも「互換性がある」と「本物である」は違うのです。
現状で松浦が知っているだけでも
1)「互換性がある」と「互換性がある」同士の「互換性はない」
2)WindowsとMacの垣根を越えてやりとりができるのは、本物のワードだけ
などの点があります。
そんなわけでして買ってきましたよ、オフィス2010をね。
今からノートPCのバックアップを取って、互換ソフトをアンインストール。
そして本物オフィスをインストールします。
結構時間がかかるんだよね。こういう作業って。