今日ほど、アイレボブックスに感謝した日はない!
と心底思った。
だってさ。
『裏山の秘密基地』著者プロフィールに書くことがないんだもの。
出身大学はいいとして。ふつうは、執筆歴にまつわることを書くものでしょう。
でも、こちとら年は食っても新人。今までの代表作なんてのがあるわけでもない。
となると、公募歴などがターゲットになるわけです。
ところがどっこい。松浦の場合、『コバルトノベル大賞一次選考通過』とか、『えんため大賞一次選考通過』とか、その程度。
そんな、書店で手に取ってくれた人が引いてしまうような経歴を書くわけにはいかないのですよ。
少なくとも、○○賞受賞! じゃないと。
というわけでして、昨年にアイレボブックスにていただいた月刊MVP賞には、本当に助けられました。
もちろん、MVP賞自体もとてもその後の励みになったし、今も活動場所として期待しています。でも、何より『受賞』の二文字は大きい。
さて。
やるべきことはやったので、あとは天命を待つとしますか。
と心底思った。
だってさ。
『裏山の秘密基地』著者プロフィールに書くことがないんだもの。
出身大学はいいとして。ふつうは、執筆歴にまつわることを書くものでしょう。
でも、こちとら年は食っても新人。今までの代表作なんてのがあるわけでもない。
となると、公募歴などがターゲットになるわけです。
ところがどっこい。松浦の場合、『コバルトノベル大賞一次選考通過』とか、『えんため大賞一次選考通過』とか、その程度。
そんな、書店で手に取ってくれた人が引いてしまうような経歴を書くわけにはいかないのですよ。
少なくとも、○○賞受賞! じゃないと。
というわけでして、昨年にアイレボブックスにていただいた月刊MVP賞には、本当に助けられました。
もちろん、MVP賞自体もとてもその後の励みになったし、今も活動場所として期待しています。でも、何より『受賞』の二文字は大きい。
さて。
やるべきことはやったので、あとは天命を待つとしますか。