また、アマゾンで買っちゃった。
たぶん、この本の著者である浅尾っていう人は、ぴったり1500円になるように計算して値段設定したな。
で、読んでみました。
まあ、なんですな。帯のところに、インタビューが掲載されている作家の名前が羅列してあるので、気になる人がいるのなら読んでもいいかな、程度の本です。
特に、後半の創作講座はひどい。
あんまりだ。
その辺の図書館に行くまでもない。この程度の内容なら、インターネットでいくらでも引っかかるだろう。
というか、まさかとは思うがネットから引用した文を適当に組み合わせて、原稿書いたんじゃないだろうな?
……あんまり言い過ぎると、嫉妬みたいだからこの辺でやめておこう。
ただ、一つだけいいたいことは(ウルフルズの「いい女」の曲に乗せて)、『少なくともライトノベルに限れば、才能より運の方が必要なようだ』
いや、冗談じゃなくて本気です。
日本語が読み書きできて、新人賞で大賞を取るような作品と比べて、6割くらいのおもしろさのものが書ければ、あとは運だな。
たぶん、この本の著者である浅尾っていう人は、ぴったり1500円になるように計算して値段設定したな。
で、読んでみました。
まあ、なんですな。帯のところに、インタビューが掲載されている作家の名前が羅列してあるので、気になる人がいるのなら読んでもいいかな、程度の本です。
特に、後半の創作講座はひどい。
あんまりだ。
その辺の図書館に行くまでもない。この程度の内容なら、インターネットでいくらでも引っかかるだろう。
というか、まさかとは思うがネットから引用した文を適当に組み合わせて、原稿書いたんじゃないだろうな?
……あんまり言い過ぎると、嫉妬みたいだからこの辺でやめておこう。
ただ、一つだけいいたいことは(ウルフルズの「いい女」の曲に乗せて)、『少なくともライトノベルに限れば、才能より運の方が必要なようだ』
いや、冗談じゃなくて本気です。
日本語が読み書きできて、新人賞で大賞を取るような作品と比べて、6割くらいのおもしろさのものが書ければ、あとは運だな。