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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

光石研・連想ゲーム 2 内野聖陽→有賀の涙 ハゲ×ハゲ×ハゲ付き <気になる・気になる>

2007-10-22 | _気な・気な_スポーツ_

「ちりとてちん」も だんだん調子が出てきたところだろうか。
まだまだ このアニメ的演出法の波に乗り切れていない出演者の中で、
「一人気を吐いている」、いやいや「二人」気を吐いているのが
“シャク半さん”と“ミツ”だ。
(言い切っているのが 我ながらスゴイ。おばさんは 暴走するっ!)
カメラ割りの関係なのだろうか、
カックンとワンテンポ遅れているように見えることが多い大阪チーム。
その中で一人、“ミツ”のところは遅れではなく「間(ま)」に見えるのだ。
それも 落語の「間」に、である。
片や、小浜斑。トントントンカラリとリズムよく、この辺で締めがほしいな、
とその時 ストンと“シャク半さん”の台詞が滑り込む。着地完璧
なんだか持ち上げすぎたでしょうか、
漫才の人も コンビ組んで10年ほどでも新人あたり、と聞く。
連ドラもこれからかしら。。。
ただ心配なのは このまま進んでいくと、
落語的「間」と演劇的「乗り」の軋轢が生ずるのでは?ということ。
(それってあまりによけいなお世話!? シツレイシマシタ。)

で、内野くんです。(いまだにお名前のほうのヨミに迷う・・・。)
いつから意識しだしたのだったか、
「昨日の敵は今日の友」あたりでは、
おもしろーい♪と毎週見ていたはずだが
どちらかというと回りの三人(原田・山口・浅野)に気をとられていた。
「エースをねらえ!」「不機嫌なジーン」と気になりだし
「蝉しぐれ」でぐっと来てしまった。
(本放送、再放送いろいろで見ているので 時系列的にはおかしい…。)
なので珍しく大河ドラマを見ている年です、今年。
そうしたら、勘助の兄は光石研だった。。。
盆と正月がいっぺんに来たってぇやつですな。
勘助・兄の出番は(一年のうち)ほんのわずかだったので
噛み締める(こう変換するとちょっとコワイ…)ように見ました。

あれ?内野くんの事を書いているんだっけ・・・
それも 題にある「有賀の涙 ハゲの3乗付き」の話なのですが
いつもながら なかなか行き着けない。

ラグビーの有賀選手が内野聖陽に似ていると聞き、
実際の試合中継を見たのは 2006年1月8日 日曜日のことだった。

 

[2012/10/20 編集]


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