>「猿団子大作戦」
× 二重袋
>すべてを室内に置いておくには夏場などにおいもあって、困っていた。
× におい発生→汚れがよく落ちていないものが混じっていた
ごみ・リサイクル流れのいちルート、
「プラスチック」についてである。
ルートにルール有。
琺瑯看板を眺めるが如く
こんなふうかな、と 解釈しそのまま継続していた(私が思い込んでいた)ルールは
○ まず解釈が違っていて
○ その時々に 改正もあった様で、
二重袋も におい発生レベルも
「こんなふうに出さないでください。」の例に当てはまってしまっていた この頃。
わー、大変。
で うちの「プラスチック」ルート作り直し。
「猿団子大作戦」をしない
→詰め込まない
→かさを減らす
→小さく(と言っても四分割以内くらい)カットすると かさが減りました(^_^)/。
→二重袋回避。
汚れ問題・「こんなもんか?」の洗い分岐点を経て
→きれいになったらあなたは「プラスチック」
→そうもいかなかったら 「ごみ」
→この分別判断を より意識するようにした。
→においうんぬん段階よりも 「ごみ」とすべきものを「プラスチック」とみなしてしまっていたことからの訂正
なんとか現状ルールに乗りそうな うちのルートを経て
たまっていく「プラスチック」は レジ袋などに入れ※、
>A○ プラスチック製バスケット・同サイズ2こ
> (↑大型ペットボトルが入る深さ
> 入れ子に重ねたり、取っ手のような部分を動かして据わりのいい2段にしたり)
にごみ出し日まで入れている。
かさが減ったとはいえ
上記のバスケット1こで間に合うことは少なく 期間後半ごろは
>取っ手のような部分を動かして据わりのいい2段にしたり
の容量倍にして 収納スペースを確保する。
この時ですね(^.^)。
炊飯器を上置きしている近くのカウンターと
容量倍時の高さが ほぼ同じになるんです。
でも 高くしてもそうでなくても どうも見た目の印象が変わらない。
>ちょっとしたアハ体験
に思えてくる、
こうして書き出すと なんのことはないタワイナイお話でありました(^_^;)。
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※
いっぱいになるまでは
袋クリップ(って言うの?細長いヤツ)で 入り口仮止め。