問題設定

これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

少なき事は美しき哉

2018-04-30 | _ダイエット・メモ_

一度買ったり、複数回買ったり。

“近くのビルに入ってみた。”にて。
あまりにたくさん売っているから すぐ見つかると思ったけれど
○ 量が少ない。
ここ1点で探すと これがけっこう大変だった。
うろうろうろうろうろうろ。。。きゃー、乗り遅れるぅー。
魚特化店の なのにパプリカ入りが気になって、購入。おいしい♡。

構内にて。
「千両」系も もちろんおいしいですが
“○ 量が少ない。
ここ1点で探すと” 初めて目にするものが近くに置いてあった。
郷土系食材入り。おいしい♡♡。

少量満足。ただですな、おともにほんのりお酒も欲しい、かな(^_^)/。。。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「俳句はかく解しかく味う」

2018-04-28 | _よむ__

録画じゃない
今あとを追う
体操かな

季語は何処なんだ季語は の さて、
なんで 「俳句はかく解しかく味う」 なんだ(?_?) でありますが、
○ 早く起きよう、あれこれ準備だ実行だ
○ 少し時間が余った
○ TVでも見てみる?
○ あ 体操やってる やってみる?
○ 録画じゃない 今あとを追う タイソかな
の過日、続いて始まった番組が 「NHK俳句」 だった。

選者は星野高士さん。
高士さんの祖母は、星野立子という人。
立子の父は、高浜虚子という人。
高浜虚子をさすがに「という人」とも言っていられなくて、
体操の続きに ぼうっと眺めていた番組の内容に ひっぱられていった。

囀を
こぼさじと抱く
大樹かな 
         星野立子

TV画面とのバランスのためだろうか、三行に分かち書きされている。
背面には 鳥たちと大樹のイラストもあって ピーチクパーチク さわやかにもにぎやかそうだ。
○ 早く起きよう、あれこれ準備だ実行だ
の身のこちら側からすれば 騒がしくも案外ゆったりと TVの向こうに そう、春がある。なもんで
一人勝手に
しみじみと見る
TVかな
で終わらずに 曽祖父の人の作品のところまでやってきた。な イマココ。

岩波文庫版の「解説」は、大岡信。
本文も 解説も 拾い読み。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

野馬に子供遊ばす狐かな     凡兆

行春やあまり短き返り事      水巴

橋なくて日暮れんとする春の水  蕪村

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

。。。読み飛んで俳句囀る四月かな。。。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「半分、青い。」

2018-04-27 | _気な・気な_

“まとめていっぺんに見た。ぜー、ぜー、マラソンみたい><。”
にはならなかった、「半分、青い。」。
家族からは早々に「(見るの)あきらめたから(録画)消していいよ。」とメッセージあり。
3週分くらい消した。
(15分が月金越えの月土放送。〔いや、月金でも充分大量だが。。。〕追いつかなーい><。と思っちゃうのはなぜだ。モース×3Caseと算数かけ算的には同量くらいなのに。。。)

んが、「10分でわかる「半分、青い。」」(今週辺りの放送)を予約していたようで
(何かのついでに予約?した? したことも意識してなくていやはや。)
どれどれとながめて
!!そうだった。くらもちふさこだった。!!!
と 思い出すこととなった。
3月くらいの時、紹介番組の中で くらもちふさこ に気が止まったはずなのに。
すっかり意識外だった。

で これから見ます。今から見てわかるんか(?_?)。。。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝からバレエでダイエット 18-04-03

2018-04-25 | _動的平衡_

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 食材バランス。まごわやさしい

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

20180415 前回比 -0.40kg/トータル -1.20kg ○☆☆★●|○○

20180425 前回比 +0.50kg/トータル -0.70kg ○☆☆☆●|○○

要時間調整。
近くのビルに入ってみた。改装してからどれくらいたったんだっけ。
だいたいココ、何階まであるんだ。
ぼんやりさんがぼんやりとエスカレーターに乗っては降り、乗っては降り
なんだかトレッキングしているみたいに回った回った。
「婦人服」売り場が 三階分もある。
買わない(買えない!)にしろ、定期的に見に来るだけでも楽しそう(^_^)/。
「店内ご案内」パンフレットをもらって、外に出た。
今、そのパンフレットを広げているのですが
三階分はざっと、尖がってる/お仕事向け/ミセス向け と分かれているようで
その ミセス向け の階のページの表記に感動いたしました。
各ブランド名の下に 展開(売っている)サイズ範囲が括弧書きしてあるのだ。
-M/M/M+ のごく普通展開のところもあれば、
-M/M/M++++ の至れり尽くせり展開のところもあり。
えー。読み手の方々。
そんなに+表示が必要ならば まとまって置いてある売り場に向かえばよろしいのでは?
などと 正論吐かないように。
ここは 中高年乙女心のビミョー(メンドクサイ)なところなのであります。。。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「火星に住むつもりかい?」

2018-04-23 | _よむ__

「火星に住むつもりかい?」

え?それって
“それにしても 火星に行けちゃうって
ホントに行けるようになって
ゼッタイ帰っても来れるとして
その時、行きたいって思うんだろうか、ワタシ。”への 質問ですか?
いやー、あれはですね 「スター・レッド」読んでたら 「スター・レッド」に飲まれちゃって
つい そんなことつぶやいてしまっただけで、そんな深い意味は無いんです。
参ったな。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

“七色も 懐かしくて もう遠いけれども ネットの中で見に行ったら
今は 十色になっていた。”の店が近い。
久しぶりに立ち寄った。

新刊コーナーに
「火星に住むつもりかい?」が 平積み・山積みになっていた。
伊坂幸太郎は ほとんど読んだことが無かったのだが
タイトルに惹かれてしまい レジに運んだ。

「カバーはどうなさいますか?」「何番になさいますか?」
No.9 水色灰色とでもいうようなカラーのものをかけてもらった。

まだ 読んでいない。
タイトルページは 何度も開いた。
その度に はじめに書いたような 空想会話がわきおこる。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ルバーブ・いちご、ミント・緑茶

2018-04-19 | _気な・気な_

“貴子とドミニク、ドミニクの知人でグルメな人のうちの地下室へ。そのグルメパリジャン・シルヴァンさん、地下室を趣味の部屋にしていて、手作りConfitureジャムがずらりと並んでいる。二人がごちそうになったのは ルバーブといちごのジャム。”

行き慣れないスーパー。
うろうろしているうちに
ストロベリー&ルバーブ ミックスジャム という商品に気がついた。
グルメパリジャン・シルヴァンさんちのと 同じ組み合わせ、ストロベリー&ルバーブ。
ついつい 買ってしまった。

帰る道すがら、駅前の商店には
ミントほうじ茶 というものも売っていた。
そちらもついつい 買ってしまった。

これっておみやげ?誰への?私への?

デンマークからやってきた ストロベリー&ルバーブ と、
佐賀の緑茶と エジプトのペパーミント。

持ち帰ってみれば 家族の方が先に封を切って味わっていたが
それでも 香り、香ばしくも爽快にも 部屋中に広がった。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハウスマン A. E. Housman

2018-04-18 | _よむ__

はうすまん、ふー?と 今度は ハウスマンの旅。

と言っても あまり道すじが見つからず
○ アルフレッド・エドワード・ハウスマンは オックスフォードで古典を専攻。
○ 詩集のうち、生前に出版されたのは2冊。
と知る。

“主人公エンデバー・モースは、カウリー署の刑事巡査。オックスフォード大学出身。他の人とのやり取りの中に 「(モースは)ロンズデールで古典を専攻」とあった。”から、
モースとハウスマンって同窓なのね、などと虚実ないまぜになり始め
空を朱に染めて
西へと去りゆく その死の…
”は 「最後の詩集 Last Poems」所収らしく
“生前に出版されたのは2冊”のもう一方の作品 「シロップシャーの若者 A Shropshire Lad」の中の1篇を
「訳詩集 葡萄酒の色 吉田健一訳」 の中に見つけた。
(シュロツプシャ州の靑年〈第六〇番〉)

文庫目次にあるページに行ってみると
「シュロツプシャ州の靑年〈第六〇番〉」は わずかに1ページ。

焚き火が見えようとしている詩に
なぜだか 
太郎、二郎をねむらせるふりつむ雪が見える春。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「刑事モース~オックスフォード事件簿~」 Case7 Case8 Case9[終]

2018-04-16 | _気な・気な_

まとめていっぺんに見た。ぜー、ぜー、マラソンみたい><。

「Case7 鏡の国の少女」
“モースはさすがに分かったけれども まわりの登場人物誰が誰やら区別つかないままに視聴進行。建物とか庭とか音楽とかにゆったり気持ちのせているうちに、気が付くと あ、事件解決してしまった。”の Case1 視聴時に比べれば、まわりの登場人物も分かるようになって見てましたが 知識(というか教養><というか)が足りぬ。例えば ルイス・キャロル を読んだことがない。アリス系読んでいたら もっと楽しめるのかな。(読んでなくても充分面白かったのだけれども。だから 7・8・9一気再生なんかしてるんだけれども。)この先Case7の内容を書いてしまうことになりますが、最高潮時、キーワードに「ジャバウォックの詩」が出てきます。じゃばうぉっく、ほわっと?と 見終わってからネットに聞きに行く。日本でだったらどう言ったらいいかな?などと余計なことまで考え始め、「吾輩は猫である」の飼い主の名は?は どうだろう。んんん。。。The jaws that bite, the claws that catch!に対抗するのに sneeze じゃ、迫力負けかなあ。

「Case8」
「Case9[終]」([終]なの?)
も 面白く見た。繰り返すが 細かい(≒知識・教養を要する)ところがそこかしこに有って、分からないだらけである。んが、面白いのだ。心に響くのだ。それって オペラ鑑賞 みたいな感じかな。。。

空を朱に染めて
西へと去りゆく その死の
なんと重い事か。
触れる事も 見る事も 聞く事も
もう かなわないのだ。
絶望が満ちる地には
悔恨の日が降る。

(A. E. Housman)

モースが あるところで 暗唱していた、ハウスマンという人の一節。

How hopeless under ground
    Falls the remorseful day.

ふーん、そうなのか。。。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝からバレエでダイエット 18-04-02

2018-04-15 | _動的平衡_

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 食材バランス。まごわやさしい

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

20180405 前回比 -0.50kg/トータル -0.80kg ○☆☆☆●|○○

20180415 前回比 -0.40kg/トータル -1.20kg ○☆☆★●|○○

コピーを取りに この頃の鬼門(!)、コンビニに行った。
しかも取り忘れがあって 時間をあまりおかずに二度も行った。
一度めには お釣りが多すぎ(投入金額よりも多い(?_?))
二度めには コピー機のフタ?を開けると
ラスト利用者のと思われる持ち帰り忘れ物(しかもこれって身分証明するものとして貴重度の高いカードではないか。)があり、レジの人に聞いたり渡したりした。
と “ここしばらく、幾度も人に尋ねられる。”と反対のような立場になって
「あのー、お釣りが多いんですけど。*/前の人の忘れ物みたいなんですけど。」と
その都度 空いていると思われる方のレジの人にぼーっと話しかけた訳なんですが、と同時に
「そうだった。ここは空いてるんじゃなくて、‘フォーク並び’の進路!の中継タイムラグ的瞬間なわけだ。」とこんぐらがった発見があって、焦った。焦る程のことでもないと思われるのだが、そんな精神状態なのですな、この頃。吸ってはいて、深呼吸の必要。

 


レジの男性の推理!?によると ○ラスト利用者がお釣り持ち帰り忘れ、○お客さん(私の事)の投入したコインはコインで反応せずにそのまま戻ってきたんじゃないの?(だから多い分だけ置いてけば?のニュアンス話し方。)でもね、おじさん。私は10のコインを4枚お釣りとしてほしいわけ。でもここには100のコインが1枚と10のコインが2枚しかないのよ。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「探偵物語 《日曜プライム ドラマスペシャル》」

2018-04-14 | _気な・気な_

34年前に全編を見たわけではないけれど
34年前の映像には 有名なラスト(だよね?)シーンがあって 印象深かった。

「斎藤工×二階堂ふみの 強力タッグで 34年ぶりに映像化!!」
どんな雰囲気になっているのだろう、ちょっと確認するだけのつもりが
おや、面白い。と 最後まで見ることとなった。

家政婦・長谷沼君江のシーンには 「マルタの鷹」みたいだなと思えるところがあって
(探偵事務所を訪ねるシーン)
34年前の映像でも
いわんや 原作の中でも そうなっているのかな、なんて考えながら見た。
(いわんや、ってこんな使い方でいいんだっけ?と意味引きしそこで「況や」ってこんな漢字だったんだ。と思い日本語検索蟻地獄。)

そういえば フレー!フレー!ハセキョー(^_^)/。
?<「シグナル 長期未解決事件捜査班」<「探偵物語 《日曜プライム ドラマスペシャル》」<?
な印象。
「SCANDAL」の頃から もう10年近くもたったのね。。。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする