片付け途中で広げた昔々の自分の通知表には
そんな風に書き込まれていたところがあった。
ナルホド。担任の先生にはそういう風に見えたんだ。
私は地図を「眺めたり」「眺めながらあれこれ想像(≒妄想?)したり」するのが好きだったのだが
地図を「書いたり」するのは、確かに今もあまり得意ではないなあ。
しかし。ずいぶん面白いもんだな。
60年近くも経って、自分の通知表に「(あなたはコレコレが)不得意なようです。」と評価されていた昔々の自分の状態(?)を眺めるということは。
◯ (前後関係の授業風景やテストなどの結果を全く思い出せないけれど)先生が書いてくださったように評価的には本当に芳しくなかったのだろう。何しろ、通知表の所見欄にわざわざ書き込まれているのだから。
◯ それなのに私は、社会の地図が好きだったのである(^^)/。
◯ そしてその先、“ナルホド。担任の先生にはそういう風に見えたんだ。”と、半世紀以上時を挟んだ昔の自分と昔の担任の先生と、対話をしているような気分になっているのがなんだかとてもくすぐったいのだった。