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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

「ロング・グッドバイ」を読んだ。

2024-06-23 | _よむ__
「ロング・グッドバイ」The Long Goodbye レイモンド・チャンドラー著 村上春樹訳
で読みました。
「休み休みずっと読んだ」という 書くと合ってるのだけれど読んでみると変な形態で読んだ。
章立てが細かいので 他の方がそうなるのか分からないが
私は ランアンドウォーク みたいな読み方に自然なっていった。
で ずっとずっとずっと読んで読了。
一つ感想を書いておこう。

〇 なんだかとても素直。

素直なんて感じて 変な気がするので
清水訳や田口訳、市川訳もチラリ眺めてみたいものです。



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「スタートアップとは何か」

2024-06-12 | _よむ__
岩波新書「スタートアップとは何か──経済活性化への処方箋」を読んだ。
ちょっと飛ばし読み。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

久しぶり。
B群「今何やってんの?」
A「スタートアップ。」
B群1「?」B群2「?」B群3「?」B群4「?」…
A「あ、起業(だよ)。」
B群「ナルホド。(何だかすごいね(^_^)/~)」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ほろ酔いの場での楽しかったであろう会話を思い出していたら、
B群1「?」B群2「?」B群3「?」B群4「?」…
は成り立っていないような気が急にしてきた。
私は B群1「?」 なんですが、(一緒だった方々、グンなんて言っちゃってゴメンナサイ。楽しく群れていたような気のするのだけれど?どうだろう?)他の2・3・4…の方々が ? だったかどうかは分からない。私だけ ? だった可能性もあるな。
ハテナを減らそう。と

岩波新書「スタートアップとは何か──経済活性化への処方箋」(加藤雅俊著)を読んだ。
ちょっと飛ばし読み。(いやだいぶ飛ばし読み><。)

ハテナ減ったかな?っま、この新書手にする前よりは減ったと思いたい。
だったのですが

飛ばし読みだから最後の方で初めて気づいたのか、
たとえば あとがき のところに
「筆者がスタートアップ(アントレプレナーシップ)の研究を始めて、あっという間に15年以上が経ちました。」
という箇所を発見。
アントレプレナーシップ?
ハテナの海に飛び込むとハテナがどんどん増えていく。
こちらのコトバもちょこちょこ調べて、
え?龍馬量産!?ってこと!?
風な解釈でちょっと止まることにした。
いや、だって、
「アントレプレナーシップ」で聞いていくと
ぞろぞろ出てきて
私が知らなかっただけじゃん、の世界。広がる広がる目が回る。

Aちゃんの近況を教えてもらって柔らかい記憶の場所に納まるはずが
蛙飛び込む水の音。



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講談社絵本賞『クリスマスマーケット』

2024-06-08 | _よむ__
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/phpfamily/life/phpfamily-20240524095730513
講談社絵本賞受賞『クリスマスマーケット』作者降矢ななさんが描いた「日常の大切さ」

いくつかの場所で「クリスマスマーケット~ちいさなクロのおはなし~」の絵本賞受賞のニュースを目にした。

“「クリスマスマーケット~ちいさなクロのおはなし~」 降矢なな文・絵 福音館書店
を読んだ。
登場人物・なーちゃんのお母さんのコートは緑色で、マフラーは赤。
見事にクリスマスカラーだった。”

のことだなあ、とそのニュースを読んでいった。
ニュースの中で作者・降矢ななさんが、ユーリ・ノルシュテインさんという人が作った短編映画(アニメーション)を思い描いている流れがあった。
ユーリ・ノルシュテイン。知らないな。
ちょこちょこ調べて、
映像ではないけれど 絵本「きりのなかのはりねずみ」を手にして、今。

ユーリ・ノルシュテイン作品アニメーション紹介タイトルの中には
「霧の中のハリネズミ」の他にも
「アオサギとツル」というのがあって
私が先々月程に見かけた アオサギ と思われる鳥は
どこから来たのだろう。ロシア? さて?
なんてことまで考えた。

絵本「きりのなかのはりねずみ」に戻れば
その中に しろうまさん が出てきて
絵本版であるから 動かない。
動かない うま に

“見上げたら 馬 がいた。

回るとそこは 

さくらだった。満開の。”

の時の馬を思い出すこととなった。
あの時は余裕がなかったけれど
あの馬っていったい何だったのだろう?と今さ迷うことに
ミンモ・パラディノという人の名前を知った。

私は下から見上げて
馬は見下ろしているのか見てなどいないのか
きりのなかのしろいうま に
さくら満開ライトアップを背にした 馬 が 浮かぶように
記憶の向こうからやってきた。



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「スクイズ・プレー」を読んだ。

2024-06-06 | _よむ__
読了。
何度も手に取って ほんの少しで読み進まなくなって
を 五度も六度も繰り返した。
読了したかったのだ。できてよかった。
読了したかった理由は?
読み途切れていたポール・オースターだから?
メジャーリーガーの出てくる話だから?
“ジャケットカバー素敵です。”だから?
そのハテナみんなが理由な気のするけれど
“a.k.a.って何の略?”と a.k.a. という表現を知って
一つおりこうさんになった気になれたから。としたい。
a.k.a.知っておりこうさんかどうか勝手な盛り上がりの世界ですが
最近 【角野隼斗a.k.a.Cateen】 という表記に出会って
a.k.a.知ってる知ってる♡とウキウキしたのだった。
(Cateenの「夜に駆けない」に夜に漂う。海かプールか液体の。)

メジャーリーガーの出てくる話、ですが 元 が付く。
元メジャーリーガーには記録もついてくる。
打率三割四分八厘
ホームラン四十四本
打点百三十七点
さらに三塁手としてゴールデングラヴ賞も受賞
チームは 地区優勝し、リーグ優勝し、ワールド・シリーズも制した
と物語が始まってほんのすぐにこれらの記録話が出てくるのですが
以前のワタシであったら
ホームラン四十四本辺りですでに
「ソノ四十四本意味スルトコロハ?」(≒44がどれくらい凄いのかじぇんじぇん分からん。打率.348が凄いのはまーなんとなくわかるとして。)
になっていたでしょうから(かと言って打点と言われても困るんですが。打点ほわっと?)
オータニ・スーパースターの輝く今頃に読むということ
を体感したかったのかな。

と ハードボイルド 読み終わりました。
うむむ、ハードボイルドがハードボイルドたる要件みたいなんは巻末解説※にもさらりと出てくるのですが
あまり読んだことのない私としては 面白かった ということです。と短く書いてさらりと感動していたい。
ハードボイルドの途中に デイリー・クイーン なんて出てきて、
わお、DQ!なんとも懐かしい。
と 乗り換えのあった季節 なんかを思い出している。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


その解説の中に
「終わりの感覚」 ジュリアン・バーンズ が出てきて、びっくり。
だって 読んだことあったんですもん。
読書量の全く誇れない私が読んだことのある本だったから、単純に驚いた。
そうすると すぐ浮かれてしまい、
じゃここの隣みたいなところに紹介されている
「長いお別れ」と「黒い瞳のブロンド」も読んでみよっかなとフワフワしておりますです。



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「100年先」流れ ジェンダー不平等の

2024-06-01 | _よむ__
♪ 100年先のあなたに会いたい 消え失せるなよ さよーならまたいつか!
♪ 生まれた日からわたしでいたんだ 知らなかっただろ さよーならまたいつか!
  ↓
で やってきました、クラウディア・ゴールディン。 

「なぜ男女の賃金に格差があるのか 女性の生き方の経済学」
クラウディア・ゴールディン 鹿田昌美訳 慶應義塾大学出版会 2023/04/05

「本書は、ジェンダー不平等を生み出す要因についての100年分の疑問に、本当の答えを出している。…」
(ジャケットカバー折り返しのところにあった、アン=マリー・スローターによる本書紹介文より。)

原著出版年は 2021年。
第1章初めの方に
「あなたがこれを読む頃までに、パンデミック(この章を書き終えてもまだ猛威をふるっている)がおさまり、私たちがその厳しい教訓から恩恵を受けていることを願っている。」(p.4)とあった。はて?さて?今っておさまったって言えるかなぁ。とわが身振り返ると ついひと月ほど前に感じた “どういう方面というのか、不安?緊張?人見知り?” な個人的精神状態は あれっ?いつの間にか落ち着いていた。マスク無し対面時の動揺が必要圏内?になってきた?(とは言っても マスク無し対面場面がその間にあったのは数えるほどでしたが。。。)

原題は
Career & Family: Women’s Century-Long Journey toward Equity
驚くべきことにと言うか 訳者あとがきには
その原題とともに
キャリアと家庭:女性たちの平等へ向かう100年の旅
と 邦訳題も書かれている。
どうしてこの 逐語訳的題 の方は採用されなかったのだろう。
それと関連があるかどうか、一か所気になっているページがある。
その部分の活字だけ周りと比べて太字※になっているのだ。

p.18

男性は家族を持ちながら、キャリアアップすることができる。それは、女性が家族のよりよい幸せのために時間を提供しようと、キャリアを置き去りにするからだ。

その太字の先には通常の活字仕様に戻って、次の文が続いている。

どちらにも奪われるものがある―男性は家族との時間、女性はキャリアである。

さて、ここでこの文章の含まれる第1章の題を改めて書き出してみると

キャリアと家庭の両立はなぜ難しいか

著者の書き進めようとする内容と
逐語訳的題 キャリアと家庭:女性たちの平等へ向かう100年の旅
は、当ったり前ですが 合致していると思われるのです。
それでも翻訳出版者は
「なぜ男女の賃金に格差があるのか 女性の生き方の経済学」
という邦題を選んだ。

そこには 優三さんの
「トラちゃんができるのは トラちゃんの好きに生きることです。…」に始まる
一連のニュアンスを 終戦前後のコトバでありながらも
現代の日本のニュアンスとして 組み入れたということでしょうか。

なぜここに優三さんが?
そもそも 強引すぎるわね、さよーならまたいつか! と クラウディアさん の並立が><。
それでも書いてみたくなる、

♪ 生まれた日からわたしでいたんだ 知らなかっただろ さよーならまたいつか!

という衝撃。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


太字表記のところは、ここ以外にも存在しますが。



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「心地よく、ていねいに、ゆとりを楽しむこれからの暮らし方」

2024-05-22 | _よむ__
心地よく、ていねいに、
ゆとりを楽しむ
これからの暮らし方

門倉多仁亜さんの本を読んでいます。
多仁亜さん、2020年の夏に
以前から行き来していた(おうちも既に建てていた)夫さんの故郷に引っ越ししていた。
鹿児島県鹿屋市。
東京の賃貸マンションは引き払われた、とのこと。
2020年。
こちらでそちらで日本で世界で
いろいろあったことが
なんだか
記憶からこぼれていっている。
覚えておかなきゃ。思い出さなきゃ。
変な使命感の下、ページを進めています。
いやなに、多仁亜さんの本はすてきなライフスタイルの本。
「2020年の夏」という言葉を目にして
2020 ♪ あの頃は~
と勝手に振り返っているのがワタシ。

都会暮らしからクルマ社会の鹿屋暮らしに移った初めの頃、
夕方多仁亜さんが万歩計を確認してみると
200歩!
一桁違ってる!?と思ってしまったそうです。
(歩数不足≒運動不足対策、多仁亜さんはすぐいろいろ実行してる~。)
で 私が今現在の自分の歩数計見てみると 4,000歩弱。
[1日平均7,000歩]
には 近付いていないこの頃であるなあ。



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「スクイズ・プレー」

2024-05-17 | _よむ__
昨日、ポール・オースターの訃報記事に気が付いた。
驚いて 読みかけ(≒積読)本だった
「スクイズ・プレー」を引っ張り出してきた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「スクイズ・プレー」。書いたのは
Paul Benjamin(a.k.a. Paul Auster)。1982

a.k.a.って何の略?などと気持ち始まりながら昨夏頃手にして→→→積読化になっていた。
(田口俊樹訳 新潮文庫 2022 ジャケットカバー素敵です。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ポール・オースターの訃報記事の中には彼の作品「ムーン・パレス」の事が書かれていて
「89年には米国史をさかのぼりながら自らの存在意義を問う青年の物語「ムーン・パレス」を発表。」となっていた。
私は「ムーン・パレス」を9年ほど前に読んでいるようなのだが
作品内容の印象にそういった感じを思い出すことができなくて
ってか
[そしてここに「ムーン・パレス」を読了したという、めぐり合わせ。]
と読了ほくほく感を自分で書いているのに
中身を今、あまり覚えていない。
さみしいな。
そして
ポール・オースター
いなくなったの?さみしいな。



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「プロジェクト・ヘイル・メアリー 下」

2024-04-08 | _よむ__
「Newton」の特集、「もっと科学が好きになる 名著大図鑑」からやってきた。
小説です。あっという間に 下 です。
上 を面白いけど結構へとへとになりながら読んでいたので、
下 は一休みしてからと思っていたのだけれど
上下モノの常か 上 のラストが 下 を誘うぅ。
で 下 です。

はー、一気に読んだ。
疲れて面白いなあとワクワクして疲れた。(どこに読点を打ったらいいのかコンランしています。)
一つ言葉を学んだ。
「どんな宇宙ミッションも冗長性なしには成り立たない。」冗長性
登場する数ある数式表現の中で一つだけ私もやってみた。
「7776は6の5乗。」えーっとこれって
「6」「×」「=」「=」「=」「=」だったよね、お、なった(^^)/、「7776」。

あー、とにかく疲れた。おやすみなさい。



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「プロジェクト・ヘイル・メアリー 上」

2024-04-07 | _よむ__
「Newton」の特集、「もっと科学が好きになる 名著大図鑑」からやってきた。
小説です。

「大ヒット映画「オデッセイ」のアンディ・ウィアー最新作。映画化決定! 未知の物質によって太陽に異常が発生、地球が氷河期に突入しつつある世界。謎を解くべく宇宙へ飛び立った男は、ただ一人人類を救うミッションに挑む! 『火星の人』で火星でのサバイバルを描いたウィアーが、地球滅亡の危機を描く極限のエンターテインメント」(出版社サイトの紹介文より)

はい。難しいっちゃあ、難しい。
どこから難しいかってぇと 例えば、
「試験管をひとつ拾い上げる。ガラス製ではない。…とにかく、なんでできているにせよ、空気抵抗を無視していいだけの密度はある。」の
「(『空気抵抗を無視していいだけの密度はある。』ほわっと(?_?)の)えっ、そこから。。。」と(たぶん)同情されるであろうレベルから難しい。
さてと。難しいと面白くないは同じじゃないわけで、この本を楽しく読んでいる。
が 読むスピードが相変わらず遅い。
下 までたどり着けるか。

それはそれで気にするとして、
この本を「読んでいる途中」という現在の自分の心の置き所が面白い。
何書いてんだか、通常の読書時の面白い・高揚感と違うのだった。
自分もなにがしかのミッションの担い手にいつの間にかなっているような、高揚感勝手連。
自分が宇宙へ飛び立つ事はまさか無いけれど
自分の日常という宇宙でその日常を救う?担い手にはなれるのではないか。
要は もっと工夫して日常のこの混沌を治め給え の能動版?みたいなわき上がりを感じるのだった。
(あぁ、書けば書くほど違くなってくる。)
別に表現してみます。
暮らしに役立つ「プロジェクト・ヘイル・メアリー」
あるいは
私の今とその状態が見て取れる「プロジェクト・ヘイル・メアリー」
例えばp.110には
「…電子レンジの窓には網目があるのだ。網目の隙間は小さすぎてマイクロ波は通れない。…だから、なかの食品が調理されるのをのぞきこんでいても、あなたの顔は溶けないのである。」
なーんて書いてある。
ほらね、暮らしに役立つでしょ(^^)/。
私の理解度と(ここを例示するわけね。)その歓喜度(その先のレベルも理解できたら人生変わるかしら、と夢だけど夢見ることができている。)を試そうとしている世界がこの本の中にある。
それって ChatGPTの壁打ちみたいなん?




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「定年後にもう一度大学生になる」

2024-03-26 | _よむ__
副題も続けると
「定年後にもう一度大学生になる 一日中学んで暮らしたい人のための「第二の人生」最高の楽しみ方」
瀧本哲哉著 ダイヤモンド社 2022.6

次男が入学した北海道大学を訪ねたときに、著者は思い立った。
「もう一度大学で勉強できたら楽しいだろうな」
55歳 関連会社に出向、時間的な余裕ができた。
56歳 仕事のかたわら3年間受験勉強を続ける。
定年1年前に 京都大学に「学部入学」合格。(スゴイ!個別試験の大変さは想像すら難しいので、センター試験〔当時〕8科目ぐらいの山を目の前に立てて想像してみて、ス、スゴイ!!)

合格したら合格したで、
仕事どうしたの?お金は?家族は?周りとの40歳差はどうなった?…
あらゆる?疑問に答えてなおその先に、著書は進んでいっていた。

一番印象に残った章立て名は

第2章
「将来がない」大学生ほど強いものはない

私の第一印象には ざらりとした語感が残った。
この「ざらり」感はどこから来るのだろう。
そんな風に気になる本となった。
人がいて自分がいて
しゃっきりとかとぼとぼとか毎日あるいているやすんでいる。
思えばすごいことだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

タキモトさんのタキの字、初めて見た。
龍のしっぽの辺りが斜めです。



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