休みの間はあちこちと行きました(日帰りの範囲で)。
そのごくごく一部を紹介。
写真
左上:Lövstabrukにある教会の中のパイプオルガン。パイプオルガニストなら一度はこれを見たい、これを見ずには死ねない、と世界中から集まってくるほど有名らしい。が、理由は知りません…。
右上:ストックホルム中世博物館(Medeltidsmuseum)。ガムラ・スタン(旧市街)のすぐ側、国会議事堂の向かい。橋から階段で降りるたところにあるので近づくまで姿は見えません。入場無料!
実はこの写真、幅20~30センチのミニチュア。
トルフタの教会にそっくり。
うろ覚えな説明書きでは、「典型的な中世の教会の作り。狭く小さい窓とカラフルな絵」と。
私の思う特徴は、絵本のような奥行きの無いかわいらしい絵、壁や天井に壁紙を貼ったようなかわいらしい模様画、細かく立体的な柱や天井。写真のミニチュアは、ウップランド地方に実際にある教会がモデル。
2/22のブログで載せた方の教会は、入口入ってすぐは同じような特徴。本体内部の方は形状は同じで絵は消されていた。古い造りの教会を補修する上で仕方なかったそう。
左下:ガムラ・スタン(ストックホルム旧市街)にある一番狭い通り。人一人の肩幅くらいの広さ。
右下:凍りつき、ひびの入った川面。ストックホルム。
(この日は特に寒く、頬や鼻が冷気で激痛!)
そのごくごく一部を紹介。
写真
左上:Lövstabrukにある教会の中のパイプオルガン。パイプオルガニストなら一度はこれを見たい、これを見ずには死ねない、と世界中から集まってくるほど有名らしい。が、理由は知りません…。
右上:ストックホルム中世博物館(Medeltidsmuseum)。ガムラ・スタン(旧市街)のすぐ側、国会議事堂の向かい。橋から階段で降りるたところにあるので近づくまで姿は見えません。入場無料!
実はこの写真、幅20~30センチのミニチュア。
トルフタの教会にそっくり。
うろ覚えな説明書きでは、「典型的な中世の教会の作り。狭く小さい窓とカラフルな絵」と。
私の思う特徴は、絵本のような奥行きの無いかわいらしい絵、壁や天井に壁紙を貼ったようなかわいらしい模様画、細かく立体的な柱や天井。写真のミニチュアは、ウップランド地方に実際にある教会がモデル。
2/22のブログで載せた方の教会は、入口入ってすぐは同じような特徴。本体内部の方は形状は同じで絵は消されていた。古い造りの教会を補修する上で仕方なかったそう。
左下:ガムラ・スタン(ストックホルム旧市街)にある一番狭い通り。人一人の肩幅くらいの広さ。
右下:凍りつき、ひびの入った川面。ストックホルム。
(この日は特に寒く、頬や鼻が冷気で激痛!)
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